2018/08/04全英リコー女子オープン

「ただただ悔しい」予選落ち 成田美寿々は国内5勝の目標へ

苦手なショートゲームやパット。あとアイアンの飛距離や球筋」に差を感じた。 ロストバゲージ(荷物の紛失)により、開幕2日前までキャディバッグが届かないトラブルもあった。開幕前日までクラブの届かなかった
2018/03/17米国男子

ウッズ我慢の「72」 首位と7打差で決勝へ

て「72」。通算4アンダーのまま、順位は7位タイから17位タイに後退。トップとは7打差で決勝ラウンドに進んだ。 ウッズはスタートの1番で第1打を左に大きく曲げるトラブルからボギー発進。「きょうは身体の
2017/08/27米国男子

PGAツアー 試合中の写真や動画撮影を解禁

がアドレスに入った後のシャッター音を気にして仕切り直す場面も見られたが、ツアーは「現時点でトラブルの報告はない」と語った。 選手がホール間を移動する際にロープを背に待ち構え、後ろを通り過ぎる瞬間に2
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

慰めにならなかった。 右サイドのラフからピンそば2mにつけてバーディとした10番で後続に1打差をつけた宮里は、続く11番(パー5)で自らトラブルを呼んだ。1Wショットを左に大きく曲げてOBとし、カート
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前半はドタバタも…小平智は終盤に手応え

パーを取りながら、というのは難しいコースだけど、トラブルになったときも落ち着いていきたい。きょうの後半のようなゴルフができたら良い」。まずは4日間プレーしたい。(ニューヨーク州ファーミングデール/林洋平)
2019/02/24米国男子

ダボからスパート DJは20勝目へマキロイと最終組対決

通算20勝目に前進した。中盤にトラブルからダブルボギーをたたいたが、終盤にもスコアを伸ばした。 367ydの前半2番、第1打がコース右サイドにある木々を越えてピン左2mに止まった。「素晴らしいスタート
2019/06/01米国男子

圧巻のローズに対して…ウッズは伸ばせず後退

一声で「きょうはかみ合わなかった」とこぼしたウッズは、後半に入り、2つバーディを決めた後の15番(パー5)でトラブルに見舞われた。ピンまで残り256ydで5Wを強振した第2打はグリーンのはるか左へ
2018/08/26米国男子

タイガーチャージは不発も…ウッズは3年ぶりのノーボギー

ノーボギーラウンドに、「いつだってノーボギーは気分のいいものさ。それほど多くはないことだけれど、きょうは達成できたね」と表情を和らげた。 5ホールでグリーンを外したものの、大きなトラブルになることなく
2019/07/16全英オープン

悔しかった「マスターズ」 金谷拓実は「全英」でリベンジへ

跳ねるし、転がるし、ポッドバンカーもある」。予期しないトラブルや不運に対して、いかに冷静さを保ち続けるかをリンクス攻略のポイントとした。 予選ラウンドではトム・ルイス(イングランド)、ブランドン・ストーン
2015/03/27米国男子

バデリーが336ヤードのミラクルバーディで2位発進

打った1打目を引っかけ、ボールは左の林の中に消えた。ボールは見つかったもののライが悪かったためアンプレヤブルを宣言。トップも見える位置でのトラブルに、本人はガッカリしながらティグラウンドへ戻った。抑えめ
2017/03/30ANAインスピレーション

14歳の天才少女が3年ぶり2度目のメジャーに挑戦

があるし、将来を期待できる選手。何よりも堅実。トラブルを招いても、ひるむことなく落ち着いてプレーしていた姿が印象的だった。だってまだ彼女14歳なのよ」と期待していた。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子)
2014/11/16国内女子

原江里菜 “優勝”また目前でスルリ

バンカーにつかまり再びボギー。この時点で首位を1打差で追う展開となった。 さらに最終18番ではフェアウェイからの第2打を池に入れるトラブルで万事休す。多くのギャラリーが見守る18番グリーンでは、最後まで
2014/11/25ギアニュース

アキラから、『PROTOTYPE』のやさしいUT

、強い球が打てる、見た目が易しい"をコンセプトに前作より進化を遂げたという自信作だという。 同UTはズバリ、1.ボールを強く飛ばしたい、2.トラブルショット(ライ・ラフ)からの脱出で使いたい、3.FWと
2013/11/08国内女子

“小兵”中村香織 海外勢を抑え2位タイ発進

くて、いつ呼ばれるんだろう?とか。(同伴者が)どっちも海外の方なのでトラブルが起きたらどうしようとか。上がりでは握手なのか、ハグなのか…とか」。もはや戸惑いはない。残り2日間、勝利だけを見据える。(三重県志摩市/塚田達也)
2017/03/03米国女子

まるで水着!?ミッシェル・ウィの奇抜なウェアが話題に

プライベートコースでトラブルを招くウェアを着用した」と紹介し、写真付きで取り上げた。 ナイキ社のマークが入ったタンクトップ調のトップスは肩から背中にかけて大きく露出し、競泳水着のレーサーバックのよう