クラブ試打 三者三様
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2010/06/04ギアニュース
「シャフトでスピン!」DGの新溝規制対応シャフト
シャフトでスピン!トゥルーテンパースポーツは、2010年度からツアープロに規制されたアイアンクラブの新しい溝規則に対応するウエッジ専用のスチールシャフト『ダイナミックゴールド スピナー』を開発、先頃…
2012/09/05ギアニュース
プロのような激スピン&低弾道!ピン ツアーウェッジ
ピンゴルフジャパンは、新形状ゴージ溝を採用した「ツアーウェッジ」を発表した。溝をルールぎりぎりまで鋭角にすることにより、スピン量が増加。さらにボールとの接地時間が長くなるため、コントロール性能が…
2017/10/24ギアニュース
凹→凸でスピン性能UP マックダディ4 ウェッジ
「大根おろしができる」凸部
キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は24日、「マックダディ 4 ウェッジ」を、11月17日より発売することを発表した。フィル・ミケルソンが、あまりのスピンに思わず叫ん…
2012/10/15ギアニュース
バックブレードに新デザインで安定スピンの『MP-T4』、『MP-G4』
ミズノは10月19日、バックブレードに新たなデザインを採用して安定したスピンを実現する『MP-T4』と『MP-G4』を発売する。
両モデルとも、バックブレードに入れた溝により、重心位置を高めに設定…
2024/08/10ツアーギアトレンド
「中空なのにスピンが入る!」 キャロウェイの新「APEX」アイアンをツアーで見つけた
。球が強いわりにスピンが入るのには驚きました」と印象を語る。「今使っている『Xプロトタイプ』もいいので、バッグに入れるかどうかはもう少し打ってから検討します」とのこと。
「球が強いわりにスピンが入る…
2021/08/11ギアニュース
最新「ジョーズ」は開いても強烈スピン 「フル トウ ウェッジ」9月発売
スピンを生むウェッジとして開発された「ジョーズ」シリーズ最新モデル。トウ側を高く設計する“ハイトウ”形状を採用し、溝をフェース全面に配置することで、特にフェースを開いたショットで強烈なスピン効果を発揮する…
2021/08/10ギアニュース
グリーン周りのスピン性能向上「ミルドグラインド3 ウェッジ」9月発売
期間を経て、スピン性能や番手別設計に改良が加えられた。
海外メジャー覇者のコリン・モリカワやダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイら同社契約選手がこぞって使用するミルドグラインドシリーズ。フェースに…
2023/01/11ギアニュース
雨天時のスピン性能が向上 「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ」誕生
年9月に発売した「クリーブランド RTX ZIPCORE ウェッジ」の後継モデルとなる。
目玉となるテクノロジーは、悪条件下で安定したスピン性能を発揮する「HydraZip(ハイドラジップ)」フェース…
2018/11/28ギアニュース
東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール
高分子材料で、形状復元性、耐傷特性、耐衝撃性、振動吸収性に優れた特性を持つ。
その新素材を両モデルのコーティングに使用したことにより、摩擦係数が14.4%アップ。スピン量も増えて安定性が高まった。また…
2015/03/11ツアーギアトレンド
スピン量の悩み改善 石川遼が最新ドライバー投入へ
あたる。フェースは前週まで使用していた「ビッグバーサ アルファ」シリーズよりもシャロー目で、ヘッド体積は440ccとシェイプ。ロフトは10.5度に設定されている。
ここ数試合は「ドライバーのスピンが…
2020/02/11ギアニュース
タイトリスト新ボール「AVX」誕生 「プロV1」よりソフト&低スピン
として、アマチュアから高い支持を得ていた。初代で磨かれた最先端技術をさらに高め、多くのプレーヤーがパフォーマンスを発揮できるボールに進化。ソフトな打感と低スピンをウリに、国内でも注目を集めそうだ…
2021/01/27ギアニュース
フェースのメッキを除いてスピン性能向上 「ハイ・トウ ロウ ウェッジ」2月発売
テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、契約トップ選手が使用する「ハイ・トウ ウェッジ」のフェースからメッキを除いてスピン性能を向上させた「ハイ・トウ ロウ ウェッジ」を2月19日に発売する…
2023/02/10ギアニュース
スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売
住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、プロや上級者、アスリート志向のゴルファー向けに開発された「スリクソン Z-STAR」シリーズの新機種を、10日より販売を開始する。
新シリーズでは、スピン系…
2022/08/11ギアニュース
高重心設計でスピン性能向上 「ハイ・トウ 3 ウェッジ」登場
、低い打ち出しでスピンがかかりやすい設計になっている。
フェースにメッキ処理を施さない「ロウ フェーステクノロジー」を前作から継承しつつ、新作には2021年モデルの「ミルドグラインド 3 ウェッジ」に…
2019/07/04ギアニュース
さらに低スピン! 430ccのタイトリスト「TS4 ドライバー」発売
を前方に配置し、低・浅重心にしたことで低スピンの球が打てるモデルとのこと。超薄型軽量チタンクラウン、高初速フェースといったテクノロジーは、他のTSシリーズと同じく搭載されているものの、よりスピン量を
2024/01/25ギアニュース
“ディープ感”の追求でスピン性能が向上 ブリヂストン「TOUR B X/XS ボール」2月発売
塗装「スリップレス・バイトコーティング」の働きにより、アプローチショットにおけるコントロール性能が向上した。
中間層は前作よりも剛性と比重を高め、高初速・低スピン性能の向上に成功。フルショット時は風に…
2024/01/23ギアニュース
ソフトな打感とスピン性能が向上 スリクソン新「TRI-STAR」3月発売
90の壁を破りたい上昇志向の強いゴルファー向けに、大きな飛距離と優れたスピンコントロール性能を両立した3ピースボール。高反発のソフトアイオノマーカバーを使用し、低価格帯ながらバランスの取れた高性能…
2014/10/26ツアーギアトレンド
ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的
ことで打点とマッチし、中・低スピンになる特徴を持っている。
最近のトレンドは、ヘッドの重心を前から後部に移すことだ。ナイキの新しいヴェイパーフレックス(Diamana S +60Gブルー…
2024/10/23ツアーギアトレンド
タイトリストの新「プロV1」と「プロV1x」をZOZOで発見 どっちもスピン増?
は「打感が少し柔らかくなった気がする。弾道の高さやスピン量は前のモデルと変わらないので簡単に替えられたよ」と絶賛した。新しいV1ユーザーのリー・ホッジズは、「ボクはもともとローボールヒッターなんだけど…
2022/07/05ギアニュース
“生溝”で強烈スピン キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」誕生
、溝の効果を際立たせていることが特徴だ。鈍角にデザインされた溝の形状と、溝の間に細かな凸部が斜めに走る「マイクロフィーチャー」の効果と合わさり、従来モデルを超える高いスピン性能を発揮するという