2022/01/23米国女子

笹生優花ツアー2勝目へ「一瞬、一瞬を楽しんで」

バーディを奪った。「ティショットがすごく安定していたし、パットもすごく良かった」と会見で話した。パット数は29。フェアウェイキープ率は71%(10/14)をマークした。 今季から米LPGAサイトの
2022/02/04米国女子

アンプレ2回でダブルパー 笹生優花は出遅れにも淡々

(パー3)、15番でも微妙な距離のパーパットを決められなかった。 2連続ボギーとして迎えたパー4の16番はティショットが右のブッシュへ。アンプレアブルとしてつま先下がりのラフにドロップした3打目も大きく右
2022/01/31米国女子

“想定外”だった左へのミス 畑岡奈紗は悔しい20位

たたいた以上に尾を引いた。 「1個のミスから、なかなか取り戻すのが難しかった」とその後もスコアを落とし、17番(パー3)ではダブルボギー。ティショットを池近くの花壇に入れて「(打てる状況ではなかった
2022/01/15米国男子

三度目の正直ならず 金谷拓実は悔しさ胸にUAE連戦へ

ボギーを先行させ、続く4番(パー3)でも3パットでスコアを落とした。それでも、ティショットが右に飛んで危うくボールをなくしかけた5番をパーでしのぎ、ショット修正を試みながらチャンスをうかがった。 そして
2008/05/19宮里藍が描く挑戦の足跡

パットが決まってくれなかった…42位タイで終える

パーパットを外し、3パットのボギー。「とにかくパットが入ってくれなくて、ショットも段々と崩れてしまいました」と、その後はプレー全体にも悪影響が及ぶ。バーディが欲しい7番パー5では、ティショットが右の
2008/07/28宮里藍が描く挑戦の足跡

メジャー前週に好感触 「来週が楽しみです!」

決めきれずにボギーとすると、15番パー5ではティショットと3打目をラフに打ち込みボギー。16番パー4でも3パットのボギーとし、最終的には2バーディ、4ボギーの「74」。通算2オーバーの52位タイで
2012/12/09石川遼に迫る

遼、トップ10は外すも「思ったよりやれた」

ドッグレッグの12番、池がティグラウンドからグリーンまで左サイドに迫るホールで、石川はティショットを左にミス。ハザードにつかまり、結局このホールをダブルボギーとしてしまう。 14番、15番とバーディを
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力

有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」

一方で、「もう少しティショットを安定させないと。前半はラフに入れ過ぎて苦労した」と課題も口に。「フェアウェイをキープできれば、もっと良いゴルフができるはず。チャンスを逃さずにやっていきたい」と表情を
2012/08/17さくらにおまかせ

さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進

に馬場ゆかり、佐伯三貴と同組で最終組ひとつ前からティオフした横峯。たちあがりの1番(パー5)ではティショットをフェアウェイセンターに運ぶと2オンに成功。約20mのイーグルパットはカップを1.5m
2012/08/17有村智恵 夢を叶える力

有村は64位タイと大きく出遅れ 「パットが悪かった」

いない」とショットは精彩を欠き、チャンスにつけることができない。5番(パー3)ではピン奥15mから3パットのボギーをたたいた。 8番ではティショットを左のラフに入れるが、渾身のセカンドショットはピン側
2009/09/18さくらにおまかせ

さくら、パットへのアドバイスを活かし好スタート!

。 「ノーボギーだったことが、すごく良かった」と笑顔の横峯。「フェアウェイに運べたことで、イーグル、バーディに繋がりました」と、自らの安定したティショットに目を細めていた。好調なショットもさることながら
2009/09/12桃子のガッツUSA

24位タイへ後退の桃子「悔しさと後悔が半分半分」

オーバーからスタートした上田は、3番でティショットを左ラフに入れると、第2打も引っ掛かって左ラフへ。3打目で4mに寄せたが決められずにボギー先行としてしまう。その後はボギーとバーディが交互に来たが
2009/11/13さくらにおまかせ

“諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進!

m~4mのパットが面白いようにカップに沈んだ。 通算6アンダーで迎えた17番パー3で、ティショットを右バンカーに入れ、アプローチを寄せきれずにボギー。苦手意識が露呈してしまったが、この日のボギーはこの
2009/11/06さくらにおまかせ

さくらは後半の連続ボギーで失速、32位タイと出遅れ

9番、10番と連続バーディを奪い、一時は3アンダーで首位争いに加わる勢いを見せる。 だが、14番、15番とティショットを左のラフに打ち込み、連続ボギーで流れが途切れると、上がり3ホールはすべてパー
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

フェードボールについても、「ロレーナのフェードは距離のコントロールがすごい」と、その差を痛感していた。 この日は、すべてのティショットでフェアウェイをキープ。「打ちやすいコースだし、下(地面)が固くて