2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 から良いのを引き継いでいる。グリーンは先週と転がりが違うので、ショートしたバーディパットがいくつもあった。(2位で終えた)フジサンケイのときから、優勝したいと考えている。アプローチなどに課題があったが
2015/06/20国内女子 「チャンスはある」 松森彩夏、初優勝へ2度目の好機到来 優勝をさらわれたことは、時間が経過した今でも「悔しい」思いが心を占める。「最終日の上がり3ホールでのアプローチミスや3パット・・・」。優勝に足りなかったものはショートゲームであると分析し、その部分を
2015/06/20全米オープン 「よく1オーバーでまとめられた」松山英樹は6打差で週末へ 発進。だが、直後の2番で10mのバーディパットをねじ込んだ。 「よく、+1でまとめられた。パットに助けられたなという感じ」 2打目をミスした6番でも、アプローチ後に8mのパーパットをカップに沈めた。絶妙
2015/06/19国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス 初日 バーディは良かった。ピンチもアプローチで凌ぐことができた。きょうはショットがずれていたので、修正してあすは一から全力で行きたい。全英リコー女子オープンへの出場を決めた。全然興味なかったけど父親が行きたい
2015/05/23米国男子 石川遼は1位→25位 判断ミスの連鎖でトリプルボギーフィニッシュ 難しかった」、「一番のミスは3打目」。トラブルを呼んだ3打目までのそれぞれのショットを悔やむ。振り返れば、バーディを決めた直後の15番で叩いたアプローチミスによるボギーも、最終ホールで“思い切って刻む
2015/05/17国内女子 あのガッツポーズは「恥ずかしい」? 大山志保の乙女心 歓声に応えた。 開幕前のプロアマ戦でつかんだショット復調の兆しは、確信とはいかないまでも「つかみかけている」と説明する状態。「アプローチ、パターは自信を持って打てているので、ようやくシーズンが開幕した
2015/05/17米国男子 「自滅した」松山英樹はパットに苦難 。 だが、16番で1mを外して3パット。17番(パー3)はアプローチミスから連続ボギー。上り調子のショットの合間に、グリーン周りの細かなミスが入り込んだ。 たとえるなら、バケツの底に小さな穴が空いている
2016/06/19国内女子 泣いて、笑って、笑わせて…アマ2勝逃した勝みなみ、プロ転向もお預け アプローチ。打ち切って寄せると拍手が起こった。パーをセーブし、後続と3打差にした。 近づいたはずの念願が、雑念を生んだ。「優勝、と思うと身体がついていかなかった」とショットが乱れた。バンカーからカップを約
2016/05/04GDOEYE 飛距離だけじゃない!小林浩美会長が驚いたトンプソンの技 浮かぶかと問うと、苦笑いで肩をすくめるばかりだった。 予選ラウンドは大山志保、渡邉彩香と同組になり、初日は午後0時09分にティオフする。観戦の際は、飛距離だけでなく、100yd以内のアプローチにもぜひ注目を。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2016/05/06米国男子 3ホールで2ボギー 岩田寛は終盤の出来に不満 )。1Wでフェアウェイをとらえたボールには泥が付着し、2オンを狙った放物線の進路を変えた。「まったく想定外の球」はグリーン手前の池に飛び込み、痛いボギー。最終9番はグリーン左からのアプローチを寄せきれ
2016/05/09米国女子 プレッシャーに負け続けたジュタヌガンがようやく勝った! 、先にホールアウトしたエイミー・ヤン(韓国)らとの差は1打となった。 最終ホールでは2打目をグリーン左のラフに入れた。ミスが出れば追いつかれる場面で、1m弱に寄せるアプローチを見せた。カップ、ボールを
2016/03/19国内女子 選手コメント集/Tポイントレディス 2日目 」、通算2アンダー、6位タイ 「楽なパーはなかったけど、パーオンできていた。なかなかチャンスにはつかなくて拾って寄せての連続。いちばんのピンチは9番。3打目のアプローチをミスして5mのパーパットを残した
2015/11/06国内男子 選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目 「(前半)9番まで良い流れだったけど、(9番で)1mのパーパットを外してからいろいろと考えてしまい、流れが悪くなってしまいました。きょうはアプローチを外した場所も悪かった。きのうは運があったけど、きょうは運がなかった。そんな感じです」
2015/11/06米国女子 予想外の展開…3位発進・鈴木愛の日本語講座 (韓国)に尊敬の念を抱くが「男子の方をよく見ます。見るときは一日中。どういう風に打っているのかなと参考にしたりします。特にアプローチ」という。憧れの選手は「ルーク・ドナルドとリッキー・ファウラー」。んん
2015/11/06米国男子 2オン狙いでダフり、松山英樹「あんなバーディ嬉しくない」 イーブンパーの53位タイ。首位との差は14打と大きく開いた。 出だしの1番は、フェアウェイからの2打目をグリーン左にこぼしてアプローチを寄せきれずにボギーとし、続く2番(パー5)はティショットを左
2017/03/31ANAインスピレーション 耐えて流れ切らさず 横峯さくらはボギーなしで8位発進 。4m強のパーパットを残したが、これをねじ込んでパーセーブし流れをつないだ。7番ではティショットを再び左ラフに曲げてパーオンを逃したが、アプローチをピン奥2mに寄せてパー。我慢のゴルフを強いられた後
2017/03/05米国男子 松山英樹はショットでバーディ量産も「昨日までと変わらない」 変わらない。アプローチが少し良くなったので、そこだけは良かったと思う」と、好スコアにも満足度は低いままだ。首位とは9打差の25位。上位の背中は霞んでいるが、ひたすら上を目指して進んでいく。(メキシコ・メキシコシティ/今岡涼太)
2016/10/28国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップ2日目 バーディパットも打った瞬間『強い』と思ったのが、真ん中から入ってくれた。入っていなかったら4~5mは行って、ボギーもあったと思う。パーの取り方も、手前からアプローチをしてというゴルフで、無理することなく
2016/08/19米国男子 +5→0 岩田寛、踏みとどまるも75位発進 からの2打目をグリーン奥にこぼし、3打目も打ち上げのアプローチで乗せられずダブルボギーでスタート。3番(パー3)の3パットボギーを挟み、4番で再びショートゲームにミスが続いてダブルボギーを喫した。 開始
2016/08/18米国男子 松山英樹の「なんでだろう」 2年連続予選落ち大会でリベンジへ 、「ショットに関してはある程度良くなっている。ここからもっともっと上を目指さないと。いまのアプローチ、パターじゃ勝てない。自信を持てるように一つひとつ積み重ねていきたい」とシーズン終盤へ向けた手ごたえも感じ