2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

フレッシュなメンバーが顔を揃えた。 出場資格は、今年の「マスターズGCレディース」終了(10 月21日)時点の日本国籍を有する国内賞金ランキング上位12名と、主催者推薦による1名。初出場者は、森田理香子
2013/09/08国内女子

負けてもともと…吉田弓美子の絶妙な脱力感

マスターズGCレディース」は3人のプレーオフに敗れているので、プレーオフの戦績はこれで4戦3勝だ。 「特別プレーオフが得意という意識もないし、今日は佐伯さんなので“負けてもともと”という気持ちで挑みました。正規の18番で
2013/05/25GDOEYE

復活と挫折 大山志保、36歳の決意

感じ取っていた。 09年シーズン序盤に左ひじを痛めてツアーを離脱。手術を経た翌10年に復帰を遂げ、11年の「マスターズGCレディース」で復活優勝を飾った。しかし、12年2月のオフシーズンに今度は左肩を
2012/10/21GDOEYE

キム・ソヒ “夫婦”として掴んだ初勝利

マスターズGCレディース」で5年ぶりのツアー通算2勝目を手にしたキム・ソヒ。横峯さくらとの一騎打ちにもつれ込んだプレーオフ2ホール目で1.5mのウィニングパットを沈め、キャディでありトレーナーで
2013/10/26国内女子

“攻め”の上田桃子 初志貫徹で望みをつなぐ

兵庫県のマスターズGCで開催されている「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」3日目。首位に1打差の2位タイから出た上田桃子は5バーディ、3ボギーと2つ伸ばしたが、通算5アンダーの5位
2009/10/25国内女子

申智愛「思わぬ優勝で何も考えられません」

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」は、最終日の終盤になって大混戦となった。単独首位でスタートした福嶋晃子が、14番までに2ストローク落として7アンダー。2位スタートの諸見里しのぶは14番で
2009/10/22GDOEYE

申智愛「お気に入りなのであげられません!」

国内女子ツアーの「マスターズGCレディース」に、日本ツアー今季5試合目となる韓国の申智愛が出場する。米国、韓国、そして日本と3ツアーを又にかけ試合に出場している申は、先週には韓国のメジャー大会に出場
2008/10/25GDOEYE

金田久美子「簡単に通るよりは良かった」

ファーストは突破して、まもなくセカンドが開催される。今週の「マスターズGCレディース」でも、きっちりと予選通過を果たし、2日目を終えて17位タイにつけている金田。「QTも近いので、自信をつけられるように頑張りたい。目標はベスト10です」。今は、しっかりと自分の足場を固めたい。(編集部:今岡涼太)
2008/10/24GDOEYE

世界の王から大山志保へのメッセージ

マスターズGCレディース」初日、7バーディノーボギー、自己ベストに並ぶ「65」でラウンドして単独首位に立ったのは、06年の賞金女王・大山志保だ。女王のタイトルを獲った06年以降、07年シーズンは2
2012/10/20GDOEYE

吉田、まさかの診断結果に「ツアーを舐めていました」

に迫るなど存在感を示していたが、先週の「富士通レディース」では、自身初となる欠場。1週間のオープンウィークを経て迎えた今週の「マスターズGCレディース」では、2日目に1イーグル、6バーディ、2ボギーの
2012/10/14国内女子

3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」

終わり方ができたので凄く嬉しいです。この大会は昨年も成績良かった(8位タイ)ですし、良い形で来週を迎えられそうです」と話す。次週の「マスターズGCレディース」は昨年、大山がポーラ・クリーマーとの3ホールに
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

先週の「マスターズGCレディース」で22試合ぶりの予選落ちを喫した服部真夕が、今週開催の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」初日に4バーディ、ノーボギーの「68」をマーク。4アンダー首位タイと絶好
2011/10/23国内女子

ギャラリーに直撃、OBの危機から決着のバーディへ

兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」最終日は、この日のベストスコアとなる「65」をマークしたポーラ・クリーマーと、最終18番で15mのバーディパットを捻じ込み土壇場で
2011/10/22GDOEYE

急浮上の笠りつ子、2日目のキャディは父ではなく・・・

マスターズGCレディース」プロアマ日、笠りつ子が思わぬアクシデントに遭遇した。キャディを務める父・清也さんが、スタートしてから間もなく、深いラフに隠れていた溝にはまり左足を痛めてしまう。その後の