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復活と挫折 大山志保、36歳の決意

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目の5月25日(土)は、大山志保の36回目の誕生日。昨日の初日は単独首位と絶好のスタートを切り、「締めくくりとしては最高でした」と、満面の笑顔で35歳最後の1日を振り返った。

そして、36歳最初の1日となった今日。序盤3ホールで2つのボギーを叩き、早々に首位から陥落する苦しいスタートを切りながらも、13番(パー5)、さらに16番からの3連続バーディフィニッシュで巻き返し、首位の森田理香子に2打差の通算8アンダー、単独2位で最終日へ。森田の独走に待ったをかけ、2シーズンぶりの優勝へ望みを繋いだ。

「どんなことがあっても諦めず、困難があっても立ち向かっていこう」とは、誕生日を前に、大山が誓ったという36歳の決意。一時は森田に5打差のリードをつけられながらも最後に詰め寄った流れは、その決意の表れのよう。森田も「諦めない姿勢を感じた」と、気迫を肌で感じ取っていた。

09年シーズン序盤に左ひじを痛めてツアーを離脱。手術を経た翌10年に復帰を遂げ、11年の「マスターズGCレディース」で復活優勝を飾った。しかし、12年2月のオフシーズンに今度は左肩を痛め、再びツアーから離れる不遇を強いられた。「何でケガばかり・・・」。これには、さすがに大山の心も折れかかった。「ケガを乗り越えられたのはたくさんの方々の支えがあってこそ」という復活優勝で抱いた感謝の気持ちも、「“何で?”の方が大きくて、そのように思えなかった」。しかし、自らを省みていくうちに心に取り戻した感謝の念。そして、先述した大山の決意へと繋がる。

「最高の誕生日になりました」と笑う大山に残る、今週最後の大仕事。明日の最終日、36歳の決意を最高のバースデイウィークへと繋げてみせる。(愛知県豊田市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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