1998/05/31国内女子

李英美、ガマンの逃げきり優勝

3人が5アンダーで並んでの最終日スタート。しかし前半好調だった永田富佐子はインに入ってから崩れ、またトーナメントをリードした原田香里もやはり後半になって不調。後からついていく形となった英美が結局…
1997/03/28国内女子

李英美、新井敬子、大城あかね、3人並走

トップから2打以内に11人がひしめく混戦模様。この日はアウト13パットの35と苦しみながらスコアをまとめた韓国の英美、これまたインを13パットの2バーディ34とした大城あかね、そして5バーディ2…
1998/11/28JLPGA明治乳業カップ

原田足踏み。李英美が首位に並んだ!

公式戦勝利と賞金ランク2位に執念を燃やす原田香里だったが思うようにスコアが伸びず10アンダーのまま。下から英美が追いついてきた。 「スコアを1つでも、いや3つでも4つでも伸ばそうという気持ちだった…
1997/03/28国内女子

李英美、新井敬子、大城あかね、3人並走

トップから2打以内に11人がひしめく混戦模様。この日はアウト13パットの35と苦しみながらスコアをまとめた韓国の英美、これまたインを13パットの2バーディ34とした大城あかね、そして5バーディ2…
1999/05/21国内女子

韓煕圓、李英美、韓国ペアが初日首位

汗ばむような絶好のコンディションの中、ブリヂストンレディスがスタートした。108人が参加したこの大会賞金総額は5000万円。初日68をマークして首位に立った英美、韓煕圓は共に韓国の選手だ。その後ろ…
1998/11/29JLPGA明治乳業カップ

最終戦は李英美。原田は2位にとどまった!

公式戦勝利と賞金ランク2位獲得に執念を燃やした原田香里だったが、優勝は韓国の英美(イーヨンミー)にさらわれた。5月の東都自動車とまったく同じパターンになってしまった。 英美の終盤はすごかった。4
1999/09/19国内女子

李英美の勝利。通算8勝目

雪印レディス東海クラシック最終日。優勝は韓国の英美。3日間を70・68・67と調子を上げてトータル11アンダー、2位に3打差をつけての勝利となった。2位には不動裕理・曽秀鳳の2人。昨年優勝の肥後…
1999/05/21国内女子

韓煕圓、李英美、韓国ペアが初日首位

汗ばむような絶好のコンディションの中、ブリヂストンレディスがスタートした。108人が参加したこの大会賞金総額は5000万円。初日68をマークして首位に立った英美、韓煕圓は共に韓国の選手だ。その後ろ…
1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

から6打差でスタートした英美。2番ロングでセカンドの4Wを乗せていきなりイーグル。その貯金を最後まで保った形で優勝にもちこんだ。「優勝しようという気持ちで優勝したんではなく、ほんとうにタナボタ。プレッシャーもなにもなかったし」この勝利で賞金ランキングも9位。暑さもふっとぶ大逆転となった。
1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

から6打差でスタートした英美。2番ロングでセカンドの4Wを乗せていきなりイーグル。その貯金を最後まで保った形で優勝にもちこんだ。「優勝しようという気持ちで優勝したんではなく、ほんとうにタナボタ。プレッシャーもなにもなかったし」この勝利で賞金ランキングも9位。暑さもふっとぶ大逆転となった。
1997/06/07国内女子

首位は李英美。福嶋晃子が1打差につけている

英美がアウトをパープレー、インで3つ伸ばして首位に立った。「水長(良子)さんから借りたパターが良かった。重いグリーンは好きじゃないんですが、気分転換で使ってみたら、うまい具合で....」 今年に
2000/09/17国内女子

またも大逆転! 不動裕理V

信じられないような展開になった。6月のサンクスレディスを再現する逆転劇。余裕の5打差でスタートしたはずの米山みどりはフロント9でスコアを4つ落とし、16番ボギーでついに不動、英美に並ばれた。そして…
1996/09/29国内女子

曽秀鳳、首位を守っての勝利

、やはり外国勢の英美がオーバーパーを叩きながらも食い込んだ。実力の世界とはいえ、ちょっと日本人選手のふがいなさを感じざるをえないこの試合だった。
1999/10/02国内女子

躍進 韓煕圓。2勝目へまっしぐら

暖かかった大阪。しかし金愛淑は伸ばせなかった。かわって同じ韓国の新進気鋭・韓煕圓が68をマークして一気に首位。今季2勝目を目指す。英美も順位を上げており、明日は韓国旋風が吹き荒れるか? 韓煕圓は…
1998/05/30国内女子

3人が5アンダーで混戦模様

前日首位の福本佳世は71と踏みとどまって4アンダーの単独4位。しかし首位にはベテラン永田富佐子、原田香里、そして英美の3人がそれぞれスコアを伸ばして並んだ。復調が期待されている福嶋晃子はアウトで…
1997/03/29国内女子

大城はキープ、小野香子、斉藤裕子が追いつく

風速6メートル。大荒れ混戦となって前日のトップ英美、新井敬子は一気に後退。ひとり大城だけがパープレーで踏みとどまった。かわって下から上がってきたのは斉藤裕子(初日30位タイ)小野香子(初日12位
1999/05/22国内女子

村口が浮上。韓煕圓と並ぶ

日目、村口はここで66をマークしたこともある。ただし本人は「66? もうすっかり忘れてしまいました」と笑う。 「悪くなかったんですけどね・・・」という英美はボギー多発でちょっと後退した。「ショートホールでボギー3つというのが痛い。でもまだ1打差です。明日は頑張ります」
1996/09/29国内女子

曽秀鳳、首位を守っての勝利

、やはり外国勢の英美がオーバーパーを叩きながらも食い込んだ。実力の世界とはいえ、ちょっと日本人選手のふがいなさを感じざるをえないこの試合だった。
1998/05/09国内女子

ついに出た! ノイマンが65をマークして首位タイ

。逆にちょっと悔しい」 ニヤピンが200万円の賞金なら、100万円くらいくれてもいいんじゃないのと笑った。 英美は出だしを1番3番とボギースタート。しかし6バーディをとっての70。 「ゴルフは終わっ