2020/09/20全米オープン

7年ぶりメジャーの土曜日 石川遼は「74」でも浮上

同様、5ホールだけ。肌寒い午前中に出だし1番から2連続ボギーで滑り出すと、少ないチャンスでバーディを奪った。4番で4mを沈め、9番(パー5)では残り243ydから2オンに成功、20m近いパットを2パット
2020/04/13米国シニア

フェアウェイの孔雀 ダグ・サンダース氏が86歳で死去

回あるが、優勝には届かなかった。 なかでも、70年の全英オープンは、首位で迎えた最終日最終ホールで約80cmのパットを外して優勝を逃し、「ゴルフ史上最も有名なショートパットのミスの一つ」として、いまも
2021/12/06米国女子

「下を見ず、上を見て」 古江彩佳は悠々と2週目へ

、全然大丈夫ですね」。21歳は技術だけでなくメンタルも成熟している。 唯一悔やんだ後半13番(パー5)の3パットボギーの後も、16番(パー5)で3打目のアプローチをしっかりと寄せて獲り、最終18番も微妙な…
2020/10/10全米女子プロ

パー3で3バーディ 畑岡奈紗は「ここからが勝負」

、15ydくらい手前からいって、いいところからパットを打てるような位置につける」 インスタートから微妙な距離のパーパットを入れてしのぎながら、14番を皮切りに3つのバーディはいずれもパー3で奪った。17
2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

いたが、今大会でキャディを務めた青木翔コーチの勧めでピン型の「ピンシグマ2 アンサー パター」に、以前スイッチしてから安定感が増した。 今大会も「微妙な距離のパーパットとかをたくさん沈められた」と渋野…
2019/07/27米国男子

「4日間続けば」今平周吾は首位に3打差で週末へ

.5mのパットがカップ右を逸れたが、続く13番では4mを決めてバーディを先行。18番では9mをねじ込むなど、パットで魅せるシーンもあった。 この日のハイライトに挙げたのは、グリーン左サイドに池が広がる
2019/11/08欧州男子

川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

感じです。想像していなかったようなミスが出たかと思えば、警戒していた部分はうまくいったり…」 予期せぬ展開に「疲れた」との本音も。自身が驚いたのはこの日のパット数だ。「このスコアで28パット(※この日の
2019/10/24米国男子

ウッズのスコアに鳥肌 石川遼は7位発進

大会初日、石川遼は2バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。首位とは4打差の2アンダー7位で滑り出した。 前半18番でピン手前15mほどのイーグルパットをわずかにオーバーさせ、バーディを先行した…
2020/01/27米国男子

松山英樹 荒れた日曜日も…最後に出た「救いの一打」

だけで…」。 後半はチップインパーのあとに3パット、チップインイーグルの直後にダブルボギーをたたくなど、「ドタバタした」というラウンドだった。フェアウェイキープ率は42.8%に低迷し、「ショットも暴れた…
2021/06/20全米オープン

【速報】松山英樹は「74」 通算6オーバー/全米OP3日目

オーバーで3日目を終えた。 前半に1つ落とした。後半は12番で3パットのボギーを喫した。左のペナルティーエリアに曲げた14番、2打目がバンカーにつかまった15番で連続ボギーをたたいた。2オンした最終18…