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石川遼は1位→25位 判断ミスの連鎖でトリプルボギーフィニッシュ

テキサス州のコロニアルCCで開催中の「クラウンプラザインビテーショナル」2日目。米ツアーで自身初めて首位発進を切った石川遼は後半17番まで2バーディ、3ボギーとしていたが、最終18番で痛恨のトリプルボギー。「74」(パー70)とスコアを落とし、通算2アンダーの25位タイに後退した。

失意のフィニッシュだった。1つスコアを落として迎えた18番、1Wでのティショットを右サイドに曲げた石川は、強いつま先上がりのラフからの2打目も大きく右に打ち出して、木を直撃した。セカンドと同じようなライからの3打目は残り96yd。左の池を警戒しながらウェッジで放ったボールは、グリーンから下り傾斜を伝って左のラフにこぼれた。

「もう少しフライヤーして右に飛び出ると思ったのが、スピンがかかるほどに、いい感じにつかまってしまった。ジャッジミスだったかなと思う」

池ポチャは免れたものの、ボールがあったのはソールができないハザードの内側。ピンまでは上り傾斜で「ショートして戻ってきて、池に入る可能性もあった」と、強めにクラブを入れた4打目はグリーンオーバー。カップに沈めるまでにさらに3打を要し、5オン2パットのトリプルボギーを叩いた。

ショットは「昨日と変わらず、良くない」という状態。1番(パー5)で第3打をピンそば30㎝につけてバーディを先行させ、その後はスコアを落としたが、雨の中でのプレーも多かっただけに、17ホール目までの出来ならば自ら及第点を付けられた。

「最後のティショットを思い切りよく振れなかったのが悔しい」、「セカンドは打てると思ったのがミスになった。グリーンまで届く距離だったので刻む判断は難しかった」、「一番のミスは3打目」。トラブルを呼んだ3打目までのそれぞれのショットを悔やむ。振り返れば、バーディを決めた直後の15番で叩いたアプローチミスによるボギーも、最終ホールで“思い切って刻む”判断を鈍らせたかもしれない。

首位のケビン・ナとは8打差。「ぶつけるしかない。あしたに」。再浮上のチャンスはまだ36ホール残されている。(テキサス州フォートワース/桂川洋一)

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