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胸騒ぎの腰つき?勝みなみ、史上初アマ2勝に王手も「厳しくなる」

千葉県で開催中の国内女子ツアー「ニチレイレディス」は、勝みなみ(17、鹿児島高3年)が単独首位で最終日を迎える。連日の「67」(パー72)で通算10アンダー。2014年「KKT杯バンテリンレディス」に続くアマチュア2勝目となれば、ツアー史上初。快挙に王手をかけたが「油断はできない」と気を引き締めた。

最高気温が30度を超えた真夏日。それでも、少し赤くなった顔には充実感が漂った。「やっと終わった。長かったですよ」と笑顔を弾けさせた。

「朝から緊張して身体が動かなかった」という言葉とは裏腹に、1番で80cmにつけバーディを先行させた。4番では4.5mのパーパットを沈めた。5番はグリーン左奥のラフからチップインで伸ばし、9番では約9mのバーディパットを打ち切った。ラインを読み違えば1mほどオーバーする強さ。カップ中央から吸い込まれる前に入るのを確信し、拳を強くにぎった。「まぐれが続いた」と振り返った。

後半も堅実なプレーを見せた。10番(パー5)で残り55ydを3.6mにつけバーディ。17番では5mのパーパットが残ったが「ボギーでもしょうがない」とストロークしたボールは、カップに吸い込まれた。

試合中に歌を口ずさみ、気持ちを乗せる。この日は、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」を休憩中に歌った。生まれるより20年も前の1978年に発売された曲だ。「普段聞かないし、何ででしょう」とおどけたが、快挙を前に胸騒ぎの腰つきというわけではなさそうだ。

プロツアーの最終日を首位で迎えるのは初めてだ。普段明るく振舞う勝は「気持ちの面で厳しくなる」と、素直に不安も吐露した。追ってくるのは申ジエイ・ボミ(韓国)らトッププロ。「絶対にアマチュアで2勝目を挙げたい」。その念願は手の届くところまで来たが、逆に正念場でもある。(千葉市若葉区/林洋平)

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