2021/10/01国内男子

中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」

スタート前に腰痛で棄権した。 「もも裏と腰にしびれがある。朝起きてビックリしました」と症状を説明。湯船に浸かってを温めるなどケアを施したものの、右側の腰の痛みが改善しなかったという。日体大、日本ゴルフ…
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない作りを心がけて、を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに向け
2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは
2017/09/14国内男子

低迷続く近藤共弘 不惑ゴルファーが迎えた故障との戦い

た。「もうベテランの感覚。見た目は40歳より若いと感じているけど、にはだいぶガタが来ている」と明かす。にかかる負担を減らそうと8月下旬からクラブのスペックを全体的に軽くしたが、今度は首痛が発症
2018/08/08全米プロゴルフ選手権

なぜか飛ぶボール 宮里優作は距離感をキーポイントに

ながら、感触を確かめている。 ひとつ気にしたのが、「ボールがえらく飛ぶ」という点だ。「UT(3I相当)で260ydくらい飛んでしまった。もっとがキレてくるとどうなるか。アイアンの距離感が重要になる。特に…
2017/09/23国内男子

「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費

、ショットが良くないところで最後にボロが出た」と自ら接戦を招き、4打差に5人が並ぶ最終日に臨む。 午前中に吹いた冷たい北風と霧雨が、快走を続けてきた高山のショットの感覚を鈍らせた。「気温が低くてが言うことを…
2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

上位でゴルフができて幸せ」と充実感に浸った。 プロ転向は2001年。158cmと小柄なはパワーこそ劣るが、堅実なプレーと練習量でカバーし、10年に賞金ランク61位で初シードを獲得。以降13年までシード…
2017/11/22国内男子

石川遼「来年に向けて」ホスト大会でV争い期す

スイング修正の試行錯誤は続いたままだ。「フェニックスでは1Wショットのフェアウェイキープが良くなったというだけ。(新しいの動きに)違和感なくプレーできるのはまだまだ先だと思う」と、結果に一喜一憂する…
2017/11/29米国男子

復帰のウッズ「自分の位置を知りたい」 松山英樹とも再会

。自分ののことが分かっていなかった」と、前回の復帰が時期尚早だったことを認めた。 4月にキャリアで4度目となる腰の手術を受け、痛みで座ることすらできない時期もあった。「ベッドから起き上がる時に、もう…
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

。 だが、その後はチーピンに悩まされた。「右手がフックグリップだったのを、上から握るようにしたら出球が安定した」と、をかばいながら自然と生じてしまったズレを調整し、この日は4ホール中3ホールのパー5で…
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

、(いつも)いい感じ」とコースとの好相性を実感する。 今季のオフには誰よりも「練習した」という自負がある。今年11月には32歳。「年々、が思うように動かなくなっている」との衰えも実感し、スクワットなど
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

で3つのボギーを喫し「が疲れているのかも」と、以降はピンを攻めずにコントロールショットでグリーン中央を狙う戦略に変更した。なんとか耐え忍び、アマチュアの中では最少スコアで終え「どうしても(切符を)獲…