2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

グラファイトデザイン『ツアーAD BB』(長さ43インチ、硬さX)を挿し直したものを重点的にテストした。 トラックマンを後方に置いてスピン量の数値や球筋などをじっくり確認し、「問題ありませんでした」と安堵
2019/03/06国内女子

3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは

新しいが、18年5月からロッディオの同モデルに切り替えた。選手の細かな要望に応えてカスタマイズできる機能性とサポート体制も決め手のひとつだった。 担当者によると、葭葉のリクエストは主にスピン量やつかまり
2017/07/27国内男子

インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました

た最終18番(パー5)の第3打は、AWでバックスピンをかけてピンそば1mにつけ、7つ目のバーディを奪った。 自律神経をはじめとする身体力学の研究にも相変わらず余念がなく、選手会副会長を務める近年は
2016/05/16国内男子

中田英寿氏は1Wを使わない!?7月に片山晋呉と対戦/ネスレマッチプレー

」と述べた。コーチを務めてきた谷将貴氏は「(アイアンは)うまい。スピンもそろえられる」と絶賛した。 中田氏はこの後、合宿も組んで対戦に備える。片山は「互いに負けず嫌いだから、どっちが勝っても『(勝負を)延長しろ』とお互いが言いそう」と闘志を見せた。
2012/09/14国内女子

井芹美保子、飛距離が伸びて3位タイスタート

ショットが安定したことで、安心して攻めることができたという井芹は「7月からドライバーのテストをしながら、シャフトを換えて飛距離が5ヤード程度伸びました」と言う。テストを行う中で、バックスピン量が多い
2010/09/30国内男子

宮本勝昌、ニューアイアンでラフでもOK!

。 「まさに今週から使い始めたんですけど、ヘッドが小ぶりで抜けがいいんです。若干スピン量は増えたと思いますが、イメージ通りに縦回転のアイアンショットが打てます」と、ブリヂストン ツアーステージ X
2012/11/08国内男子

前週はWGC 久保谷健一が驚愕した選手は

場で選手を見渡し、特に驚いたのが欧州ツアー屈指の飛ばし屋、アルバロ・キロス(スペイン)。「球は速いわ、スイングは速いわ・・・。もうゴルフじゃなくて格闘技みたい。あのクラスだとボールも(スピンで)止まる
2013/11/09国内男子

石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ

。 しかし、後半インはなかなかチャンスを作れず、そして決めきれない展開。11番ではグリーン右手前から打ち上げるアプローチを強烈なスピンで止めてパーセーブしたが、16番(パー3)は2打目がカラーまでしか届か
2009/11/02アマ・その他

タイガーが3年ぶりに来日! イベントで世界の技を披露

くん(12)とともにエキシビジョンマッチをプレー。1打ごとに状況や打ち方の解説をしながら、9ホールをラウンドした。残り92ヤードのアプローチを9番アイアンで打ち、スピンがかかり過ぎない低く抑えたボール
2021/08/28国内男子

男子プロがボールを替えるタイミングは 中西直人の場合

「セガサミーカップ」こそアイアンショットの距離感の違いに戸惑ったが、福岡に来て慣れてきたところだという。「ラフからもボールが止まってくれる」と優れたスピン性能が硬い高麗グリーンにマッチした。 「去年からショートゲーム
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2018/05/20全米女子オープン

親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ

、その新しいウェッジになれるのにも時間がかかっている。バックスピンとか、グリーン周りとか。ただスイングとかマネジメントとかは悪くない」と話した。 24日には2年連続出場となる「全米女子オープン」(5月
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

理由を聞いてみた。「僕は感覚派のプレーヤー。これまでの1Wは長く使ってうまくコントロールできていたけど、新しい1Wはスピンが少なくて、こういうコースだと良く転がって飛距離も出る。それに、球筋もストレート
2022/07/08国内女子

西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位

・ミュアフィールド)に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない