2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 多一。8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークし、2015年6月「ISPSハンダグローバルカップ」以来となる首位発進を決めた。 前戦の2週間前「フジサンケイクラシック」では初日「78」と大きく
2018/09/18国内男子 石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」 場に向かうなど、心配された体調は「もう大丈夫」と元気な姿をアピールした。 熱中症に悩まされた「KBCオーガスタ」は、コンディション万全でないながらも7位でフィニッシュ。翌週の「フジサンケイクラシック
2018/09/20国内男子 石川遼「もう一回作り直さないと」 一カ月ぶり復帰戦で出遅れ を患い、翌週の「フジサンケイクラシック」を欠場。10日以上は、お粥などしか口にできず、安静にした。体重は最大で5kg落ち(現在は3kg戻った)、「自分のイメージと体の動きが違うのかなと思う」という
2019/05/26国内男子 初のプレーオフに「緊張した」 星野陸也は4ホール目で力尽きる 、通算19アンダーとして大槻智春とのプレーオフに突入。18番の繰り返しで行われた4ホール目で敗れ、2018年「フジサンケイクラシック」に続くツアー通算2勝目を惜しくも逃した。 最終ラウンドは「完璧でし
2015/09/08世界ランキング 予選落ちのスピースが世界ランク1位に返り咲き 松山は16位に浮上 フィニッシュした松山英樹は、世界ランクポイント「3.67」を加算し、前週17位から1ランクアップの16位。 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」でツアー通算8勝目を飾ったキム・キョンテ(韓国)は
2015/09/05国内男子 木に3発も…金庚泰は幸運を味方に 国内ツアー「フジサンケイクラシック」3日目、3打差リードの首位から出たキム・キョンテ(韓国)は「今日が一番調子が悪かった」としながらも1イーグル、4バーディ、3ボギー「68」(パー71)にまとめ
2016/09/03国内男子 欧州ツアー再挑戦は見送り 「日本に専念」の片岡大育が3位に浮上 「フジサンケイクラシック」3日目に5バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「67」(パー71)をマークした片岡大育。首位と3打差の通算5アンダー3位に浮上し、今季初優勝へのチャンスを広げた。 最終
2016/08/26国内男子 選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目 (フジサンケイクラシック)もあるので、しっかり休んで、来週はいいところで回れるように頑張ります」 ■石川航(アマ) 7ボギー、2ダブルボギー「83」 通算21オーバー135位 「自分としては精いっぱいの
2016/09/01国内男子 1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日、プロ8年目の26歳がリーダーボード上位で滑り出した。今大会初出場の秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の2アンダー3位タイとし
2014/09/07国内男子 岩田寛 宮里優作と谷口徹の涙に「ウルっときた」 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」最終日。3位タイからスタートした岩田寛がこの日のベストスコアとなる「66」をマークし、プロ11年目にしてツアー初優勝を手に。グリーンサイドには、同じ東北
2014/11/06米国男子 WGC初挑戦の岩田寛 「これが世界か」とヒヤリ 9月の国内ツアー「フジサンケイクラシック」で悲願の初勝利を飾った岩田寛が、初出場の世界選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」を1オーバーの37位タイでスタートした。アウトから出ると3バーディ、4
2017/10/19国内男子 初日中止は6年ぶり 石川遼「練習して臨みたい」 11月の「カシオワールドオープン」、初日の中止は11年「フジサンケイクラシック」以来となった。国内ツアー復帰2戦目を迎えた石川遼は「仕方がないことかなと思います」と話し、来場者を対象にしたサイン会を宮本
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 。 特別賞には4月の米ツアー「RBCヘリテージ」で優勝し、国内最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した小平智が選ばれ、最優秀新人賞(島田トロフィ)には9月の「フジサンケイクラシック」で初優勝した22
2016/09/14国内男子 丸山茂樹“俺流解説”の極意とは? って本当に難しい」と嘆いた。 歯切れの良いトーナメント解説にも定評がある丸山。試合に出ていないときは「トークに磨きをかける時間」とおどけるほどだ。2週間前に行われた「フジサンケイクラシック」ではラウンド
2016/09/20世界ランキング 石川遼が1カ月で81人抜き 入れ替え戦出場の岩田寛も上昇/男子世界ランク トーナメント」で優勝、3戦目「フジサンケイクラシック」で2位、前週「ANAオープン」で3位と、直近出場3試合連続でトップ3入り。この1カ月で197位から急浮上を遂げた。 2014年11月を最後に一度も
2012/12/17国内男子 池田勇太、来年こそは賞金王獲得! スタートしていたが、シーズン中盤まで優勝争いに加われず苦戦を強いられる。しかし、「フジサンケイクラシック」から3試合連続で2位になるなど勝利にあと一歩まで迫ると、好調を維持して10月の「キヤノン-」で
2013/09/20国内男子 単独首位でハーフターン 小田孔明、カギは3日目 おかげ」と笑った。 2011年まで4シーズン連続で優勝していたが、昨年は賞金ランキングこそ11位も、未勝利に終わった。そして今季は、初日2位から17位タイでフィニッシュした「フジサンケイクラシック」に
2009/09/08アジアン 今週は韓国が熱い! 石川遼と矢野東が「韓国オープン」に出場 名前を覚えていただきたいですね」と、初出場となる韓国ツアーへ意気揚々と乗り込む。前週の国内ツアー「フジサンケイクラシック」では、2位に5打差をつける圧勝を飾るなど、好調を継続している。韓国でも“遼クン
2009/09/09ギアニュース 今年2回目、SWANSで遼、諸見里のダブル優勝 SWANS契約プロの石川遼と諸見里しのぶが9月6日、JGTO、LPGAトーナメントで同日の優勝を果たした。石川遼が優勝したのは「フジサンケイクラシック」で、諸見里の優勝は「ゴルフ5レディス」。この
2009/09/05国内男子 【GDO EYE】早熟の17歳が直面する“贅沢な”悩み 石川遼が2位に2打差の単独首位で迎える展開となった、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。3日目はイーグルあり、5バーディ奪取とギャラリーを大いに沸かせるプレーを見せたが、「前半から気持ちの持ち