2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 悔し涙をグッとこらえ・・・上田桃子とイ・ボミは惜敗 で木の枝の下を通した2打目はグリーン右手前の深いラフへ。「思ったよりもクラブが抜けなかった」と3オンもならず、優勢だった流れを止める4オン2パットとした。 一方のイは、後半15番まで1打差につけ
2015/09/12ザ・エビアン選手権 「濃い1日だった」宮里藍が6戦ぶりの予選突破 。 13番(パー5)は2打目を木に当てて左ラフに入れながらも、3打目を2mにつけてバーディを奪った。続く14番(パー3)はこの日、221ydのティグラウンドが使われたが、5Wで2mにつけて連続バーディと
2016/06/19国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス最終日 。ちょっと悔しいです。ティショットが3日間、ラフにいった。その割にパーセーブできたし、うまくスコアを作ることができた。ここ最近、足踏みすることが多かったので、良いきっかけになると思えた一週間でした
2016/06/19国内女子 泣いて、笑って、笑わせて…アマ2勝逃した勝みなみ、プロ転向もお預け 優勝を狙っていたので」。出だしの流れは悪くなかった。最終組で出ると、1番(パー5)でバーディ。3打目を打つ直前にギャラリーの携帯が鳴ったが、仕切り直して80cmに寄せた。2番ではグリーン奥ラフからの
2016/06/18国内女子 胸騒ぎの腰つき?勝みなみ、史上初アマ2勝に王手も「厳しくなる」 。長かったですよ」と笑顔を弾けさせた。 「朝から緊張して身体が動かなかった」という言葉とは裏腹に、1番で80cmにつけバーディを先行させた。4番では4.5mのパーパットを沈めた。5番はグリーン左奥のラフ
2016/05/05GDOEYE スポット参戦のトンプソンが見た「日本女子ツアー」は? 。 「全米女子オープンはもう少しラフが長くて、フェアウェイが狭いけど、距離はだいたい同じくらいだし、グリーンの転がり方は本当に素晴らしい。メジャーらしい素晴らしいコンディションだね」。 ベンジー氏は選手の
2016/05/09米国女子 プレッシャーに負け続けたジュタヌガンがようやく勝った! 、先にホールアウトしたエイミー・ヤン(韓国)らとの差は1打となった。 最終ホールでは2打目をグリーン左のラフに入れた。ミスが出れば追いつかれる場面で、1m弱に寄せるアプローチを見せた。カップ、ボールを
2016/03/17米国男子 ミルクシェイク片手に帰路 松山英樹「糖分が必要」な理由 、ロングドライブが歓迎されるという共通点がある。 その上で松山は「この3つの中では、ラクかなと思います。ラフは深いけれど、バンカーが効いているコース。(ウォーターハザードへの)プレッシャーはありますけど
2015/11/06米国男子 2オン狙いでダフり、松山英樹「あんなバーディ嬉しくない」 下がりのライから残り250ydを4Iで2オン狙い。しかし、このショットをダフってしまい、球は低く転がってフェアウェイが途切れた160yd先のラフで止まった。3打目をピン下4mにつけてバーディパットを
2016/10/29国内男子 片山晋呉 トリから生まれた“初経験”に吉兆の予感? ショットを左に曲げたOBも、原因は明確だった。「(寒くなったから)初めてセーターを着て打ったんですよ。練習場でも打たなかったんだけど…」。すぐにセーターを脱いで打ち直した3打目は右ラフに行ったが、きのう
2016/10/27国内男子 12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進 」と、穏やかな口調に自信をにじませる。普段はバッグに入れているという2Iの代わりに、今週はラフ対策として新たに作ったテーラーメイドの5Wが好調だ。 大会前には、同コース所属で親交のある中川勝弥(2
2016/10/28国内男子 優勝は遠い記憶 7位の井上信が約2年ぶりに予選通過 。賞金的につらいし、なかなかプラスになる試合じゃない」というのが本音。ラフは短く、グリーンは重く、2日間競技が大半を占める下部ツアー。とりわけ高速グリーンが売りのABCゴルフ倶楽部とは、対照的な
2016/08/20国内女子 選手コメント集/CAT Ladies 2日目 」、通算7アンダー、5位タイ 「流れがよかった。きょうはティショットがよかったので、ラフからのショットが少なくて、フェアウェイからピンを狙っていけた。グリーンも止まるし、ピンをデッドに狙っていけたこと
2016/08/24米国男子 難しくて長い開催コース 松山英樹は11ホールで練習ラウンド終了 を松山はさっそく体感した。 豪快に打ち下ろす1番を手始めに、アップダウンが連続する。フェアウェイの両サイドには粘り気が強く、深いラフ、フェスキューも待ち構える。グリーンは大きな段こそないものの、面積が
2016/06/14全米オープン コースレート「77.8」 連覇狙うスピースもオーバーパー覚悟 ぶりにオークモントに帰り、その性格をいっそう色濃くした。前回当地で行われた2007年の優勝スコアは通算5オーバー(アンヘル・カブレラ)。コース全体のアップダウンが厳しく、ラフは最長で15cm。グリーン
2016/04/16米国男子 岩田寛は終盤粘って予選通過「上向いていると思う」 さらに高めた。岩田の2打目はピンまで212yd。あとから打った同組のタイラー・オルドリッジはグリーンを40ydショートし、ライアン・ラフェルズ(オーストラリア)はグリーン手前のラフに入れた。だが、5W
2016/04/23米国女子 2日間でボギー2つ 野村敏京、2勝目へ「自分のペースで集中」 を決めた。「10番、11番と難しいプレーになったが、しっかりパーを取って、その後の連続バーディは気持ち良かった」 16番では右ラフからの2打目がグリーン右のバンカーにつかまり、3打目も奥のカラーまで
2016/04/23米国男子 岩田寛は予選突破へ正念場 日没順延の残り2ホールで伸ばせるか? た後、続く11番で2mのチャンスを生かせず2連続を逃すと、流れが悪くなった。 グリーン周りからのチップショットにいつもの精度が見られない。12番は奥のラフから、15番(パー5)は左バンカーからいずれも
2016/01/15米国男子 石川遼 大会初アンダーパーにも厳しい自己評価 、難しいホールでも狙ったところにチャレンジしていけた」と評価した一方、ショットに関しては「自分のスイングを信じ切れていない部分があった」と表情を曇らせた。 351ydの短い10番では、1Wでグリーン右ラフに
2016/01/14米国男子 過去2度の予選落ち 石川遼は鬼門コースに苦戦覚悟 。ドッグレッグホールで放ったナイスショットがラフまで突き抜けたり、中途半端な距離が残ってしまったりと苦い記憶も多い。この日も同伴アマチュアのハウスキャディに1Wの“使い過ぎ”を指摘されたという。 昨夏