2013/04/26国内男子

「疲れはある」尾崎将司、苦しみながらも首位は譲らず

ジェスチャーを見せたが、その後が続かない。 5番(パー3)のティショットは大きくショートしてアプローチも寄せきれず、8番ではフェアウェイからの第2打がグリーンまで届かない。「フォロー(の風)を意識しすぎて、少し
2013/04/19国内男子

松山英樹 2日目は不発も「許容範囲」

となった。 スタートの1番はフォローの風にも乗ってドライバーで推定360ヤード先のフェアウェイをとらえるがバーディを奪えず、2番では左に曲げてアプローチとパッティングでパーセーブに成功した。しかし
2013/03/22米国男子

T.ウッズは5位タイ発進 4つのパー5で5アンダー

インの12番(パー5)で最初のバーディ。そして16番(パー5)では、ティショットをフォローの風に乗せて350ヤード先まで運ぶと、残り154ヤードの第2打をピン手前4メートルにつけイーグルを決めた。しかし
2008/06/22国内男子

石川遼、来年にメジャー出場への雪辱を誓う

フォローがスムーズに抜けなかった。そこを注意して練習して、すぐに直せました」と、この日はドライバーが絶好調。ティショットはフェアウェイをとらえ続け、パーオンを逃したホールは13番と14番の2ホールだけ
2010/03/27米国男子

【GDO EYE】遼の変貌を引き起こしたのは…

。「当たりが最悪だったから、風がフォローなのかアゲなのかも分からなくて」と加藤君。「最低限、池を越すのに何ヤードか?ピンラインで池を越すのに何ヤードか?奥のバンカーまで何ヤードか?色んな距離を聞いてきまし
2009/02/08アマ・その他

古閑美保「やっぱり野球が大好きだもん!」

しっかりフォロー。「内野はいいけど、外野がフライを取れるようにもっと練習して貰えれば」と、若干の課題も口にした。「シーズンが始まった方が、動きやすいので、月曜日とかに練習しますよ。もちろん、私も行きます
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

は、それまで3日間とは風が逆方向に吹き、若干のフォロー。ドライバーでのティショットは少し左サイドのラフに入ったが、299ヤード飛ばした。2打目はグリーン上を転がり、奥にラフへ。2日目に見せたチップイン
2008/11/30国内男子

石川遼、1億円突破は一安心!さらに上を目指す!

あわない。高低差とかいろいろ計算しているのに合わない。5番は2打目までアゲインストだったので、ピンフラッグがフォローのなびき方をしていたが、信じずに打ったらオーバー。風が変わっていた」と振り返る石川
2008/11/15国内男子

石川遼、4連続バーディを奪い4位タイに再浮上!

一定して一番低いところを通過する、一番ブレない打ち方なんです。アドレスからフォローの手の位置まで、すべて頭に焼き付いています。こんなに早くスコアに結びつくなんて。今田さんとラウンドできて良かったです
2010/06/16全米オープン

風光明媚なペブルビーチに潜む、多くの罠

いる。 まずは、太平洋から吹きつける海風。石川遼や谷口徹も、「風が重く感じる」と日本とは異質の風に警戒を示す。風が一方通行ならば戦略を練ることもできるが、時にはアゲンストがフォローに変わったりと
2009/03/08国内男子

石川遼がジュニアクリニックで熱血指導

ポイントを説明すると、見守った親達からも納得の声が漏れた。 翌週の渡米を前に、最近はサンドウェッジ、6I、ドライバーの3本のみを練習しているという石川。「PGAの選手の軸の回転の速さ、特にフォロースルー
2011/09/17国内女子

2011年ドラコンクイーンは本命の福嶋晃子

距離が出る選手13名が集結。1人2球ずつ打って、フェアウェイに止まったどちらか飛んだボールを記録とする方式で行われた。 風が左後方からの少しフォロー目だったこともあり、大記録を期待するギャラリー、そして
2011/10/29GDOEYE

“飛ばない”個性派スイングに脚光!?

フォローをとる。個性的なスイングが減りつつある今、永井の“縦振り”スイングは極めてユニークに映る。 ボールにかかるサイドスピンが減る分、直進性に優れ方向性は安定。ただ、いかんせんボールが飛ばないという
2011/10/09GDOEYE

“1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ

パッティングも、キャディからの“手と肩が止まり、フォロースルーが出ていない”との指摘を元に、「背骨を軸に肩の回転で打つようにしたら良くなった」と手ごたえを掴み、表情は明るい。 09年のシーズン序盤に
2011/02/17米国女子

桃子、美香は11位タイの好発進

打とうとした上田に、キャディのカート氏が「もう少し打ってもいい」と助言。「フォローなのに、どうして?」と聞き返すと、「ピンを越しても戻ってくるから」との返答。これまでは、英語の聞き取りが完璧ではなく
2023/08/01日本プロ

整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権

。インパクト。北海道の透き通る夕空に乾いた打球音が響く。フォロースルー。フィニッシュ。押し続けたシャッターが、ようやく止まる。 ティショットを終え選手が歩き出したあと、這いつくばっていた体を起こし、体に
2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

フォローをとった方がええよ」と言われた。今週、60度のウェッジのシャフトを軽めに替えたのも、ショートゲームには「もっと遊びがあるもんやで」と諭されたためだ。 今季初の予選落ちを喫した8月