2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸

(ギャラリーは)興味があると思うから、その魅力もすごく大事かなと思う」と、ファッションにも注目が集まったこの日の同組プレーを振り返った。 金田はシネのインスタグラムを1年ほど前からフォローしていたのだ
2017/04/15国内男子

“大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係

です」と、踏み出しかけた足を元に戻した。 「藤本さんの方から話しかけてくれて緊張がほぐれました。メチャやさしいです」と、尊敬する先輩へのフォローも忘れない。あすの最終日も藤本との同組が決まった。竹安にとって刺激に満ちた1日となりそうだ。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/11/18国内男子

石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー

ある。ミスショットをした終盤の6番(ダブルボギー、パー3)、7番(バーディ、パー5)、8番(パー)で「フォロースルーがちょっと短くなっている。インサイドに早めに抜けて左に行くミス」に気づき、最終9番で
2017/08/04全英リコー女子オープン

鈴木愛は2度の中断にほんろう 幸運も生かせず

が難しかった」と集中が乱れ、14番(パー3)で3つ目のボギーをたたいた。 最終18番では、フェアウェイから123ydを9番アイアンで打った2打目がフォローの風にも乗ってグリーンをオーバー。しかし、ここ
2018/04/27国内男子

トップ10に入るまでは丸刈り! 秋吉翔太の新年の誓い

短い当地では3Wの代わりに2Iを入れた。「3Wは15番(パー5)の2打目でしか使わない。風がフォローの時にギリギリ届くくらい。だから、そこを制御して3打目勝負に切り替えている」と欲をかかない作戦だ
2019/03/16米国男子

松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打”

実測146yd。奥は5ydのスペースしかない。PWを握って素振りを数回した松山だが、ティーイングエリアを取り囲むスタンド上の旗を見て、仕切り直した。 「流れ的にはフォローだったけど、アゲンストだと思っ
2018/11/11国内男子

「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末

見つからないまま。この日は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」と、通算4オーバーへスコアを落とし、46位で大会を終えた。 だが、最終日に同組でプレーした藤田寛之はそんな松山をフォローした。「調子
2018/11/02国内男子

強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上

を奪った。朝は穏やかだった風は、昼過ぎにかけて徐々に強くなったが、「ボールを1つ分右において、フォローを低く出す感じ」と強風の影響を受けにくい低弾道の球筋で対応した。 後半に入り3つのバーディを奪うと
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

自宅通勤の星野陸也 鬼門は上がり2ホール

サイドのファーストカット。グリーンエッジまで190ydで風はフォローだったが、ライは左足下がり。7Iでフルショットをしたが「起き上がってしまってシャンクした」と、球は右に飛び出て池の中へと消えていった
2019/04/06ANAインスピレーション

FWキープは半分以下 それでも上原彩子は5年連続で決勝へ

決めている」と、1打1打に集中する。 それに加えて、四方を山に囲まれた砂漠地帯に吹く風はきまぐれだ。「平気で毎ホール(風向きが)違うし、前の選手がフォローだったのに、次に打つとアゲンストっていうことも
2019/04/05ANAインスピレーション

ミスを悔やんだ畑岡奈紗「もうちょっと考えながらやりたい」

グリーン奥に外してしまう。「6Iで軽めに打ったけど完全にクラブミス。7Iで打っていれば、あんなにオーバーしなかった」と、フォローの風に乗って“外してはいけないところ”に外してしまう。このホールをボギー