2010/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

朴仁妃が技ありの首位浮上!不動、アン、宮里が追う

。1番でバーディ発進を決めると、7番、9番、11番とバーディを積み重ねる。15番ではティショットを左のラフに入れながらも、そこから巧みなドローボールで林を避けてグリーンを捉えると、4mのバーディパットも
2013/10/06記録

記録破りの14歳・松原由美が大会最年少ローアマを獲得

うれしいです」と、あどけない表情で笑顔を浮かべたが、「5つもバーディを獲れたことは大きかったけど、ボギーもそれなりに多かった。もっと、ラフからいいショットを打てるようになることが、これからの課題です」と
2012/11/11国内男子

松山英樹は4位フィニッシュ 次週もツアー出場

のバーディを重ねた。 ところが、昨年の最終日にイーグルフィニッシュを見せた最終18番。右ラフから2オンを狙った一打は、グリーン右手前の池に飲み込まれて万事休す。「イーグルを獲ったら、もしかして
2012/04/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

PGAが「日本プロ日清カップ」の概要を発表

スリリングなフィニッシングホールとなった。 平野浩作・大会ディレクターは「ラフはさほど伸びないが、グリーンは硬くなる。アグレッシブに攻めた選手に“ご褒美”を与えるというセッティングになる」とコメント
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則「パープレーでも上出来!」

から負けじと勢いを見せた。 中盤に2つのボギーを叩くも、14番では再びバーディ。迎えたピンチは17番(パー4)、ティショットを左ラフに入れ「もうボールが見えないくらいだったので、キャディさんと相談し
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト
2013/06/25優勝者のシャフト

【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝ドライバー&シャフト

、今年は4日間通して柔らかくラフからでもボールが止められたので、以前よりドライバーでティショットを行う回数が増えました。単独首位で迎えた最終18番も、今日のピン位置ならフェアウェイでなくても攻められるので、思い切り振ることが出来ました」
2013/11/09国内男子

食べる、食べる…独走首位・呉阿順の“防寒対策”

ラフからの第3打、30ヤードのアプローチを54度のウェッジでチップインさせてイーグルを奪い、勢いに乗った。6番から2連続バーディ、後半は15番から2連続。2位で並ぶ小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)には
2013/05/30国内女子

森田理香子、2週連続優勝「考えています!」

までとは異なり、初めてラウンドすることになる関西ゴルフ倶楽部。「フェアウェイが狭くて、ラフが深くて、グリーンがぼこぼこしている」と率直な感想を持つ森田。しかし、コース攻略には「フェアウェイに行けば
2013/06/13国内シニア

井戸木鴻樹「気持ちは切り替わった」 喜びから次なる挑戦へ

。フェアウェイが広いホールもあれば、狭いホールもある入り組んだコース設計に、「ガンガン攻めたいけど、ラフよりフェアウェイに置いていく。勝負したい気持ちはあるけどね」と冷静なゴルフを主張。その一方で、「広くて長い
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

。「ティショットがプッシュアウト気味で安定していなかった」という美香も、雨で重みが増したラフに打ち込んだ4ホールでいずれもボギーを叩いたが、3番と11番のパー5で5メートル、5番のパー4で1メートルを決め
2009/10/15GDOEYE

奈落の底へ突き落とす、18番の崖状バンカー

打ち込み、2発目でやっと横のラフに脱出するなど6オン。大トラブルに陥った。横峯さくらに勝利を奪われ、涙を浮かばせながらバンカーからグリーンに向かう姿は、今も記憶に新しい。 このバンカーが現在の姿に改修
2009/05/28国内男子

石川遼が1mの隙間を抜くミラクルイーグル!

海風も吹く中でのラウンドが行われている。 石川遼は、8時に10番ホールからスタート。ドライバーショットの方向性が定まらず、前半は1バーディ、1ボギー。17番のバーディはティショットを右のラフに入れたが