2017/03/05国内女子

最下位も宮里藍効果 4日間のギャラリー数が前年比150%

ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ大会(最終順位は27位タイ、優勝は藤野オリエ)。宮里がプロ初優勝した2004年の最終日は1万2081人で歴代3位だ。 宮里は「良いところを見せられなかったけど
2000/10/07国内女子

藤井かすみが3差トップ。不動が追う

2日目も藤井かすみがスコアを伸ばした。トータル7 アンダー。2位に3打差をつけて明日は安泰・・と言いたいところだが、なにしろ追っているのが今季実力ナンバー1の不動裕理。高村亜紀、藤野オリエなど爆発力…
2009/10/16国内女子

大久保が今季2勝目!ツアー史上最多の4勝目をマーク

、前田陽子、藤野オリエの3選手。通算2アンダーの5位タイには、菊地愛、国本百恵、中山三奈、ペ・ジェヒ、村井真由美の5人が入っている。 大久保は同ツアーで年間獲得賞金530万円あまりを稼ぎ出し、ランキング
2002/07/11国内女子

天沼知恵子が連覇で復調を果たせるか!?

。 そして、先週のベルーナレディースカップゴルフトーナメントで今シーズンの2勝目を飾った藤野オリエが、2週連続優勝を狙う。今シーズンの2勝一番乗りを果たした藤野は、その体格からしても期待の大型選手だ。今週も爆発力を生かして抜け出すことができるか注目したい。
2003/05/30国内女子

米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位!

国内女子ツアー第8戦「廣済堂レディスゴルフカップ」が、千葉県の千葉廣済堂CCで開幕した。昨年の大会は藤野オリエが、最終日に11打差を逆転という離れワザを演じた。その藤野が昨年とまったく同じ4オーバー
2000/03/03国内女子

3月3日、女子ツアー開幕!

まだ風寒い3月だが、いよいよ女子ツアーが開幕した。舞台は南国・沖縄、琉球GC。オーキッド(ラン)を大会シンボルとした大会だ。 2000年ツアーの初日をリードしたのは藤野オリエ。ボギーなし、6バーディ…
1999/06/06国内女子

高村博美、逃げきりのV

新人・藤野オリエもまたまた健闘。すっかり顔と名前を覚えてもらった。ベテランが踏ん張る、新進が頑張る。女子ツアーもいい展開になってきた。
2016/03/21優勝セッティング

「Tポイントレディス」 大江香織の優勝セッティング

ンオーキッドレディス」で優勝した藤野オリエ以来、11年ぶりとなった。 オフにはアプローチのバリエーションを強化。ウェッジのシャフトをカーボンからスチールに変更した。パターは昨シーズン終盤から、35インチの
1999/05/30国内女子

ベテラン安井純子、シード外から復活

米山みどりはバーディが来なかった。パットが決まらずズルズルと75。初めての最終組・那須美根子はボロボロと崩れてしまった。79。米山と同じルーキーの藤野オリエもやはり後退。80。若手・新鋭が経験不足を
2001/07/27国内女子

一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ

、アジアサーキットのマレーシアオープンで67も自己ベストを出しているが、国内トーナメントでは今日の68がベスト。後期の目標はシード権獲得だという。 また、3位には藤野オリエ、日吉久美子、鳥羽美佐子の3人が3アンダーで並んでいる。
2000/03/03国内女子

3月3日、女子ツアー開幕!

まだ風寒い3月だが、いよいよ女子ツアーが開幕した。舞台は南国・沖縄、琉球GC。オーキッド(ラン)を大会シンボルとした大会だ。 2000年ツアーの初日をリードしたのは藤野オリエ。ボギーなし、6バーディ…
2003/04/13国内女子

3連続バーディで一気に逆転!韓国の李知姫がツアー2勝目

誕生日だった。 2日目に単独首位に立っていた藤野オリエも、4アンダー3位タイで終了。オフにトレーニングによる減量を行った藤野は、優勝した李とは逆のパターンでスタートホールでバーディを奪ったが、その後は
2000/05/21国内女子

プレーオフ制して肥後かおり勝利

下から高村亜紀、藤野オリエが猛烈に追い込んだ。しかも肥後、三橋、具の最終組は揃ってスコアが伸び悩み、下手すると大逆転劇の可能性すらありそうだった。しかし肥後かおりは14番、15番と落としながら
2012/04/01国内女子

ホステスプロの綾田紘子は21位タイに食い込む

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の最終日。主催のヤマハと使用クラブの契約を結んでいる選手は藤野オリエ、綾田紘子、中村香織、園田絵里子、森桜子の5名が残った。その中で最上位に入ったのが
2005/05/25国内女子

プロ2年目の木戸愛が逆転で初優勝を飾る

回った甲田良美が通算3アンダーで単独首位に立ち、1打差の2位タイに塩崎亜美と高島幸が続いた。さらに1打差の通算1アンダー、4位タイには、藤野オリエ、山口千春、木戸愛ら8名がひしめく混戦模様となった