2002/05/22国内男子

4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!?

)の原生を残した5番は印象深い。全体的にフェアウェイには大きなアンジュレーションがつけられているので、ライを見極めない漫然としたショットは禁物だ。 さらにグリーンにはうねりはないのだが自然の傾斜とかすか
2014/03/17欧州男子

A.カニサレスが完全勝利!8年ぶりツアー通算2勝目

傾斜を転がり、前組の残していったターフで止まる不運に見舞われた。そこからグリーンオンに2打を要して2パットのダブルボギーフィニッシュとしながらも、3日目までの貯金を生かし後続に5打差をつけて逃げ切った
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

つけた。ノリスが優勝すると、2年連続の賞金王戴冠の望みがなくなる今平周吾は4位から3バーディ、3ボギー「70」と伸ばせず、通算3アンダーの7位に後退した。 今平は傾斜の強いグリーンに苦戦し、前半1番と
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

と試みたが、下りの傾斜もあって5m以上のオーバー。入れられずボギーをたたいた。それでも9番(パー5)から3連続バーディを奪取した。「あと2個くらい伸ばしたかったです」と振り返った。 初日の課題を
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以降から、つま先上がり、つま先下がり、左上がり、左下がりと様々な傾斜から練習した。「6I、7I、8I、PWで、30球中20球をピン5mに寄せたら終わり、というのをやっていた
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹は1オーバーで発進/全米プロ初日

ダブルボギーの「73」でプレーし、1オーバーで初日を終えた。 前半で1つスコアを落とした後、後半2番(パー5)で3打目を1.5mにつけてバーディを奪った。直後の3番で、アプローチが傾斜を戻りダブルボギーを喫した
2020/09/17国内女子

ツアーNo.1の飛ばし屋は? 笹生優花ドラコン参加保留

。19年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)の16番(パー5)で下り傾斜を勢いよく転がり364ydのビッグドライブを記録した松田鈴英らが出場の意向を示している。 今年は新型
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

風の中での90ydは違っていて、ラフということもあって打ち切れず、ああいう形になってしまった」。グリーンの傾斜を登り切らず、ピンと同じ面に載せられずパーで終わった。 後半は多くのチャンスを作ったが
2020/07/09国内男子

「職場を失った」堀川未来夢はステイホームでパットに磨き

。「(微妙な傾斜のある)芝の上で1年やり続けていると、体のスクエア(平衡感覚)が分からなくなってくることがある。フラットな家の床を使って打つことで、ストレートな軌道を自分に植え付けた」と地味な反復作業も明確な
2020/06/26国内女子

鈴木愛「120点から30点に」 風に翻弄 最終ホールでトリ

ydの第3打を58度で強めに打つと「全然風に当たらなかった」とグリーン奧のバンカーに直接入った。 ボールは砂地で目玉に。難しいバンカーショットは下り傾斜で止まらず10mを残して2パットのトリプルボギー
2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算4オーバー46位で週末に進んだ。 出だし1番で花道からの寄せが傾斜で戻され、いきなりダブルボギーをたたいた。「ギリギリを狙ったんですけど…」と悔やまれる
2019/08/02AIG全英女子オープン

異国の風は気持ちいい 勝みなみは「気楽に」21位発進

た。 ボギー直後の4番では、グリーン右サイドからピンが切られた左サイドへと流れる傾斜を使い、1.5mに寄せてバーディを奪い返した。16番でもバウンスバックした。チャンスを逃したホールもあり「もう少し
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

様子で語った。 初めてのコースに対し、「グリーンの傾斜が強く、上から打つとボールが止まらない。セカンドショットからのマネジメントが必要」と警戒する。予選同組の浅井咲希については「滝川第二高の先輩で、プロ
2019/11/07国内男子

笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」

(パー3)では6mを沈めた。 大会前に計5ラウンドし、感覚をつかんだ。「グリーンが速いし、小さな傾斜もたくさんあって読みにくい」。グリーンはバミューダ芝(ティフイーグル)、フェアウェイは高麗芝、ラフは
2019/12/05国内女子

渡邉彩香が14位に浮上 “根性”練習見直し27パット

て練習に取り組んでいた。 だが、「ラインの読みが合わないので、今週から(練習方法を)変えました」とカップに対し、サークル上に目印を作り、あらゆる傾斜から練習するように変えた。距離は長くても3mとし