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吉田、まさかの診断結果に「ツアーを舐めていました」

8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝を手にするなど、今季に入ってから急成長を見せている吉田弓美子。その後も「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でメジャー初制覇まであと一歩に迫るなど存在感を示していたが、先週の「富士通レディース」では、自身初となる欠場。1週間のオープンウィークを経て迎えた今週の「マスターズGCレディース」では、2日目に1イーグル、6バーディ、2ボギーの「66」を叩きだし、23位タイから5位タイへの急浮上を果たしたが、そのプレー姿は大きなマスクを着用しての痛々しいものだった。

聞けば「日本女子オープン」後から体調を崩し、3週間が経った今でも症状を引きずっているとのこと。「今朝も熱が37度あった」と、その表情からも精気がうかがえない。医者の診断によれば、過度のストレスと過労によるもの。「私には縁の無いことだと思っていたので、すごいビックリ。ツアーを舐めていました・・・」。

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今週は、残り距離や打ち出しの方向などはキャディの判断に任せ、吉田は「何も考えずにスイングするだけ」と、ただ機械的にショットを打ちながらホールを進めたという。その中で飛び出したビッグスコアに「いつもはスイングの結果を考えてヘッドアップしてしまうけど、今日は無かった。それが良かったのかな」と、“ケガの功名”に複雑な笑顔を浮かべていた。

また、先週初めて欠場を経験したことで、ツアー2勝目への意識も高まったという。「(先週のゴルフ中継を)一視聴者としてテレビで見て“こういう所でやっているんだ”と感じることができた。先週まではトップ10を目指していたけど、また一番上に行きたいという思いが芽生えました」。なかなか回復しない体調は心配なところだが、久々に上位に顔を出して迎える最終日。直近の2試合はゴルフの調子を崩して予選落ちを重ねていたが、果たして“災い転じて福と成す”となるか。(兵庫県三木市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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