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世界のトップ5狙うパトリック・リード 「3週で2勝」へ3打差

カリフォルニア州のPGAウエストで開催中の米国男子ツアー「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」は3日間の予選ラウンドを終え、大会連覇を狙うパトリック・リードが首位に3打差の通算14アンダーから、25日(日)の最終ラウンドを戦うことになった。

松山英樹も惜敗した、2週前の「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」でジミー・ウォーカーとのプレーオフを制したリード。前週は完全休養とし、ディフェンディングチャンピオンとしての戦いに挑んだ。

「自信は僕にできうる限りのレベルにある。大事なのは身の丈以上を求めないこと。必要のないリスクを取るくらい過信しないこと」と充実の精神状態。3日目は最終日の舞台となるパーマーコースで5バーディ、ノーボギー「67」。第1ラウンドから「63」を3日続けてマークし、完全優勝とした昨年ほどの勢いではないが、逆転の期待を抱かせている。

昨年は通算3勝目を挙げた「WGCキャデラック選手権」直後の優勝会見での「自分は世界トップ5の選手」という発言がクローズアップされ、批判も浴びたが「そう言うのもメディアの人たちだけさ」と淡々。「けれどもちろん、それは目標のひとつ。時間がかかることも分かっている。いいプレーを続けて、勝つことが必要。世界トップの選手のひとりになるために、いい成績を維持していきたい」

ここ20年のPGAツアーで、25歳の誕生日を迎えるまでに、通算4勝を挙げたのはタイガー・ウッズセルヒオ・ガルシア(スペイン)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と、現在24歳のリードだけ。当時はビッグマウスぶりが目立ってしまったが、“トップ5”への道を着実に歩んでいるという事実は、そう的外れでもない。(カリフォルニア州ラ・キンタ/桂川洋一)

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