ニュース

米国男子の最新ゴルフニュースをお届け

バレロテキサスオープン
期間:03/26~03/29  場所: TPCサンアントニオ(テキサス州)

バデリーが336ヤードのミラクルバーディで2位発進

2015/03/27 12:11

ピンチで飛び出したミラクルショットでA. ピンチで飛び出したミラクルショットでA.バデリーは2位発進(Christian Petersen/Getty Images)

テキサス州で開催されている米国男子ツアー「バレロテキサスオープン」初日、オーストラリアのアーロン・バデリーが5バーディ1ボギーの「68」でまわり、4アンダーは首位と1打差の2位でホールアウトした。

バデリーの好発進は、17番で起きたミラクルが大きかった。この日は336ヤードの地点にピンが切られた、1オン狙いも可能なパー4。「3Wで打つか、1Wでカット目に打つかで悩んだ」と、結局は1Wでカットに打った1打目を引っかけ、ボールは左の林の中に消えた。ボールは見つかったもののライが悪かったためアンプレヤブルを宣言。トップも見える位置でのトラブルに、本人はガッカリしながらティグラウンドへ戻った。抑えめのスイングで放った打ち直しの第3打は「ストレートで打った」。

パーなら上出来、ボギーも覚悟しながら放った一打。「ただ(グリーンへと)まっすぐに打つことだけ考え、まっすぐに打てたと思って、歩きはじめたら…」。気を取り直して歩き出したバデリーに、グリーンから観衆の叫び声が届いた。ティグラウンドから放ったショットが、そのままカップインしたのだった。

「追い風にうまく乗ったね。それにしても、なんでアレを1回目にできなかったかね?」。第1打ならアルバトロスだったが、打ち直しの第3打だったため“バーディ”。窮地を救った値千金の一打だったことは間違いない。


特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」どんなプロにも、素晴らしいプレーを生み出すクラブセッティングが隠されている。クラブ研究こそ上達の近道か!?

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~