2005/06/12国内女子 女王不動が鮮やかな逆転勝利!気になる全英女子オープンの切符は・・・ 、この日もパッティングが入らず、この日は1つスコアを伸ばして通算5アンダーの12位タイで4日間の競技を終えた。気持ちを切りかえ、不動と同じく「全米女子オープン」に照準をあわす。 なお、今大会終了時の賞金
2005/08/21国内女子 宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く! 神奈川県の大箱根カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第19戦「新キャタピラー三菱レディース」の最終日。前日、パッティングに苦しみ、連続ノーボギーの記録が途絶え、スコアを落とした宮里藍だっ
2004/09/04国内女子 降りしきる雨の中、藤井が独走態勢!宮里、横峯が追走 ない粘りのある芝。さらに雨の影響でラフにつかまると1打余計にかかる可能性がきわめて高い厳しいコースコンディションとなった。 初日首位に立った藤井かすみはこの日も安定したゴルフを展開。パッティングが
2000/06/02国内女子 ん? 不動裕理がいきなりトップ スコア的には納得したが、狙ったショットが出ないという。「ショットがいい所にこないとパッティングが難しくなるコースなんで・・・。明日、明後日に手応えがあるという訳ではないんですけど、いいスコアになったので
2000/08/26国内男子 今度は杉本周作。-13で首位に並んだ 。勝ちたいけど、相手が相手だし・・・。でも伊沢さんを苦しめて、勝ちたい。アマチュアで勝つのとは違うから、明日はスコアを伸ばしていかないとダメ。ドライバーがよくないんで、今日のようなアイアンとパッティングが
1998/10/02日本オープンゴルフ選手権 今度は田中秀道、2アンダーでリード! ボギーだけど仕方ないなという楽な気分でやった。惜しいパッティングも入らなくて当たり前。そう思ってやらないとこのコースではダメ」 先週、ジャンボ御大に「フックしか打てない一流選手なんているか!」と叱られた
2015/06/06国内女子 飛距離の差…ってどれくらい?大山志保は若手の“挑発”に刺激 た表純子と首位を分け合った。 「惜しいパッティングもあったけど、『67』の結果には満足」。出だしの1番(パー5)でバーディを先行させると、14番までに4つスコアを伸ばした。15番は3パットのボギーとし
2015/12/09国内女子 “寝だめ”の効果?森美穂、ロングパットを次々決める 。それでもショットの安定感は戻らず「きょうも(ショットが)ひどくて。本当にパッティングです」と語った。 2009年の「日本ジュニアゴルフ選手権」を制し、早くから将来を渇望された一人だ。それでも4度
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権 C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた 。「好きなときに日本の試合に出られるのは、ほんとうにありがたい」 ローアマは星野英正。36位は堂々たる成績。「練習日にはそんなに難しくない印象だったが、実際に4日間やってみると難しい。アンダーパーが出る気がしない。プロの試合にでるといつも痛感させられるのはパッティングだね」
1998/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 黄玉珍はキープ。シンソーラが首位に並ぶ 具玉姫に教えてもらい、スウィングを変えた。1月、米国に渡ったころからスウィングの感じがつかめてきたという。 黄玉珍はバーディなしの2ボギー。「パッティングがダメ。ショットは良かったんですが・・」と少し元気
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? 愛用している石川は今春から「オデッセイ ダマスカス・グランド#9」を使用。安定したパッティングを見せているものの、今週はストロークおよびスタンスの矯正の意味合いから、6年ほど前に初めて手にしたセンター
2015/11/12国内男子 首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル” ギャラリーを引き連れた。出だしの10番から、ティショットで2人よりも遠くにボールを飛ばし、さっそく観衆をどよめかせた。 圧倒的な飛距離だけでなく、正確なアプローチ、繊細なパッティングを随所に光らせ、12ホール
2015/08/28国内女子 首位発進の原江里菜が考える小樽攻略のカギは? 打ち切れない」。そんな恐怖心におびやかされながらも、慎重にパットを沈め続けた。 選手たちが口々にコースの難度を語る中で、原が考える小樽CCの難しさはこうだ。「このコースはパッティングが入るだけではスコアに
2015/11/13国内男子 石川遼は8打差に後退 ワトソンの自在1Wに何度も感嘆 チャージを予感させたが、前半から振るわなかったパッティングの不出来が尾を引いた。 14番で3mのチャンスを逃し、16番では終盤に痛い3パットボギー。「風の読み違い、クラブの選択ミスがつながってしまった
2015/11/13国内男子 “おかわり”ワトソンが首位で課題の3日目へ 静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目。9アンダーの単独首位から出たバッバ・ワトソン(米国)は中盤のパッティングに苦しみ「69」。通算12
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む 「スタジオアリス女子オープン」での優勝を含めトップ10入り3回。ディフェンディングチャンピオンとして迎える大会へ「プレッシャーはある」としながらも、「パッティング、ドライバーの飛距離は昨年より数段良くなって
2015/05/30国内女子 ジョン・ジェウン 初体験は日本ツアーで? 過ぎて、結果的に自分のゴルフができていなかった」と分析した。 改めて、この日の18番のプレーは攻めた結果か?と問い直すと、「間違った選択でした」と恥ずかしそうに顔を覆った。「パッティングが良かったので
2015/09/25国内女子 痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発 終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた
2015/08/28国内女子 選手コメント集/ニトリレディス 初日 打とうと心掛けた。きょうは全体的にパッティングが良かった。18番のバーディは風とケンカさせようと大きい番手でしっかり打てた。『できるだけ数を回った方が有利』とハウスキャディさんに聞いて、入念に練習