2011/11/24GDOEYE

韓国代表の2人がつぶやく「僕たちもアウェイです」

は31歳のキムヒョンソンと25歳の朴星俊の2人が代表に選ばれた。 2人とも日本ツアーのメンバーで、朴は今季からメンバーだが、キムは日本ツアーで3年過ごしている。会場で顔を合わせると「こんにちは」と…
2009/11/05国内男子

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

、さらに片山晋呉といった現在の賞金ランキング上位3名不在の中、5アンダーをマークした丸山茂樹、庚泰(韓国)、亨成(韓国)、ウェイン・パースキー(オーストラリア)の4人が首位で並んでいる。 10番…
2009/10/31石川遼に迫る

遼、ホールアウト後に決めた最終組!

ていいよ」という甲斐慎太郎の言葉にも後押しされ、足早にアテストエリアへ。同じく7アンダーで終えた亨成よりも一足先にスコアカードを提出し、見事に明日の最終組を勝ち取った。 翌日のペアリングは、スコア…
2014/03/27ヨーロピアンツアー公式

第1回大会の初戦はキャプテン対決に

年の「ライダーカップ」ではシングルマッチの対戦で最終競技者として勝利を掴んだ北アイルランド出身のマクドウェルは、ウェールズのジェイミー・ドナルドソンとペアを組み、韓国のキムヒョンソンと地元マレーシア
2014/03/28ヨーロピアンツアー公式

キムとマークセンがアジアの巻き返しに貢献

プラヤド・マークセンとキムヒョンソンのペアがトーマス・ビヨーンとトービヨン・オルセンのペアを破り、アニルバン・ラヒリとシディクール・ラーマンのペアも最終ホールのグリーンまでもつれ込んだジュースト…
2013/04/26アジアン

暫定首位に2選手 小林は暫定44位T、平塚は暫定81位T

アンダーの暫定8位タイには、国内男子ツアーでも活躍する、地元韓国のキムヒョンソンほか、スペインのパブロ・ララサバル、メジャータイトルホルダーのルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)ら全16選手が並んでいる
2009/10/31国内男子

星野失速!鈴木亨が大爆発!石川遼は3位タイで最終日へ

伸ばし単独首位に浮上した。 鈴木とは5打差の単独2位は藤田寛之。バーディ、ボギーを繰り返す苦しい内容だったが、1ストローク伸ばしている。そして7アンダーの3位には石川遼と亨成の2人が並んでいる。石川
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

・キョンナム、Y.E.ヤン、ハン・ジュンゴン(いずれも韓国)の3人が続いた。 5アンダー6位にキムヒョンソン(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、香妻陣一朗の3人。4アンダー9位グループに
2013/04/26欧州男子

暫定首位に2選手 小林は暫定44位T、平塚は暫定81位T

アンダーの暫定8位タイには、国内男子ツアーでも活躍する、地元韓国のキムヒョンソンほか、スペインのパブロ・ララサバル、メジャータイトルホルダーのルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)ら全16選手が並んでいる
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2013 S.J.パク 芥屋ゴルフ倶楽部 2012 亨成 芥屋ゴルフ倶楽部 2011 ベ・サンムン 芥屋ゴルフ倶楽部 2010 谷原秀人 芥屋ゴルフ倶楽部 2009 池田勇太
2014/06/03全米オープン

石川、今田は出場権を逃す ヒョンソンは初の全米OPへ

。 その一方で、日本の賞金ランキングで現在2位のキムヒョンソンが、通算3アンダーの9位タイで初の全米オープン出場を決め、「今年はマスターズ以外のメジャー大会に全部出られるので嬉しい」と笑顔を見せた
2010/09/10国内男子

【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく

メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出してラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キムヒョンソン
2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キムヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

ゴルファー日本一の称号は誰の手に マスターズ覇者が参戦

寛之だ。こちらもこの「日本オープン」の初タイトルを、のどから手が出るほど欲しているトッププレーヤーのひとり。キムヒョンソン(韓国)、宮里優作、谷原秀人ら中堅世代の実力者が優勝賞金4000万円を獲得