2008/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 地元・若林舞衣子が2位に浮上!宮里藍は4位タイ 「71」とスコアを伸ばした宮里藍と、13番でティショットをOBしてダブルボギーとしたものの、この日「73」でまとめた福嶋晃子ら4名が続いている。上田桃子は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、不動裕理らと並び、通算3オーバーの10位タイ。優勝争いは、まだまだ混戦模様だ。
2008/06/28国内女子 有村智恵がツアー初勝利に王手! なって来ています」と早くも復調し、優勝争いに名乗りを挙げた。また、単独首位からスタートした三塚優子は、通算9アンダーで迎えた最終18番のティショットで痛恨のOBを叩き、ダブルボギーフィニッシュ。不動
2010/06/06国内女子 ルーキーの甲田良美、逆転でツアー初勝利! には、有村智恵と横峯さくら。横峯は11番パー5でチップインイーグルを奪い、首位に1打差まで詰め寄ったものの、13番パー4で叩いたOBが命取りとなった。諸見里しのぶと古閑美保は、通算7アンダーの11位タイで終えている。
2009/04/03国内女子 難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位! パー3でもボギーを叩いてしまった。この日最も苦しいラウンドをしたのは櫻井有希だった。OB2発に池ポチャ2回、4オーバーのホールが4つあり、19オーバーの91を叩き最下位の106位となっている。
2008/10/31国内女子 三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う オーバーしてOB。痛恨の「8」を叩き順位を大きく下げるが、その後3連続を含む5バーディを奪取。ナイスカムバックを果たしている。また、ディフェンディングチャンピオンの全美貞(韓国)は、1オーバーの36位タイにつけている。櫻井有希は腰痛のため試合直前に欠場となった。
2009/06/06国内女子 上位に変動、連覇を狙う全美貞が独走態勢に! バーディフィニッシュ。通算2アンダーの単独4位に何とか止まった。自身初の2週連続優勝を狙う横峯さくらは、12番までパープレーを続けていたが、直後の13番パー5で、2打目を2回連続でOBにするなどダブルパー(10打)の大叩き。この1ホールが大きく響き、通算4オーバーの28位に後退した。
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 彩香。13番では左のOB方向に飛んだティショットが「木に当たって出てくれないかな」という思いが通じ、木に当たりラフに戻った。このホールはボギーとしたが、最終18番で3mを沈めてバーディフィニッシュ
1997/10/10国内女子 ノイマン、一気に7アンダートップへ! 。ぜんぜん平気。でも今日は楽しかった」という福嶋。2番でOBを打ってしまい、欲求不満が一気に吹き出した。「いつも刻み刻みでやってても、いいことないやと思って、えーい、今日はやっちゃえ!と」ドライバーを気分
2016/09/29国内男子 賞金ランクトップの谷原秀人 “後輩流の不満”も首位タイ発進 首位発進にも、本人は嘆き節が続いた。5バーディ、1ボギーの好スコアにも、ショットが低調で「岩田寛風に言うと、お先真っ暗です」。「原因不明。これは松山英樹的な感じです」。東北福祉大OBの後輩たちの
2008/05/22国内男子 石川遼は大きく出遅れ。佐藤と谷原が首位に立つ ホールの第1打が大きく右へ出てOBとなってしまう。この幸先の悪いスタートが石川の一日を暗示していたかのように、その後もドライバーショットが安定せず、この日は2バーディ2ボギー3ダブルボギーの通算6オーバー
2008/06/19国内男子 石川遼は41位タイ発進! 首位には4人が並ぶ混戦に と好位置で折り返した。1番でもバーディを奪い、上位争いに顔を出していた石川だったが、5番でボギー、6番ではティショットでOBを叩くなどダブルボギーと急落。最終的には4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」、イーブンパーの41位タイで初日を終えた。
2009/10/25国内女子 プレーオフを制した申智愛が今季初優勝!福嶋、三塚は一歩及ばず ホールアウトした。 福嶋が1打リードして迎えた18番だったが、ここで福嶋のティショットは右に出て痛恨のOBとしてしまう。打ち直しの3打目はフェアウェイ、4打目はグリーン奥のカラーに止まったが、ここから
2015/09/19国内女子 酒井美紀とキム・ハヌルが首位 横峯さくらは2差6位に浮上 前半3番(パー5)で83ydの3打目を直接カップに沈めてイーグルを先行。ティショットをOBとした14番でトリプルボギーを叩いたが、6個のバーディ量産で初めてとなる首位の座を射止めた。前週のメジャー戦
2010/03/21国内女子 北田瑠衣が2年ぶりV!外国勢の連勝ストップ 先行の苦しいゴルフで「76」。最終組からスタートした有村は、4番でティショットを左にOBしてダブルボギーを叩くなど、「78」と乱れた。
2021/03/27米国女子 畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち の37位で決勝ラウンドに進んだ。 4番でダブルボギーが先行したが、後半12番でバーディを奪い返して「73」とガマンのプレー。「前半OBがあってダボが先に来たけど、目の前の一打に集中して週末につなげられ
2003/05/30国内女子 米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位! 予選通過を狙い好スタートを切った。スタートの1番でいきなりボギーを叩くと、2番はティショットでOBを出しダブルボギー。さらに3番もボギーと最悪のスタートだった。しかし、続く4番から3連続バーディを奪い
2004/04/30国内女子 宮里藍が7位タイの好発進!首位は高橋美保子と木村敏美 3でOBを叩きトリプルボギーとしてしまい、出鼻を大きくくじかれた。だが後半は怒涛の巻き返しを見せる。上がり3ホールを3連続バーディでしめるなど、後半だけで4つ伸ばし、3アンダーの7位で初日を終えた
1999/05/15国内女子 村口、山岡、具玉姫がリード。大混戦。 」 山岡明美はダボ入りの69。「3番でいきなりOB。今日はついてないんだと言い聞かせて、でもまだ15ホールあるんだから残りを頑張ろうと考えてたら、こういうスコアになってしまった・・。今年の抱負? ゴルフ
2002/03/02米国女子 藤井かすみが大爆発!コースレコードで単独首位だ! 、最終18番ホールでティショットを痛恨のOB。残念ながら1打足りず予選落ち。片野志保は初日の出遅れを取り返すどころか、さらにスコアを崩し開幕戦での賞金獲得はならなかった。
2006/06/18国内女子 横峯さくらが今季初優勝!アマの金田久美子は4位タイ に入っても12番でバーディを奪うも、13番パー5で痛恨のOBを叩き、このホールをダブルボギーとし万事休すかに思われたが、17番で快心のバーディを奪うとそのまま逃げ切り、今季初優勝を飾った。 「本当に