2024/03/29米国女子

9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人

。空気が乾燥していることで、「ハーフクラブくらいは飛ぶ。風がいきなりフォローになったりするのも難しかった」と午後のプレーでも“伸ばしあぐねた”というのが本音だ。 同じ組でプレーした古江彩佳も1アンダー
2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

番パー4を使ったプレーオフの2ホール目。フェアウェイから残り106yd、フォローの中、52度のウェッジショットはピン前6m。「うまく風に乗せられなかった」。バーディパットはショートした。「打ちきれませ
2023/06/30国内女子

ペブルビーチも怖くない? 吉田優利が見せた対応力

満悦だった。 直前の8番パー3では、風と戯れた。左後方からの強烈なフォローで、実測170ydのピンは右奥にあった。「ドローヒッターには厳しい状況」というロケーションで、番手を2つ下げて8番アイアンを
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

ボギーの「68」でプレー。ホールアウトした時点で4アンダーの暫定首位となった。以下、一問一答。 ―前半9番でイーグル 風がフォローで、手前のエッジに跳ねてくれて良い感じにグリーンに転がってくれた。(風
2021/03/21国内女子

渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」

トップと3打差に詰め寄った。だが、後半13番の2打目を左に曲げてOBとし、痛恨のダブルボギーをたたくなど優勝争いには絡めなかった。それでも「個人的には収穫のある一日だった。フォローやアゲンストにショット
2021/03/21国内女子

賞金女王へ“本気”の小祝さくら 申ジエを警戒

設置されていた。「ここは攻めなきゃと思って打ちました」 グリーン手前のバンカーまで232yd、ピンまで240ydほどだった。「風向きが完全にフォローでもないという感じもあってキャディさんは迷っていた
2021/05/29国内男子

110ydを5Iで 小斉平優和を鍛えたバハマの強風

を5Iで打ったり、フォローだったらドライバーで400yd飛んだり。こんなものじゃありませんでした」 コロナ禍が続く中、米国では3月末に出た1試合を最後に当面は日本ツアーに専念。「今年中に(日本で)一回