2004/04/12マスターズ

レフティ2連覇!ミケルソン悲願のメジャー制覇!!

なった。 韓国の崔京周もエルスと同じ組でラウンドし最後まで粘ったが、3打差の単独3位で終了。その他、最終日にスコアを伸ばし上位に上がってきたのはスペインのセルヒオ・ガルシアだった。3オーバー20位から
2015/01/25米国男子

世界のトップ5狙うパトリック・リード 「3週で2勝」へ3打差

、通算4勝を挙げたのはタイガー・ウッズ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と、現在24歳のリードだけ。当時はビッグマウスぶりが目立ってしまったが、“トップ5”への道を着実に歩んでいるという事実は、そう的外れでもない。(カリフォルニア州ラ・キンタ/桂川洋一)
2016/10/28GDOEYE

微笑みの貴公子 ソン・ヨンハンはアジアでもたくましく

セルヒオ・ガルシア(スペイン)には、その精度の高いショットに驚愕したという。「あんなにショットがうまいなんて…。“このくらい”の距離をパターで外しまくってるのに、5アンダーだった…」。彼の言う“このくらい
2015/10/13ヨーロピアンツアー公式

開幕を待つポルトガルマスターズ

スコットランドのスティーブン・ギャラハーもポルトガルの地を踏むことになる。 地元ポルトガルの注目選手は、既に欧州チャレンジツアーでその名を馳せた新星、リカルド・ゴウベイラだ。 今季のチャレンジツアーで1
2013/11/07国内女子

服部真夕と飯島茜 日本の“Wホステス”が意気込み

出場を喜んだ。 米国ツアーからのホステスプロは、大会連覇を狙うステーシー・ルイス(アメリカ)、世界ランキング13位の申智愛、同16位のパク・ヒヨンという豪華メンバー。世界を代表するトッププレーヤーとともに、大会の“顔”として3日間を盛り上げる。(三重県志摩市/塚田達也)
2013/11/07国内女子

森田理香子 女王争いのプレッシャーを力に

ステーシー・ルイス(アメリカ)、同4位のリュー・ソヨン(韓国)ら世界の強豪たちのプレーも見どころの1つだが、過熱さを増している国内賞金女王争いも今週の大きな焦点の1つだ。 現時点での状況を整理すると、トップ
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 初日

ハードなセッティングですけど、今年はグリーンが柔らかいので、多少ラフに入れてもグリーンで止められますね」 ■S.K.ホ 7バーディ、2ボギー「67」 5アンダー2位タイ 「出だしボギーだったけど、割と
2013/08/24国内男子

アマの大堀は9位に後退「緊張しました」

、予選を単独首位で通過した大堀裕次郎。 大会3日目は最終組で選手会長の池田勇太、S.J.パク(韓国)と同組でスタート。注目の大1打は左斜面のラフに打ち込んだ。2打目でグリーンをとらえ、パーセーブすると
2013/03/24GDOEYE

仲間がいる強さ KJのバンカーレッスン

にもラクだよ。楽しんでプレーしたいと思う」 2週前の「WGCキャデラック選手権」で、今季2勝目を挙げたタイガー・ウッズは、試合前にパッティングのアドバイスを受けたスティーブ・ストリッカーに大いに感謝し
2013/03/08ヨーロピアンツアー公式

マイアミで好調を見せつけるウッズ

のジョンソンはこの時点で、3番が唯一のボギーであった。結局ヤコブソンはウッズと並ぶ6アンダー、ジョンソンは4アンダーで初日のラウンドを終えている。 スペイン人のセルヒオ・ガルシアは、WGCでの初優勝を
2013/03/09ヨーロピアンツアー公式

マイアミで単独トップに躍り出たウッズ

という素晴らしい記録も作っている。 ディフェンディングチャンピオンのジャスティン・ローズはこの時点で8アンダーと、バッバ・ワトソンとスティーブ・ストリッカーらと並んでいたが、その後4アンダーまでスコア
2008/12/18米国女子

米国女子ツアーに挑む宮里美香が会見 「まずは1勝が目標」

、という気持ちが強まりました」。同世代のプレーヤーが女王と互角に渡り合っている姿が、夢の実現への気持ちを奮い立たせた。 来季、宮里とともに新たに出場権を獲得した選手たちは、ステーシー・ルイス、ミッシェル
2012/04/04マスターズ

T.ウッズ、7年ぶりのマスターズ制覇なるか

・パーマーインビテーショナル」で米国PGAツアーにおいて約2年半ぶりの勝利を飾ったウッズ。開幕2日前の3日(火)にはフレッド・カプルス、ショーン・オヘアーとともに練習ラウンド。その後、公式会見に出席した
2003/06/25アマ・その他

「CVS/ファーマシー・チャリティ・クラシック」最終日

出場し、36ホールをベストボール・フォーマットでプレー。 初日のリーダーはニック・プライス&スコット・マッキャロン組だったが、2日目にチャージを見せたのはジェフ・スルーマン&ロコ・メディエイト組。スルー