2014/05/23国内女子

横峯さくらが1差5位 “ミセス初優勝”へ好発進

)では、3番ウッドで打ったピンまで250ヤードの2打目をグリーン手前ラフまで運び、約20ヤードのアプローチを3メートルにつけてバーディ先行。「(3番ウッドが)活躍してくれて良かった」と、早々に前週の懸念
2014/02/18米国女子

宮里藍 好相性のタイで“本格的な”シーズンイン

漲らせた。 昨年は例年より深いラフへの警戒を口にしていたが、今年は「グリーンが難しい。硬くて速いので、そこまでスコアは出ないと思う」。例年の優勝スコアは15から20アンダー前後と伸ばし合いの印象が強いが
2014/02/13米国男子

石川遼 苦手コースでの戦い「今年は対応が試される」

意欲を見せる。 懸念材料は昨年までよりもラフが短いこと。「かなり短いですね。スコアは伸びていく。15アンダー前後まで行くと思う。予選カットはパープレーか1アンダーかなと思う。最低でもそこを2日間で目指す
2014/05/16米国男子

遼、106位の出遅れも予選突破に前向き

3打目をグリーンに載せて8メートルを沈めてパーセーブ。8番でもドライバーを右に曲げたが、ラフからの2打目をピンそば1メートルへと運んでリカバリーに成功した。 「ショットがこれだけひどくて、パッティング
2014/05/15国内女子

今季好調の原江里菜「今より上に行けるか」

頑張っているだけだと思いますよ」。結果的に6位に入ったが、原自身も高低差が激しく、ラフも深く、グリーンも硬くて速い同コースを得意だとは思っていない。 しかし、過去2年の結果は原にとっては大きな自信にも
2014/05/17国内女子

定位置確保!?あの時も2位のイ・ボミが1打差に浮上

上田を1打上回る「65」でホールアウトした。 「今日はショットが良くて、ラフに行ったかなと思うショットもフェアウェイに出ていました。パットも結構入ってくれたので嬉しいです。先週、先々週とあんまり調子が
2014/02/23GDOEYE

聖地のベストスコアを持つ男 デュビッソンが準決勝へ

チャンピオンから金星を挙げ「武器はティショットとアプローチ。今週は深いラフから上手く打てている」と胸を張り、大会最年少優勝へ前進した。 タイガー・ウッズに憧れた少年は、2010年にプロ転向し、昨年の
2014/03/01米国男子

出場3戦連続予選落ちの石川遼 次週はプエルトリコ

グリーンを捕えた。6メートルを沈めて見事なバーディ。しかし勢いに乗るかと思われた矢先の12番、第1打は5番ウッドで左のセミラフに曲げるミス。セカンドはグリーンから遠いサイドの右手前のバンカーに入れるミス
2014/02/28米国男子

ウッズはまたも出遅れ「噛み合わなかった」

深いラフからの2打目がわずかに25ヤードしか飛ばず、続くショットもバンカーに入れて4オン。2パットでダブルボギーを叩いた。 この2月27日は、ウッズが22年前にアマチュア選手としてツアーデビューを
2014/03/01米国女子

宮里美香に復調の兆し 今季初アンダーパーに安堵

、そういうところ。どこまでガマンができるか。1つのアプローチやパットで良い流れを作ること」と説明。この日のスタートホールでは、グリーン奥からのアプローチをピンに絡めてパー発進。最終9番も、ラフから残り
2016/09/24米国男子

グリーンで苦しんだ松山英樹 耐えて首位と4打差

たが、1打目を右ラフに外した8番で4mを外し、再びのボギー。流れを呼び込めない展開が続いた。 後半はティショットが復調気配を見せたが、パットは変わらず松山を苦しめ続けた。10番から13番まで、4m前後
2016/07/17国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日

アンダー、20位※ベストアマチュア賞 「きょうはなかなかピンに絡まず、ラフにつかまったり苦しいゴルフだった。パットもいまひとつだったけど、最後18番でバーディパットが決まってくれて良かった。きょうもラウンド
2016/12/20国内女子

イ・ボミが5冠 畑岡奈紗に敢闘賞/女子ゴルフ表彰式

18番の2打目。1打差を追っていた場面で、目の前に木が邪魔をする残り134ydの右ラフから、8Iでスライスをかけて20センチにつけたショットが選ばれた。イは「まったく(受賞を)期待していなかった。でも
2016/11/04国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM選手権 2日目

JTカップ)出場もあきらめていないので」 ■今平周吾 1バーディ、1ボギー「71」、通算4アンダー4位 「最初(10番)はティショットが右のラフに入ってボギー。最後(9番)は2打目がぴったりついて