2012/02/03米国男子

R.パーマーが暫定首位! 今田竜二は出遅れる

4mを沈めてバーディ発進。ティショットこそ安定性に欠けたものの、グリーンは確実に捕らえる堅実なプレーを続け、13番、15番とパー5で着実にバーディを重ねる。さらに18番、折り返し後の1番でバーディを
2011/07/25米国男子

S.オヘアーがプレーオフを制して、今季初勝利!

、4バーディ、3ボギーの1ストローク伸ばすにとどまるも、オヘアーと並んで勝負はプレーオフへと持ち越された。 18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目、両者のティショットは、左ラフへ。オヘアーはセカンド
2012/02/24米国男子

石川遼が2回戦敗退 タイガーも姿を消す

、シーソーゲームの展開に。しかし9番で2ダウン目を喫してからも食い下がったが、なかなかローリーを捕らえきれない状態が続いた。 石川にチャンスが訪れたのは終盤の17番。それまで正確無比だったローリーが、ティショット
2010/01/29米国男子

今田がバーディ量産! 首位に1打差の好スタート

・エブリ、クリス・タイランド、そして今田竜二。今田はティショットの精度を欠いたものの、キレのあるアイアンと得意のパットでバーディを量産。パーオン率は90パーセントに迫る安定の高さを見せ、7バーディ
2010/02/15米国男子

D.ジョンソンがD.デュバルをかわし大会連覇!!

ボギーを叩き、15アンダーでホールアウトしたデビッド・デュバル、J.B.ホームズと並んでしまった。 そして最終18番パー5、ティショットをフェアウェイセンターに運んだジョンソンは、2打目をグリーン右手前
2010/03/22米国男子

暗闇が迫る中、J.フューリックが逃げ切り優勝!

伸ばした。その中でも終始落ち着いたプレーをしたジム・フューリックが通算13アンダーで逃げ切って優勝を果たした。 勝負が決まったのは19時30分、最終18番はティショットを右サイドの林に打ち込んだ
2014/04/28米国男子

石川&松山世代 22歳のノ・スンヨルが米ツアー初優勝!

「マスターズ」(2015年)出場権も手にした。 序盤は重い空気に包まれた。1番のティショットを大きく右に曲げると、2.5メートルのパーパットを外し、今週55ホール目にして初めてのボギー。その直後に1組前を回る
2014/04/26米国男子

B.マーティンが首位堅守 36ホールのコースレコードを更新

飛び出したマーティンは、続く11番(パー5)はグリーン手前からチップインイーグル。さらに13番でもバーディを奪い、独走を予感させる絶好のスタート。8番でボギー、9番(パー5)ではティショットを池に入れての
2012/08/17米国男子

C.ペターソンが首位!今田、石川もアンダーパー発進

も1アンダースタートとなったが、60位タイという位置で初日を終えた。 今田はスタートホールの10番で、ティショットを右に曲げてしまうが、2mのパーパットを決めて難を逃れ、ペースをつかんだ。「惜しい
2013/02/18米国男子

J.メリックがツアー初優勝!石川遼は61位タイ

10番パー4で、レイアップしたメリックは確実に2オンさせパーをセーブ。グリーンに近づけようとティショットでドライバーを手にしたベルジャンは左サイドのラフから2オンに失敗。1.5mのパーパットを外して
2011/04/25米国男子

B.スネデカーが逆転勝利!今田は30位タイフィニッシュ

、粘りを見せた。16番はティショットを、フェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目もグリーンサイドのバンカーへ。3オン2パットで再びボギーとし、優勝争いを繰り広げていたルーク・ドナルドに首位を譲る。 後
2013/03/11米国男子

T.ウッズが逃げ切り今季2勝目 通算76勝

で5メートルを沈め、4番(パー3)ではティショットをピンそば1メートル強につけて早々に2バーディを奪取。その後はスコアを伸ばしきれなかったが、2位のスティーブ・ストリッカーに2打差をつけてフィニッシュ
2013/03/10米国男子

T.ウッズが独走 今季2勝目へ王手

、15番(パー3)でもスコアを伸ばして再びリードした。 17番ではドライバーで右に曲げたティショットが木の幹に引っかかり、アンプレヤブルとする不運からボギー。しかし続く最終18番で5メートルの下りの