2022/05/15国内女子

「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V

レコードとなる通算11アンダーで高橋彩華と並んでプレーオフに突入。2ホール目にバーディを決めて約2年ぶりとなるツアー通算5目を挙げた。「今年は開幕から悔しい思いもしていたので、きょうも中盤から苦しい
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

、3打差を追う7位タイからスタートした植田浩史が、通算8アンダーと伸ばして首位タイに並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位タイには、ともに今季1を挙げている高見和宏、尾崎直道ほか、伊藤正己の3…
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

アンダーで今季2目を挙げた。今年で50回目を迎える歴史ある大会で、初の韓国人選手の優勝者となり、賞金ランクも2位に大差をつけて首位に立つ。 首位と3打差の通算10アンダー単独2位には、友利勝良が5…
2011/09/16国内シニア

水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート!

首位に立った。 4アンダーの単独2位には菅原洋一。3アンダーの3位タイには初見充宣、湯原信光、芹澤信雄の3人。2アンダーの6位タイから渡辺司、高橋勝成、奥田靖己らが6打差を追う。 なお…
2003/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

9バーディの猛チャージ!深堀が日本オープンを制した!!

を目指す川岸良兼、深堀圭一郎の3選手が5アンダーをマーク。2日目は高橋竜彦が首位、3日目には5ストローク伸ばした今野康晴が単独首位に立った。 最終日も前半順調にスコアを伸ばした今野が試合をリードして…
2024/11/03米国女子

【速報】脇元華は首位に1打差でサンデーバックナインへ

単独首位の脇元華はツアー初優勝を目指し、イエリミ・ノ、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)との最終組で午前9時42分にプレーを開始する。 首位に3打差の10アンダー4位に今季国内ツアーで7の竹田麗央がつける…
2014/07/22米国女子

成田美寿々は自己ベスト50位、コーは2位キープ/女子ランキング

女子アマチュアランク(第27週) 15位/堀琴音 17位/森田遥 30位/みなみ 38位/柏原明日架 62位/永井花奈 175位/蛭田みな美 205位/高橋恵 229位/松原由美 ・ ・ 1269位/橋本千里 ※世界アマチュアランクは毎週水曜日に更新、前週試合はまだ反映されていない。…
2002/11/29ニュース

世界で活躍する選手たち

。 フルシードの合格ラインは9アンダー、高橋勝成は72-69-70-71、通算6アンダーで2打及ばずに15位タイで終了。 優先順位のプレーオフで17位という位置になった。 福沢孝秋は4アンダー(73…
2021/03/31国内女子

ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」

するようなことも、自分に合っていたと思います」と、目の前で見る高い技術を、植竹は貪欲に吸収していった。「元々はドローヒッターだったけど、チャンド選手に『球を打ち分けられるようにならないと、2、3とし…
2019/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編)

まで積み上げました。賞金ランキングでも、2位の渋野を筆頭に4人がトップ10入り。初優勝に迫った高橋彩華と吉本ひかるは、それぞれ19位と28位で初めての賞金シードを手にしました。 6位 女子…
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦

スタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2目を挙げたルーキーのプラヤド
2002/02/21ニュース

世界で活躍する日本選手たち

。 ★ USシニア ツアー Verizon Classic 難度の高いTPCタンパベイを制したのはダグ・ツール。3日間連続で60台のスコアーを記録し、シニアツアー5目を飾る。2位にはブルース…
2002/11/07ニュース

世界で活躍する日本人選手

日本人としては最高順位。 昨年のグレーターミルウォーキーに続き5月のバイロンネルソンのツアー2目、メジャー競技4試合で予選を通過など 安定したゴルフの1年だった。 秋に悪化した右肩をなおして、このあとの…
2001/07/26ニュース

世界で活躍する日本の選手たち

振り切って、今年初優勝、Buy.Comツアー通算3目を上げる。 日本勢は元気がなく、2人とも予選落ち。今田竜二は 72-76、国吉博一は 74-75。カットラインは 1アンダーの143ストローク。今田竜二…
2013/08/19プレーヤーズラウンジ

<シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服>

は何通りも思い浮かびますよ」と多くのシニアプロは証言する。ところが、その対処をするための体力がない。 「20代の体と今(50代)の頭脳があれば、何もしていたかもしれない」と言うプロもいる。後進の育成…