2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 ) アイアン:ミズノ ミズノプロ 223(4番~PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ S18(50度、54度)、タイトリスト ボーケイ SM9(60度) パター:スコッティキャメロン PHANTOM X T9 ボール:タイトリスト プロ V1x
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? CB702 フォージド(4番)、タイトリスト 620 CB(5番-PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ウエイトロックX100 ウェッジ:ボーケイ SM9(52、56、60度
2023/04/01国内男子 勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」 バーディパットを沈めてチャンスをものにすると、9番でも110ydの2打目を52度のウェッジで2mに絡めてスコアを伸ばした。 後半は一転、10番で6mのバーディパットを沈めてからスコアの出入りが激しくなる
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 (70S) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ S18(50、58度) シャフト:藤倉コンポジット MCI(70S、50度) 日本シャフト NSプロ V90(R、58度) パター:オデッセイ オー・ワークス ブラック #1 ボール:ブリヂストン ツアーB X
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 )、ヨネックス EZONE CB511 Forged(5番~PW) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-i(8S) ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度) シャフト
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” ゴールドEX ツアーイシュー(5番~PW) ウェッジ:ミズノ T22 Sグラインド(48度)、タイトリスト ボーケイSM9(53度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(59度) シャフト
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ 、ともにパー5の5番、6番は見どころかな。イーグルに期待したいし、女子とシニアの方々は2オンが厳しいというのであれば、割とアドバンテージなのかな。パー4はセカンドのウェッジ勝負」と攻略法に思考を巡らせる
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア )、テーラーメイド P7MB(5番~PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(50、56度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス プロト(60度) パター:スコッティキャメロン T5.5 プロト ボール:テーラーメイド TP5
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 じゃないかな」 前半3番(パー3)は6Iでピン手前2mにつけたチャンスを決めて、4番はピン奥6m強のバーディパットを沈めた。11番(パー5)は残り110ydの3打目を50度のウェッジでピン1.5mにつけ
2023/11/28優勝セッティング スタッツ6部門で年間1位 2年連続女王・山下美夢有の最終戦Vクラブ ) ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE(48、52、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(重さ90g台、硬さR300) パター:SQUAD(スクワッド)プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/06/24国内男子 「絶対に決める」中島啓太の勝負勘 見定めたムービングデーのキーポイント (パー3)ではウェッジでチップインさせたのに対し、“内側”からのバーディチャンスを「絶対にこれは決めないといけない」といずれも逃さない。「クラッチパットに近いようなパットを2つ決められた。流れが相手に
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 ATTAS FFアイアン85 アイアン:ミズノ JPX 923 TOUR プロトタイプ アイアン (6番~9番) シャフト:UST マミヤ ATTAS FFアイアン85 ウェッジ:ゾディア プロトタイプ
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 を1週間おきに替えるなど、これまでにはなかった“新しい試み”もしている。「今年に限らず、開幕から最終戦までセッティングで残ったのがウェッジだけだったという年もあった。自分自身も変動していくなかで新しい
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 。 スランプは、アプローチのイップスから始まった。19年オフに帯同キャディの呉本里恵子さんに「左で打てば?」と言われ、ゴルフ用品量販店に出向いて56度、58度と中古の左用ウェッジを約3万円で買った。うち
2023/04/19国内男子 日本人キャディもビックリ 53歳エルスの技はいまだ健在 、ミスが(狭い幅で)収まる。タテの距離感が半端じゃない」と感嘆した。 「残り90ydを(ロフト角)60度のウェッジで打っても、普通ならバックスピンが入りすぎるところをそうさせない。120yd以内がうま
2023/04/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.165 日本で欧州ツアー コース入り。海外とは少し違う日本の芝の感覚を思い出すように調整してきました。ツンツン、上を向いている高麗芝からのアプローチはウェッジがボールの下をくぐる怖さもありますが、ボールをフェースに乗せやすいとも
2021/06/08優勝セッティング ナイキ3W、オデッセイ名器「気に入ったら使い続ける」木下稜介の初優勝ギア :ブリヂストン ツアーB X-HI(3番20度) アイアン:ブリヂストン ツアーB X-CB(4番~PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM8(52度、58度) パター:オデッセイ トライホット ♯3 iX プロトタイプ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2020/07/10国内男子 ロードバイクでクラッシュから1カ月 関藤直熙は国内初タイトルに「まさか」 バーディで2組後ろを回る和田章太郎と並走する形になった。勝利を引き寄せたのは17番のバーディ。前日は3Wで刻んだティショットで1Wを握ってフェアウェイを捉え、残り55ydから58度のウェッジでピンそば1
2022/06/11国内男子 “日本の宝”も「思い出の1ページ」に 宮本勝昌は若手に舌を巻く 「65」をマーク、順位も2つ上の12アンダー8位で終えたのだが、自身の出来には「ラッキーがいっぱい」と謙遜してばかり。「12番(パー5)のイーグルもウェッジでの50ydが入っただけ。今週のハウスキャディ
2022/06/12国内女子 逆転Vの山下美夢有 地元関西で「テンション」アップ バーディはなかなか獲れない。チャンスが来たときに獲れたらいい」と臨んだこの日、1番(パー5)で60ydの3打目を58度のウェッジで2mにつけてバーディを先行させると、5番で123ydの2打目を9番