2006/06/16国内女子

横峯さくらが自己ベストをマークし暫定トップに立つ!

山口千春がつけるなど、若手の活躍が目立つ。 注目選手では、中道かおり、藤田幸希らが3アンダーの暫定5位タイ。最近調子を上げている飯島茜、今季既に3勝を挙げている知姫(韓国)、若手の下村真由美らも、2アンダーの暫定8位タイと好ポジションを得ている。
2007/05/11国内女子

上原彩子が単独首位! 横峯さくらは大乱調の初日に!

、ディフェンディングチャンピオンの知姫はイーブンパーの9位タイと好位置につけた。大山志保も1オーバーの12位タイ、上田桃子は2オーバーの22位タイにつけ、首位をうかがえる位置にいる。また横峯さくらは、この日
2008/10/24国内女子

大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位

位以下は混戦模様。通算2アンダーに並ぶのは、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ(韓国)、北田瑠衣、全美貞(韓国)、横峯さくら、知姫(韓国)の6人。さらに1打差で、この日14番でホールインワンを達成した笠りつ子の他、佐伯三貴、天沼知恵子が続いている。
2009/04/17国内女子

アンダーパーが4名の大混戦、桃子は苦戦

、先週から変えたアイアンが好調で、「イメージが通りの球が出る」と喜ぶ知姫(韓国)と、「ドライバーはあまり良くなかったけど、パターが良かった」というジュリー・呂(台湾)の2人。3打差の通算1アンダー
2008/04/06国内女子

逃げ切った!山口裕子が通算1オーバーでツアー2勝目

予選落ちが続き悔しい思いをしただけに、今回の優勝は初優勝のときよりも嬉しいという。 2位は3オーバーの上原彩子と辛ヒョンジュ。4位タイは5オーバーの中田美枝、知姫、福嶋晃子の3人。7位タイには7オーバーでウェイ・ユンジェ、有村智恵、そしてアマチュアの森田理香子が並んだ。
2018/01/30topics

ゾーンに入るのは大得意♪【B型ゴルファーあるある】

代表的選手】松山英樹、鈴木愛… 最後にB型のプロゴルファーをご紹介。男子は松山英樹、片山晋呉、近藤智弘、青木功、尾崎将司。女子は鈴木愛、大山志保、知姫、アン・ソンジュ、柏原明日架、岡本綾子、そして昨年
2014/10/31国内女子

選手コメント集/樋口久子 森永レディス 初日

知姫 7バーディ、1ボギー「66」 6アンダー単独首位 「ショットの調子がすごく良くて、たくさんバーディチャンスについたので良いスコアで回って来られました。(コースの印象は)フェアウェイが奇麗で…
2003/06/08国内女子

女王が本領発揮して今季3勝目をゲット!

れる知姫も肥後と同じく4アンダー2位タイでフィニッシュ。惜しくも首位を捉える事はできなかったが、今季最も安定したプレーヤーの1人で、今後もツアーを面白くしてくれそうだ。 予選突破を果した期待の
2001/08/04全英女子オープン

エースも奪った、C.マシューが9アンダーで単独首位

、原田香里も2ストローク伸ばしイーブンパーの37位、日本ツアーでは新人の知姫が2オーバーの64位タイで予選を通過した。 しかし、福嶋晃子、中嶋千尋、天沼知恵子は残念ながら予選で姿を消すことになった。
2005/05/14国内女子

宮里藍がコースレコード「64」をマーク!今季初Vに王手

美希世の2人が追走している。初日首位の知姫は、なかなかスコアを伸ばすことができず我慢のゴルフ。終盤16、18番のパー5でいずれもボギーを叩いてしまい、2アンダーの5位タイに後退した。 一方、5年連続
2012/09/01有村智恵 夢を叶える力

首位浮上の有村「気を引き締めて臨める」

はないので、落ち込むことなく気を引き締めて明日に向けて切り替えられると思います」。 1打差の2位には、高校の後輩・木戸愛にアン・ソンジュ、黄アルムがつけている。さらに1打差で服部真夕、知姫ら4名が
2014/10/12国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス最終日

知姫 3バーディ3ボギー「72」、通算12アンダー 単独2位 「18番ホールで3打目をバンカーに入れたのがもったいなかった。今日はショットが悪く、パターも入ってくれなかった。それが優勝できなかっ
2013/08/23国内女子

佐々木慶子 アルバトロス達成は凶兆?

2005スタンレーレディス 3R 17H(486Y) 知姫 2007富士通レディース 1R 7H(486Y) 上田桃子 2007ミズノクラシック 3R 7H(485Y) 有村智恵 2009フジサンケイレディス 1R 5H(470Y) 有村智恵 2011スタンレーレディス 1R 8H(503Y)
2009/10/25国内女子

申智愛「思わぬ優勝で何も考えられません」

ダブルボギーを叩き5アンダーに後退。上位が苦しむ中、三塚優子、有村智恵、申智愛(韓国)、知姫(韓国)などがスコアを伸ばしていた。 その大混戦を抜け出したのは、申、三塚、福嶋の3人だった。最終組の2つ前