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ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開催されている「フジサンケイレディスクラシック」2日目、先月入籍を発表したばかりの若林舞衣子が6バーディ2ボギーの「68」で通算8アンダーとし、2打差の好位置で最終日を迎える。

川奈の風が鳴りを潜めたこの日、リーダーボード上位はバーディ合戦を繰り広げた。若林は終盤の15番までを4バーディ2ボギー。迎えた16番(パー5)で3打目をグリーン左手前カラーまで運び、ピンまで6m強をパターでねじ込んだ。

続く17番(パー3、172yd)は地形上、左からの横風でこの日の18ホールでは難度の高まったホール。ドローヒッターの若林は「普通に狙えば、ピンに行く」と躊躇なく5UTでピンそば1mに運んで2連続バーディ。上がりの難関ホールでスコアを伸ばして上位に食らいついた。「ショットも良くなって来た。今週は特にアプローチ、パットが良い」と手応えは十分だ。

同じ岡本綾子に師事する青山加織が熊本地震の影響で今週の大会を欠場した。自宅の復旧だけでなく支援物資運搬などに時間を割くことを選択した仲間に、「何かしたい気持ちはあるけど、実際に行動に移すのはなかなかできないこと。すごいなと思う」と気持ちを寄せている。

新潟県出身の若林も、先週の熊本地震以外に、2004年10月に起きた中越地震を体験している。当時16歳で加茂市の練習場にいたそうだが、地元が被災する怖さは記憶に残っている。「気持ちはみんな同じ。みんな怖い思いをしたから、力になりたいという思いも一緒。わたしも頑張って力を届けたい」と話した。

3月20日に入籍を発表した。今週の会場にはパートナーも姿を見せており心強い。周囲をおもんばかってか控えめだが、新婚ならではの幸福感に満ちた表情で最終日の優勝争いに視線を向けていた。(静岡県伊東市/糸井順子)

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