2004/10/21国内男子 丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位 秀人など丸山が日本ツアーを離れてからもツアーの中心に立つ選手が名を連ねている。 現在賞金ランキング首位の片山晋呉と、先週の「日本オープン」では2位タイに終わった伊沢利光は2アンダーの23位。ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は1オーバーの67位と出遅れている。
2004/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 日本の頂点を決める戦い!今年新たなドラマが生まれる 序盤戦体調不良により出遅れていた伊沢利光など優勝候補は多数存在。また、ジャンボ尾崎、中嶋常幸、今季米国チャンピオンズツアーに挑戦した50歳の飯合肇など、ベテラン勢の活躍にも期待したい。 そのほか
2004/06/05国内男子 谷口が単独首位に立つ!中嶋が猛チャージをかけて3位へ スコアを伸ばして通算4アンダーの23位。片山晋呉はスコアを伸ばせず、通算3アンダーの33位。2003年の賞金王伊沢利光は、スコアを2つ落として通算イーブンパーの51位に後退した。
2004/05/28国内男子 日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に の賞金王伊沢利光は、初日好スタートを切るも、2日目に5つスコアを落としてしまい通算3オーバーの69位で1打足りず、予選落ちを喫している。
2004/05/21国内男子 首位に立ったのは横田真一とJ.M.シン 伸ばした横尾要などが好位置をキープし、明日からの決勝ラウンドに備える 。 そのほか昨年の賞金王伊沢利光も体調不良を訴えながらも奮闘中。マスターズから帰ってきてからずっと微熱が続いているが、この日も2
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会 仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名 度の優勝を誇る注目の尾崎将司は、1バーディ5ボギーの4オーバーで129位からのスタートになった。またこの大会3度優勝している中嶋常幸は、アキレス腱痛のため、途中で棄権をしている。 なお、昨年賞金王の伊沢利光は発熱のため欠場した。
2004/05/06国内男子 芹澤信雄、マンデー通過の岩本高志が8アンダー首位! は予選落ちを喫したが、今年行われている3試合はいいずれも予選を突破。上位に絡んではいないものの安定したゴルフを続けている。 今週は先週の「中日クラウンズ」で優勝した片山晋呉をはじめ、伊沢利光、谷口徹
2004/04/29国内男子 ワールドカップを制したT.イメルマンなど欧州ツアーから2人が参戦 時代には輝かしい成績を持つ。21歳の若さでこの大会を制することができるのか。 これを迎え打つ日本勢も、昨年賞金王に返り咲いた伊沢利光をはじめ、賞金王奪還を狙う片山晋呉などの強豪が勢揃い。また、今
2004/04/20国内男子 米国ツアーへの登龍門!今季日本ツアーを盛り上げるのは の大会では6位、今季開幕戦で勝利を収めている若手のホープ谷原秀人やマスターズに出場した伊沢利光など、日本を代表するメンバーたちが揃った。
2003/11/16国内男子 48歳の室田淳が2位に6打差をつけ圧勝! 位タイで終了。優勝こそ逃したがメジャー優勝者としての維持を見せた。なお同じく2位タイには最終日にスコアを伸ばた金鍾徳、藤田寛之が入った。 追い上げが期待された伊沢利光は3番でダブルボギーをたたくなど
2003/11/14国内男子 ベン・カーティスが首位をキープ!伊沢が2位に浮上した! の意地に懸けて、残り2日間逃げ切りを図る。 そうはさせまいと、世界大会の経験が豊富な伊沢利光が2位に浮上した。この日3つスコアを伸ばし、4バーディ1ボギーの内容。カーティスとの差は縮まらなかったが
2003/11/01国内男子 片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!! 。さらに、11アンダー5位には鈴木亨がつけている。 その他注目選手では、伊沢利光はスコアを6つ伸ばし8アンダーで30位タイから11位タイまで順位を上げてきた。また、ベテランの中嶋常幸、尾崎将司は揃って7アンダーの14位タイにつけている。
2005/04/13国内男子 オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!! が飛び散った。 なお、出場を予定していた伊沢利光は体調不良のため欠場。代わりに谷口拓也の出場が決まった。 ▼日本チームメンバー 丸山茂樹、片山晋呉、神山隆志、加瀬秀樹、深堀圭一郎、近藤智弘、平塚哲二
2005/03/26国内男子 熾烈な首位争い!谷原、谷口、川原が首位へ浮上 スコアを落とし、通算2アンダーの8位タイに後退。高橋は後半にスコアを崩し、藤田と同じく3つ落として8位タイに順位を下げた。 そのほか伊沢利光はショットの調子は良かったが、17番で短いバーディパットを外す
2005/03/22国内男子 国内女子ツアーに負けじと、国内男子ツアーがついに開幕! 。 そのほか、2003年の賞金王伊沢利光。2004年12月、地元沖縄で悲願の初優勝を果たした宮里聖志。昨年「サントリーオープン」でアマチュアながら予選通過を果たした14歳の伊藤涼太が出場を予定している
2004/10/02国内男子 鈴木亨が猛チャージ!外国勢を抑えて首位に立つ 、後半に入るとペースを掴んでいきこの日「69」でホールアウト。首位と5打差の位置から逆転優勝を狙う。 そのほか「サントリーオープン」からツアーに復帰し、復調の兆しが見えつつある伊沢利光は、この日4つスコアを伸ばして6アンダーの9位タイでホールアウトしている。
2004/09/17国内男子 14歳の伊藤は2週連続予選通過ならず 伊沢7位タイに後退 北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで行われている、国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の2日目。大会初日に4位タイの好発進をしたホストプレーヤー伊沢利光が、この日は出入りの
2004/09/10国内男子 日本勢が巻き返しを図る 日韓戦を沸かせた谷原、ヤンが2位追走 。通算1アンダーの17位タイで強豪がひしめく中、堂々予選通過を果たした。 また、2ケ月ぶりにトーナメントに帰ってきた伊沢利光は、2つスコアを伸ばして通算イーブンパーの34位タイで予選通過。昨年の覇者ジョディ・ランダワは1つスコアを伸ばすも、初日の出遅れが響き通算3オーバーの75位タイで予選落ちとなった。
2004/09/09国内男子 またしても外国勢が好スタート!注目のR.グーセンは・・・ 2試合連続優勝を果たすか注目される。 また、昨シーズンの賞金王である伊沢利光が、今週からツアーに戻ってきた。7月に行われた「ツアー選手権」後に体調不良を理由に欠場していたが、約2ヵ月ぶりの復帰となる
2003/09/23国内男子 谷口徹が得意の石岡GCで今季初優勝を狙う 回と非常に相性が良い。地の利を利用して完全復活なるかに注目が集まる。 そのほか伊沢利光、片山晋呉、佐藤信人など海外メジャーの経験がある強豪がこぞって参戦予定。先週のリベンジに燃えるジャンボ尾崎も加わり、熱き戦いが繰り広げられる。