2013/10/11米国女子

比嘉真美子が6位に浮上 I.H.リーが首位守る

◇米国女子◇サイム・ダービー LPGA マレーシア 2日目◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6,246ヤード(パー71) 予選カットなしの4日間競技で行われている「サイム・ダービー LPGA
2016/03/23国内女子

地元大会で大山志保、柏原明日架らが優勝狙う

、開幕戦を制したテレサ・ルー(台湾)と同じ組でスタートする。 柏原と同じ3年目の永峰咲希は、今季は3試合に出てトップ10入り1回、予選落ちなしと安定した成績を残している。ディフェンディングチャンピオンの
2022/03/09米国女子

渋野日向子 今季2戦目は「去年よりアグレッシブに」

ボギーなしの4アンダーで回り、すべてパーオンしたことを評価。「ショットの安定感は良かった。こういうゴルフが毎日できればいいと思った」と振り返った。 米ツアーメンバーとしての実感はまだそれほどではないといい
2022/03/16ギアニュース

プロサポートの研究機関で開発 ピン「PLD パター」4月発売

なしフェースと比べてソフトな打感とやや低めの打音を特徴とし、あらゆる溝形状をテストした結果、プロからは最も転がりが良く、フィーリングを出しやすいとの評価を得たという。 「アンサー」のみカーボン
2022/01/16米国男子

小平智18位浮上 トップ10入りで次戦出場狙う

ウエスト)の出場権を手にすることができる。PGAツアーのシード復帰を目指す小平智はボギーなしの5バーディ「65」で回り、48位から通算10アンダー18位に浮上し、その可能性が見える位置につけた
1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

女子4日間競技、グンゼワールドレディスは東京よみうりCCが舞台。コースも手ごわいし、女子選手にとっては長丁場の戦いだ。風も吹いた初日、まず5アンダーで首位を走ったのは高又順。ボキーなしの5バーディ
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

まずは1アンダーとゆったり発進。これから一荒れも、二荒れもありそうな様子だ。 溝口英二は6番以外ボギーなし。4バーディ。 「この風の中で慎重にプレーしたのが良かった」という。無理をせずバーディがとれれ
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
1998/04/02国内男子

首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ

初日まず飛び出したのは今季元気な田中秀道。ボギーなしの6バーディ。「今日は寒くて、辛いような状態で・・パッティングの練習も2分くらいしかしてなかった」と悲鳴が出た。 寒いだけでなくグリーンも難しかっ
2009/11/08桃子のガッツUSA

桃子、久々の優勝争いに多くを学ぶ

9位タイで3日間の戦いを終えた。 「前半は良いゴルフができていたけど、とりこぼしも多かった」と振り返る上田。ドライバーは相変わらず好調で、飛距離も方向性も申し分なし。2打目はウェッジ狙える100ヤード
2009/11/07桃子のガッツUSA

桃子は好調をアピール、3打差から逆転を誓う

、ドライバーも不安なし、という感じです」。逆転勝利への道を閉ざす不安は何も無い。「明日は1番から攻めて行きたいです」と、自らに言い聞かせるように攻めのプレーを誓っていた。
2012/11/09さくらにおまかせ

横峯さくらは9位発進に「ひと安心」

バーディを奪う。後半に入っても11番、12番と連続バーディで4アンダーまで伸ばし、ボギーなしのラウンドとなった。 この日横峯は“しまった”という顔を見せたのは15番のティショットだけ。「あんなに右に行くミス
1998/07/23国内男子

首位はコンラン。田中秀道も好位置!

全英オープンの余韻の残る今週。男子トーナメントは青森CCを舞台に今年から始まった新規トーナメントアイフルカップゴルフ。途中、雨のため中断をはさんだ初日、トップを走ったのはS.コンラン。ボギーなしの7
1998/05/22国内女子

高村亜紀など4人が首位タイ

。「それだけに初日の60台はうれしい。本当に上出来です。5月中はリハビリのつもりと思っていましたから」 クリス・チェダーはボギーなし。「岡本さん、古川さんといった、アメリカでプレーしたことのある人といっしょ
2010/11/04桃子のガッツUSA

桃子、スイング改造で不振からの脱却を狙う!

アイアンも良くなってきた」と、心なしか話す声にも覇気を感じる。ドライバーのフィーリングに難を唱えてはいるが、「基本的に一番得意なクラブなので、それほど気にしてはいない」と深刻さは窺えない。新コーチのアシストを受け、思い出の地で不振からの脱却となるか。