2017/03/31国内女子 鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン かなり長かったので、チャンスに付くのはパー5くらい。きょうはアプローチがすごく良かったので、なんとかしのぐことができました。アンダーで回れると思っていなかったので良かったですね」 ◆鬼頭桜 1
2017/03/10国内女子 「意識だけは常にクールに」青木瀬令奈はメンタル強化で首位発進 残り153ydの第2打はグリーンを外してパーオンを逃したが、約15ydのアプローチをピンそばにピタリ。「一時、マイナスな感情になりかけた場面もあったけど、意思を強く持って最後まで良い流れに乗れた」と
2017/10/12国内女子 松森・渡邉Wアヤカは米ツアー予選会を見送り からのアプローチが多くなっていた」と振り返った。 ショットの感触は徐々に上向きつつあり、「(ドライバーは)球がつかまらない感じがあった。でも最近は気持ちよく振れてドローも出るようになっている」とした
2016/10/07国内男子 ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上 からのアプローチをピン3mにつけてバーディ発進。3番では4mを沈めて2連続とした。後半の16番(パー5)で、ティショットを左ラフに曲げ、球は深いラフへ。残り230ydの第2打で2オンを狙ったが
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 だけでなく、アプローチ、パターを入念に調整しティオフに備えた。 「ティショットがすごい散っていた」と武器の1Wは精彩を欠き、直近3試合では2度の予選落ちを喫した。「セットアップの段階で少しボールから
2017/05/22優勝セッティング 小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング 位)を支えるアプローチとパターが加わり、2位に6打差をつける快勝となった。 「飛ばす意識はない」という1Wショット。今平はグリップをやや余らせて握っている。「振りやすさ重視です。ヘッドが走るような感じ
2017/08/27国内男子 2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫 。「あとひと転がり、ふた転がりすればちょうどだった。ちょっと弱かっただけなのでしょうがないけど、その前のアプローチが悪かった」と、終盤でのボギーを悔しがった。 それでも、今季ツアー出場権を持たない中で
2017/08/04国内女子 ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは? とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに
2017/08/05国内女子 母校の初甲子園に奮起 諸見里しのぶが今季2度目の予選通過 高いバンカーからのショットはグリーンに届かずラフへと転がり、アプローチも寄せきれず4オン2パットのダブルボギーとした。2番(パー3)もボギーとし、序盤2ホールでスコアを3つ落とした。 7番でこの日1つめ
2017/07/29国内女子 「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首 バーディの「65」。3日間、ボギーはゼロ。通算16アンダーとして、4打差の首位に抜け出した。 「いいパット、いいアプローチ、いいショットができているので3日間ノーボギーになっている。ボギーの多い私が奇跡です
2017/07/09国内男子 屈指のパワーヒッターが掲げた勝利の秘訣は?チャン・キムが今季2勝目 運び、アプローチを20cmに寄せてバーディ決着。勝負どころでツアー屈指を誇るパワーを生かし、鮮やかな逆転劇につなげた。 3週間前に出場した「全米オープン」で、初めて海外メジャーを経験。116位で予選落ち
2017/07/06国内男子 自己最多の6連続バーディも…池田勇太は終盤に失速 、続く7番(パー3)では3パットボギー。おまけに最終9番(パー5)も3打目のアプローチを寄せきれずパーにとどまった。 「後半にかけてはパットも良くなかった。自分の中ではそんな(悪い感じ)でもなかった
2016/08/19国内女子 トリプルボギーでスッキリ!?前田陽子、自己最多の8バーディ グリーンまで約30yd手前のバンカーを越えるのがやっと。ラフからのアプローチはグリーンをとらえられず、手前のカラーで止まった。 カラーからのファーストパットはカップを大きくオーバー。ピン右奥の難しいライン
2016/10/30国内女子 比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で 稼ぎ出した。プロテスト合格の翌2013年に2勝を挙げた逸材は自信をもって言う。「あとは優勝を目標にします」 服部もシーズン序盤に苦しんだ。開幕から10戦で8度の予選落ち。不振に陥っていたアプローチで
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 本戦の出場チケットを手にした。そして、この日の好発進。「ドライバーは良いと思うし、アプローチ、パットで苦労してきた部分も峠を越えたつもりでいる」。 昨季は賞金ランク64位でシード選手に返り咲き、復調へ
2016/04/23国内女子 ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置 でピンそば1mに運んで2連続バーディ。上がりの難関ホールでスコアを伸ばして上位に食らいついた。「ショットも良くなって来た。今週は特にアプローチ、パットが良い」と手応えは十分だ。 同じ岡本綾子に師事する
2016/08/29優勝セッティング 「RIZAP KBCオーガスタ」石川遼の優勝セッティング ができていたからだと思う。アプローチとパットが悪くても勝てなかったと思うし、全体的に練習のときと近い感じでプレーを進めることができた」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイゴルフ XR
2016/08/20国内女子 「リセットする大事な時間に」渡邉彩香が今季初の予選落ち グリーン手前花道からの第3打のアプローチを奥3mに寄せたが、バーディパットを約1.5mオーバーさせ、返しのパットも外してボギーが先行。14番で一つ目のバーディを奪ったものの、15番、17番では、降り続く雨の
2016/05/09優勝セッティング 「ワールドレディスサロンパス杯」レクシー・トンプソンの優勝セッティング グリーン周りのショートゲーム。ときおりアプローチミスは見せたものの、それを上回るショット精度とパッティングで、自身初の国内メジャー大会制覇を成し遂げた。 <最終日コメント> 「自分の思っていたゴルフができ
2016/07/09GDOEYE コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは? リー。「試合中、よく勝負をするんです。このアプローチが入るかとか、残り距離がどれくらいあるかとか」と月森氏。リーの集中力を高める術は熟知していた。 首位とは7打差ながら、4位の好位置につけている。優勝