2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アプローチはスコアの要。その引き出しの数はスコアに直結する。そこで覚えておきたいのが、フックスピンのアプローチだ。プロや上級者が多用する、その…
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

長くなるほど、フェースの溝がボールにスピンをかけてくれる。 そのためには、入射角度をゆるやかにして、インパクトゾーンを低く長くする必要があります。そうすることでボールがフェースに乗り、ボールがフェース…
2010/12/15ニュース

石川遼が来季使用するニューボールを語る

ボールとフェースの接着時間が長くなった感じがします。8番、9番などショートアイアンだと、ボールの高さが1m程度抑えられています」と実際に感じた点を話した。 また、スピン量のテストのためにティアップした新旧…
2013/02/20週刊GD

石川遼が語った、スウィング改造“本当の理由”

が新しいスウィングの課題だったのだ。 そんな中、月刊ゴルフダイジェスト編集部はスウィング改造の効果を石川本人から聞き出している。 そのキーワードは「スピン」。米ツアーで戦う上で、石川はドライバーの…
2002/07/03ニュース

スポルディング社の新ボール発売直前に朗報!

ロースピン、しかしグリーンを狙うアプローチ時にはハイスピン、と今までは1つのボールに混在できなかった両方の特徴をとり込んだハイテクボールとなっている。メーカー小売価格は1ダース58US$。
2011/01/27ニュース

タイトリスト、6代目プロV1、プロV1xがデビュー

、今年も多くの勝利を積み重ねそうだ。 発表会では阿部裕樹、大田和桂介、小平智、小林伸太郎、向山唯、若林舞衣子という若手契約プロが登場して、スピン性能がありながら、飛距離でも妥協しない製品の良さをPRし
2011/08/09ニュース

【8月】今月の読者プレゼント

た。それが良い結果につながったのだと思います。アイアンはX-BLADE 705 TYPE Mを使っています。操作性が高く、スピンコントロールもしやすいので、ピンをデッドに狙えます。ホールインワンもこの
2011/06/07ニュース

★今月の読者プレゼント(6月第1回)★

スピンのバランスが本当に素晴らしいと思います。この機会を活かし、次につなげて行きたいと思います。皆さん、今後とも応援宜しくお願い致します!」 ◆野村敏京コメント◆ 「長い一日でした。中断もあってとても
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

ショットは、さらに飛距離が落ちる要因が増えるという。 「芝が薄いとダフる気がするので、上から打ちこむようになります。打ち出しが低くなり、さらにバックスピン量も増えるので飛ばなくなるんですよ」 しかし
2013/03/26週刊GD

あなたは本当に「ダウンブロー」で打てている?

、ムダなスピンもかからず、距離感も合いやすい。さらに、多少手前を噛んだとしても、ダフらずに済むというメリットもあるんですよ」(河野) 河野プロが言うスウィング、いわば“ゆるやかダウンブロー”とでも表現
2012/03/07ニュース

【2012年3月】今月の読者プレゼント

武器になってくれています。また、アプローチスピン性能もとても高いので、思い切ってピンを狙っていけました。今年はさらに優勝を重ねていけるよう、頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願いします。」 ■プレゼント内容: 「TOURSTAGE X01-SOLID 1ダース」×3名様
2002/06/25ニュース

ゴルフ用品関連ニュース#1『BenHoganブランドに新ボール』

。飛距離が出て、グリーン周りでのフィーリングが最高であるとのこと。 「これまで私の使ったボールの中で最高です。滞空時間が長い。今やゴルフ界では滞空時間こそ飛距離です。それでいてグリーン周りではスピン
2008/07/28独占インタビュー

櫻井有希 世界を旅する19歳 欧州ツアー武者修行

硬いです。球を高く打ちたいけど、低い方なので止まらないですね。本当はスピンで止めたいけど、スピン量めっちゃ少ないんで…」。コースも違えば大会の雰囲気も違う。場所によっては、ほとんどギャラリーがいない
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

小田龍一 VS 山下和宏(1回戦)リアルタイム速報

→ Win 山下が残り100ヤードから右1.5メートル。小田龍は残り60ヤードからグリーンを捉えるもバックスピンで手前8メートルカラー。小田龍のアプローチは20センチショート。山下がバーディで2アップ