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飛距離だけじゃない!小林浩美会長が驚いたトンプソンの技

「今週は結構1Wを打つ機会も多いと思うし、私の飛距離を見てもらいたい」。茨城県で5日開幕する国内女子メジャー初戦「ワールドレディス選手権サロンパスカップ」を控え、そうアピールしたのは、2度目の国内女子ツアー参戦で初のメジャー挑戦となるレクシー・トンプソン。現在、米国女子ツアーで平均飛距離1位(284.12yd)を誇る世界ランク3位の21歳だ。

今季は2月の「ホンダ LPGAタイランド」で優勝を飾るなど「コンディションはとても良い」と、表情にも余裕がある。1Wのヘッドスピードは約47m/秒で、この日はフォローとなった10番で315ydをかっ飛ばすなど、300yd超えのティショットを3発披露してみせた。

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米ツアー通算7勝を誇るトンプソンだが、そのうちアジアで3勝(タイ、韓国、マレーシア)。メキシコでの1勝を含めると、半分以上を米国外で挙げている。「特にモチベーションが違うということはないけれど…」とトンプソン。「海外のイベントではファンの皆さんがたくさん応援してくれるので、そういう意味ではやりがいがありますね」と、にっこり微笑んだ。

この日、トンプソンとプロアマをともにした日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は、「めちゃくちゃ飛んで、曲がらない。それにショートゲームもイメージ通りに打っている」と、そのプレーを絶賛した。なかでも目を引いたショットがあったという。

「100yd以内のパンチショット。今日は風が強かったのもあったけど、SWで低い球を打って、スピンを掛けてキュキュと止める。距離感も抜群だったし、あれは男子と同じ技」と、目を見開いた。国内で同じショットを使う女子選手は思い浮かぶかと問うと、苦笑いで肩をすくめるばかりだった。

予選ラウンドは大山志保渡邉彩香と同組になり、初日は午後0時09分にティオフする。観戦の際は、飛距離だけでなく、100yd以内のアプローチにもぜひ注目を。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

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