2004/08/23アマ・その他 全米アマ/大物出現!ムーアがアマ大会総なめ! 加えた。 決勝では19歳のルーク・リストと戦ったムーア。前半はムーアがリストに対し4ダウンと大幅に負けていた。しかし、終盤に差し掛かると29ホール目でリストはティショットをOBしてしまうなど、痛いミス
2004/06/07プレーヤーズラウンジ 本戦の18番の3パットを、原動力に変えた神山隆志/JCBクラシック仙台 だ。 「…さっき2パットのパーにしておけば、とっくに勝てていたのに、ふざけんな!!…くらいのイメージで。気持ちを引き締めていったんです」。前ホールのミスパットを勝負への原動力に、中嶋、近藤との
2004/05/13米国男子 PGAツアー「EDSバイロン・ネルソン選手権」プレビュー2 た時は、素晴らしい結果が出ている。思うとおりに打てれば、狙った場所に狙った球で打てるんだ。ただ、ミスをするとパーセーブも厳しいような状態に追い込まれてしまうんだ。完璧なショットを安定して打てるように
2003/10/02米国男子 世界ゴルフ選手権「AMEXチャンピオンシップ」プレビュー2 早いからラフからではグリーンを狙えないよ。またピンポジションが傾斜の際どい場所に切られてしまったら、ちょっとのミスや風の計算違いでボールはグリーンの遥か30ヤード下まで転がっていくだろうね」 タイガーの
2003/06/14米国男子 全米オープン2日目 5位タイN.プライス、T.ウッズのコメント チャンスはある。今週はトム・ワトソンが頑張っているが、自分は小さい頃、毎年LAオープンを観戦しにいって、彼のプレーを見ていた。彼がミスショットをしてラフに打ち込んだ時、横に自分がいたんだけど、その時彼に
2003/05/05米国男子 「HPクラシック・オブ・ニューオリンズ」優勝者インタビュー 」 スコット・バープランク 「これから数時間はかなり気持ちが滅入るだろうね。自分のミスに腹が立っているし、優勝を目の前で逃してしまった。3日目までは優勝できていた。でも最終日まではもたなかったということだね」
2003/04/21米国男子 D.ラブIII今季3勝目!優勝インタビュー/ザ・ヘリテージ ですね」 デービス・ラブIII 「なんでかわからないけれど、本当に相性がいいんだ。ショットのミスも多かったのに、チップショットやパットで助けられたことが多かった。とくに11番でのプレーが勝負の分かれ目
2005/01/21米国男子 米国男子初日/T.レーマン「ライダーカップへの情熱をプレーで伝える」 タイ、7アンダー) 「好調なままプレーしていたけど、途中でミスが出ました。でも、今日の9バーディ、2ボギーのラウンドには満足です。ロースコアをマークするならばノースしかありません」 ◇ミケルソン、パット
2005/03/07米国男子 タイガー コメント/「究極の戦いは、思わず笑みがこぼれるほど楽しい」 、でもなんとか逃げ切っちゃったというような勝負じゃない。競り合って、競り合って、ガチンコで勝負していかないといけない、そういう真剣勝負はやっていて本当に楽しい。お互いに絶対にミスはしない、そんな究極の戦い
2005/02/07プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの雪辱戦<ダイナスティカップ日本代表> かかったのだ。 また、そればかりか、日本チームのミスにはあからさまに、拍手や口笛ではやし立てるものだから、途中からすっかりやる気をそがれてしまった日本代表メンバーもいた。 前回に続き、2度目の代表
2005/01/27米国男子 米国男子初日/ミケルソン「エンジョイすることがスコアに繋がる」 すぎてしまったり、ミスを深刻に受けとめすぎて 滅入ってしまうところが、和みます。リラックスしてプレーできるので、良い結果に繋がっています」 フランクリン・ランガム(6位タイ、7アンダー、ラキンタCC
2004/06/21米国男子 グーセン「耐え忍ぶことは苦痛じゃない」/全米優勝インタビュー サンドウェッジで打ったのですが、思い通りのショットが打てましたね。その後も良いパットを打てて、トラブルを防げました。続く2ホールも上手くセーブできました。14番でのミスには自分に苛立ちを感じていましたが、パットに救われましたよ」
2004/07/01米国女子 アニカ、メジャー第3戦「全米女子オープン」への意気込み つもりで打っていました。あの頃の記憶を鮮明に覚えています。それだけ憧れの強いメジャーなんです」 2003年は最終ホールでの痛いミスで優勝を逃したアニカ。LPGAツアーデビューした95年には、初出場ながら
2004/06/28米国男子 スタドラー親子が史上2度目となる親子同日優勝達成! て見ていると、対するババ・ワトソンもなんとパットミス。その瞬間、親子同士優勝が決まった。 ケビン・スタドラー 「信じられないよ。嬉しいよ。スポンサー招待の僕が勝てるなんてすごいことだね。なんだか実感
2004/06/18米国男子 デュバル、フューリックは復帰戦で見せ場作る! オーバー。しかしデュバルの目的はしっかりと達成されていた。 デビッド・デュバル 「充分に楽しみながらプレーできました。打った多くのショットに満足していますし、反対にミスショットもそんなに悔やんでいませ
2004/02/03米国男子 ハル・サットンが解説者に! 仕事があります。そんな中で自分のチームメイトとなるであろう一流選手達を批判するわけがない」 マーク・ローミス(ABCスポーツ・共同プロデューサー) 「彼はゴルフ界で充分な活躍をしてきて、PGAツアーの
2003/08/07米国男子 PGAツアー「ジ・インターナショナル」プレビュー2 。「全英オープン」では決勝ラウンドでパットミスから優勝のチャンスを逃してしまった。また「全米オープン」前に起きた家庭内の不幸はラブの上り調子だった勢いを狂わせたと思われた。しかしラブはプレーは好調だという
2004/01/26米国男子 「ボブホープクライスラー」/優勝者にインタビュー -「久々の優勝争いでしたが、プレッシャーは?」 フィル・ミケルソン 「かなりのプレッシャーで緊張してましたが、久々にコースで楽しむこともできました。今日は出だしが良かったのに途中で痛いミスをして
2003/07/01米国シニア フェアウェイキープ率ワースト3で優勝する方法!? いた。 そして最終日、リツキは出だし1番からフェアウェイを外し、グリーンへのアプローチもミスしてボギーとした。2番でもフェアウェイをとらえられなかったが、グリーンサイドバンカーからのみごとな寄せでパー
2007/05/08米国男子 タイガー・ウッズの勝利インタビュー!/ワコビア選手権 、パッティングが最高の出来でした。7番では距離のあるイーグルパットが決まりましたし、あれで勢いに乗れたのは間違いありませんね。バックナインでは少しスイングが乱れてきて、パットのミスもいくつかありましたが