2007/10/15米国男子 G.マクニールが快勝でツアー初勝利を飾る! タイでフィニッシュ。また、巻き返しが期待された日本勢は、今田竜二が通算4アンダーの54位タイ、丸山茂樹は、1つスコアを落として通算2アンダーの62位タイ。序盤スコアを伸ばし、飛躍が期待された丸山大輔は、中盤以降大きくスコアを崩して通算3オーバー。76位タイで大会を終えている。
2007/10/07米国男子 J.パーネビック、優勝へ向け前進!丸山茂樹は4位タイに浮上! アンダーでフィニッシュしている。そして、6位タイからスタートした丸山茂樹は、後半立ち上がりでボギーを叩いた後、12番から3連続、そして上がり2ホールも連続バーディで締めくくり、通算12アンダー。4位タイから
2007/10/06米国男子 J.パーネビック、独走!丸山茂樹は6位タイに後退 ポジションから更なる上位進出を狙う。また、82位タイでスタートした丸山大輔は通算3アンダーまでスコアを伸ばし36位タイでフィニッシュ。見事に予選突破を果たした。
2007/10/05米国男子 J.パーネビック飛び出して単独首位! 丸山茂樹は2位タイの好発進! アンダー12位タイも、前週の「バイキングクラシック」を制したチャド・キャンベルら11人が並ぶ大混戦。ディフェンディングチャンピオンのエリック・アックスリーは3アンダーの23位タイでフィニッシュ、丸山大輔は1オーバーの82位タイとやや出遅れて初日を終えている。
2007/09/05米国男子 プレーオフも後半戦! タイガー、ミケルソンの争いに注目! 、現在ポイントランキング54位の位置にいる。30位以内に食い込むには、優勝争いに加わるほどの上位フィニッシュが必須。健闘に期待したい。
2007/09/03米国男子 P.ミケルソンがT.ウッズとの接戦を制し、ポイントランキングでトップに! 2位タイでフィニッシュ。惜しくも勝利には手が届かなかったものの存在感抜群のゴルフを見せ、ポイントランキングでも4位から3位に浮上した。この他、2位タイには、首位でスタートしながら伸び悩んだブレット
2007/09/01米国男子 首位に3人が並ぶ混戦!今田竜二、T.ウッズが上位に浮上! でいる。 9位タイからスタートしたバデリーは、スタートホールから連続バーディを決めると、その後は着実にスコアを伸ばして最終ホールもバーディでフィニッシュ。通算スコアを9アンダーとして、同じく9位タイで
2007/08/24米国男子 R.サバティーニが首位に立つプレーオフの幕開け! 日本勢はともに81位タイ ランキングと「FedEx Cup」ポイント6位でプレーオフを迎えたサバティーニは、前後半のスタートホールとフィニッシュホールできっちりとバーディを奪うなど、要所でスコアを伸ばす。8バーディ、ノーボギーという
2007/08/13全米プロゴルフ選手権 タイガーが逃げ切り、連覇を達成! メジャー通算13勝目を挙げる アンダーフィニッシュ。2位に2打差をつける逃げ切り優勝を果たした。 タイガーがメジャー無冠のままシーズンを終えるかに注目が集まっていた今大会。しかし終わってみれば、当たり前のようにプロの頂に立ったタイガー
2005/05/09米国男子 V.シンがT.ウッズ、P.ミケルソンに並ぶ今季3勝目! 激しいゴルフでトータル2アンダーの11位タイでフィニッシュした。 日本人選手では丸山茂樹がトータル5オーバーの56位タイ、田中秀道が7オーバーの68位タイで競技を終えている。
2005/05/02米国男子 T.ペトロビックが38歳で初優勝!期待の田中は大きくスコアを落とす! ・ウッズに惜敗したことは記憶に新しいが、またしても後一歩のところで勝利を逃した。 2日目にトップに立ち活躍が期待されたインドのアージョン・アトワルは、最終日もスコアを落とし9アンダーの5位タイでフィニッシュ
2005/02/28米国男子 三つ巴のプレーオフに突入!田中は今季最高の17位タイ 沈めて勝負あり。苦悩の末、27歳のオギルビーが米ツアー初優勝を飾った。 そのほか日本勢では、田中秀道が最終日も確実に2つスコアを伸ばして、通算14アンダー今季最高順位となる17位タイでフィニッシュ。一方
2005/01/18米国男子 戦いの舞台は本土へ!タイガー、ビジェイに日本勢が立ち向かう ・ミケルソン、セルヒオ・ガルシアも出場を予定している。 日本勢では、先週の大会で優勝争いに絡み、3位タイでフィニッシュした丸山茂樹。また、予選通過を果たし69位タイで初戦を終えた今田竜二、先週は予選落ちを喫した
2004/11/16米国男子 丸山&田中ペアが昨年のリベンジに燃える!! でフィニッシュ。優勝はトレバー・イメルマン、ローリー・サバティーニ組の南アフリカチームが、2位イングランドに4打差をつけて優勝を飾った。 今年、日本を代表するのは昨年同様丸山と田中の2人。今シーズンの
2005/02/27米国男子 田中、今田ジワリジワリと浮上!首位は韓国のケビン・ナ からバーディを積み重ねて5バーディ1ボギーで周り、通算11アンダーの24位タイで3日目を終えている。 一方、大会3日目通算18アンダーで首位に立ったのは、最近上位フィニッシュを果たしている好調のケビン
2005/02/14米国男子 ミケルソンがそのまま逃げ切り2週連続優勝! パープレーでしのぎ、通算19アンダーでフィニッシュ。先週「FBRオープン」に続き、2週連続優勝を飾った。 また、通算15アンダーの単独2位に、カナダの英雄マイク・ウィアが入っている。首位と10打差の8位
2004/09/18米国男子 日本育ちのD.ウィルソンが単独首位に浮上!! 年のQスクールを突破したが、優勝争いに顔を出すことは殆どなく、今シーズンは賞金ランキング150位と苦しい戦いが続いている。先週、2度目の14位フィニッシュと調子を上げてきただけに、残る2日間に注目し
2004/08/31米国男子 タイガーVSホワイトタイガー ホストプロの意地を見せるのか タイガー・ウッズは、昨年2日目の途中で崩れてしまい、あわや予選落ちの危機。しかし、決勝ラウンドに入ると調子を取り戻して、7位タイでフィニッシュ。ホストプレーヤーの意地を見せた。今年のタイガーは優勝争いに
2004/08/29米国男子 田中秀道6位浮上!!首位ファンクに3打差! 。 3アンダー17位からスタートした田中は、前半3バーディを奪い12番でもスコアを伸ばし優勝争いに加わるかと思われたが、16番パー3でボギーを叩き6アンダーフィニッシュ。最終日に3打差を逆転できるか
2004/08/27米国男子 C.ペイビンが8アンダー首位、田中は6打差16位スタート! 失い、最終18番でこの日4つ目のバーディを奪い2アンダーフィニッシュ。首位とは6打差だが、16位タイとまずまずのスタートを切った。 少しでも上位に入り賞金を奪いたい宮瀬博文は10番ホールからスタート