2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 、この日初めてのボギーをたたくと、18番ではティショットを右のラフに入れるトラブルでダブルボギーを喫し、「上がりの3ホールが悔しい」と唇をかんだ。 大山志保、アン・ソンジュ(韓国)、比嘉真美子とともに通算
2017/12/01日本シリーズJTカップ パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉 パターだったが、後半も2バーディ(1ボギー)とスコアを伸ばし、「朝のトラブルを考えたら、あれよあれよという間だった。良い方に転がったんじゃないですか」と優勝争いに加わった。 フィールドには、韓国メディア
2016/10/16日本オープン 【速報】松山英樹、4打差首位でサンデーバックナインへ 打を木に当てるトラブルで、グリーンオンに4打を要してダブルボギーを喫した。 10ホールを終えたイ・キョンフン(韓国)が池田に並んでいる。
2012/09/07国内男子 2週連続優勝へ!キム・キョンテが2位タイに浮上 初日に6アンダーをマークして13位タイにつけたキョンテは、2日目に7バーディ、ノーボギーでラウンドし通算13アンダーとした。 「先週よりもショットが良かった」と振り返るキョンテは、トラブルもなく淡々と
2002/01/30米国男子 「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」歴史を振り返る そのものに大きな遅れやトラブルは生じていない。 ここ17年は「ペブルビーチ・プロアマ」として知られているが、そもそもはビーン・クロスビーが1947年に始めた「全米プロアマ選手権」が始まり。初日を
2023/03/05米国男子 ドロボー! PGAツアー会場で選手が「トラックマン」を盗まれた ㎝の巨漢である29歳は21年に「東京五輪」に出場、昨年に同国出身選手として初めて欧州ツアー(DPワールドツアー)で優勝した。 推薦でフィールド入りした大会で思わぬトラブルに見舞われた。「ショックだった
2010/11/05アマ・その他 芹澤信雄がシニア初Vへ、首位タイで最終日を迎える/富士フイルムシニア2日目 打差の通算5アンダー単独4位は佐藤剛平。さらに1打差の通算4アンダー5位には、湯原信光、丸山智弘、高松厚の3人が並んでいる。大会ホストプロの青木功は、9番でティショットを林に打ち込むトラブルなどで
2010/08/19国内男子 山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌 ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2009/10/15GDOEYE 奈落の底へ突き落とす、18番の崖状バンカー 打ち込み、2発目でやっと横のラフに脱出するなど6オン。大トラブルに陥った。横峯さくらに勝利を奪われ、涙を浮かばせながらバンカーからグリーンに向かう姿は、今も記憶に新しい。 このバンカーが現在の姿に改修
2009/05/28国内男子 石川遼が1mの隙間を抜くミラクルイーグル! 向かい一直線。そしてグリーン上ではピンに向かい、そのままカップイン。ボギー以上の覚悟すべきトラブルから一転。ミラクルイーグルを奪い、2アンダーまでスコアを伸ばした。 石川はその後、1バーディ、1ボギーで
2018/09/29国内男子 “魔の16番”で魅せた がけ下からチップインのパグンサンも首位浮上 もびっくり。「ミラクルショットのおかげで気持ちをつなげることができた」。この16番では昨年、スンス・ハン(米国)が同ホールワーストの「11」をたたいた。大トラブルを免れたパグンサンは、最終18番を
2019/06/28ニュース 優勝争いの古江彩佳 JGA幹部のカートに3W折られる の責任。申し訳ないとしか言いようがない」と苦渋の表情を浮かべた。 この日、4バーディ、3ボギーの「71」で回った古江は通算12アンダーの5位で終えた。「(成績の責任は)すべて自分です」と、トラブルがありながらも結果を正面から受け止めていた。(愛媛県松山市/今岡涼太)
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定感は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” ゴルフをしたかった」とぼやいたが、見る方にとってはトラブルからのリカバリーもまた一興だろう。 大会3勝目の偉業も懸かるが、「それは重々承知だけど、そんなことよりこの大勢の人がいる前で優勝したい。これが
2022/07/28国内女子 「もう切り替えています」 大西葵が4連続バーディ締めで今季ベスト“67” 」と強さを見せた。 6月「アース・モンダミンカップ」で起きた帯同キャディとのトラブルについて、キャディとともに日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から注意処分を受け、開幕前日も取材対応に追われた
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 を喫したのは6度目となった。 3週前の「全米女子オープン」を終えて一時帰国。左のミスを解消するためスイング改造に取り組む中、渡米の際に1Wのヘッドが“ロスト”するトラブルにも見舞われた。ラウンド中
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく グリーンを捉えられなかった。4オンした後のファーストパットも強く入って3パット。大きく後退したトリプルボギーを「いいショットを打っていれば、トラブルにはならない」と、あくまで自分のミスとして受け止めた
2011/10/07国内女子 服部、今年も“溶岩ショット”で好発進 当たって、また当たって、ラフに出てきました。前にけっこう行ってくれましたね」と笑顔を見せる。この残り150ヤードの2打目を2mにつけ、2年続けて舞い降りた幸運を活かしてバーディ奪取。ボールのキックによっては予想外のトラブルを生む溶岩だが、服部とはとことん相性がいいようだ。(群馬県高崎市/塚田達也)
2011/09/04国内男子 薗田峻輔も石川遼と並んで5位フィニッシュ 富士桜CCが大好きと言い、短縮競技になってしまったことが口惜しい。それでも「今日回っていても楽しかった。5番だけボギーだったけれど、それ以外はトラブルもうまくリカバリーできた。バーディチャンスも多く決め