2016/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 事前

のでは。気負いすぎないのがひとつの課題。一打、一打を丁寧に。結果についての目標は、土曜日が終わった時点で決めたい」 ■松森彩夏 「(2年連続の出場)去年よりもショット、アプローチも感触は良いので
2016/07/07全米女子オープン

憧れのクリーマーと再会 17歳アマの澤田知佳がメジャー初参戦

と振るわなかったが「ショット自体は良かった。パター、アプローチがイマイチでしたけど、こっちに来てからいい感じです」と復調の気配を感じている。高校を卒業する来年、日本のプロテストを受ける予定で、将来は米
2016/05/12国内女子

ただいま復活中…渡邉彩香が敗戦の中でみつけた収穫

アプローチはバリエーションが増え、気持ちの安心感を増している。 今季9戦で5度のトップ5と成績は安定しているが、勝利には手が届いてない。優勝した選手との差は?プレーを振り返るたびに「“何か”が足りない」と
2016/03/28米国男子

「ミスの幅が…」岩田寛、60位終戦に深いため息

番の2打目がグリーン左サイドのスポンサーテントの下に入り、無罰で救済を受けたあとのアプローチをピンそば1m強に寄せて、バーディフィニッシュ。初日以来のアンダーパーで順位を上げて終えたが「もう、ガッカリ
2016/03/24米国男子

難敵は強風 岩田寛の頭にあるプエルトリコでの戦いは

ゴルフ中継観戦が日常化している岩田ならでは。 印象深いのは多くの日本人ファンと同じで、石川遼が2位に入った2012年大会。「最後、18番でグリーンの左手前からアプローチをしていたでしょう。(第2打で
2016/03/24米国男子

新1W投入の松山英樹 惜敗も「悪くはない」

握られた。2番でアプローチをミスしてアップを許すと、4番(パー3)では1.5mのチャンスにつけるも決められず、逆に2mを沈めたカブレラベローが2アップ。9番では2打目をグリーン左のハザードに打ち込み
2016/04/01ANAインスピレーション

2週連続の首位発進 宮里藍の手応えのカタチ

アプローチをピンそば約1.5mにつけて2連続とした。 前半に4つのバーディを重ねて折り返した後半の15番。ティショットをフェアウェイ左のバンカーにいれると、第2打はグリーンをとらえることができず、7mのパー
2015/11/01国内女子

選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 最終日

、自分のゴルフができたのが良かった」 ■鈴木愛 4バーディ、2ボギー「70」、通算5アンダー、4位タイ 「出だしは調子よく伸ばせたけど、5、6、7番はピンチ続き。それでもアプローチを寄せてパーを獲れたし
2016/06/10KPMG女子PGA選手権

日本人選手コメント/「KPMG女子PGA選手権」初日

バーディ、5ボギー「74」 3オーバー49位 「(グリーンに)乗らないね。セカンドがかなり残ってしまって、なおかつショットが良くなかったのでアプローチをする機会が多くて、良かったのは上がり3ホールだけ
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

■キム・キョンテ 2バーディ、1ボギー「69」 通算2アンダー4位 「昨日よりアイアンショットが良くなって、風も結構強くてボギーピンチもあったけど、アプローチが良かったり、2~3mのパーパットがよく
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

■マイケル・ヘンドリー 1イーグル3バーディ「65」 5アンダー2位 「アイアンの調子が良く、しっかりとグリーンを捉えることができたのが大きい。このコースはグリーンが難しいので、アプローチが重要
2016/05/19米国男子

「迷走じゃなく、迷歩」岩田寛がまた迷言

米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」開幕前日の18日、1週間のオフを挟んだ岩田寛は、試合会場のTPCフォーシーズンズリゾート(テキサス州)で約1時間アプローチとパットの練習をするなどし
2016/05/21国内男子

1打差が5打差に 近藤共弘は最終ホールで“不運な”トリ

右側にある10番ティをさらに越える不運のOB。打ち直しの3打目もピンに奥18mほどの距離を残し、3パットのトリプルボギーとした。 第1打が池に入っていたら、打ち直しの3打目はグリーン脇からのアプローチ
2016/05/16トヨタジュニアワールドカップ

トヨタジュニアW杯 日本代表選手団コメント

ですが、去年よりもいいゴルフを目指したい。コースはグリーンを外してもアプローチやパターでしっかりカバーしていけるところが特徴だと思いますので、そこでしっかり頑張っていきたい」 杉原大河/生光学園高2年
2014/11/15PGAコラム

実は侮れない? エル・カマレオンGCの13番パー5

サイドには小さな池が横切り、この池の奥の岸がレイアップするときのカギとなる。またフェアウェイ右サイドもマングローブが側面に立ち、用心が必要だ。 そして、右から攻めるとグリーンへのアプローチの落としどころ