2003/07/28全英シニアオープン

メジャーに強い!! T.ワトソンが全英タイトル6冠目!!

日にスコアを1つ落としてしまい14位。昨年度欧州ツアーの賞金になった海老原清治は、1オーバー37位。そして、昨年のこの大会で優勝した須貝昇は、3オーバー46位で終了。さらに昨年は海老原と共に5位タイに入った高橋勝成は、オーバー62位。今年は日本選手の目立った活躍は見られなかった。
2003/07/27全英シニアオープン

上位は変わらず! 青木功が6アンダー9位に浮上!!

日本勢だが、須貝はもちろん昨年の優勝者だが、海老原、高橋も昨年の大会では5位に入る大健闘をした。そして、今年も揃って決勝ラウンドに進んだのだが、須貝と高橋はスコアを落としてしまった。しかし昨年欧州シニアツアーで賞金になった海老原は、3ストローク伸ばし2アンダー22位に浮上してきた。
2004/07/26全英シニアオープン

青木が意地を見せ22位フィニッシュ!優勝はP.オークリー

オーバーの22位まで順位を上げてフィニッシュした。また、2002年欧州シニアツアー賞金の海老原清治が、出入りの激しいゴルフを展開するもイーブンパーでまとめて、通算7オーバーの18位タイ。歴代チャンピオンの須貝昇は、この日スコア78と大きく崩して通算15オーバーの46位タイで競技を終えている。
2012/12/12国内男子

アジア選抜、リベンジなるか?石川遼、藤本佳則が参戦

。さらに石川遼、キム・キョンテ、べ・サンムンといった歴代の若き日本ツアー賞金にはポイントゲッターとして大きな期待がかかる。日本勢は石川のほか藤本佳則が出場。充実のルーキーイヤーを最高の形で締めくくりたい
2000/04/15国内男子

田中秀道、2週連続Vへあと一歩

明日田中の勝利が実現すると、今年の賞金レースの最有力候補となることは間違いない。 スタート前の田中秀道には不安があった。パッティンググリーンでのタッチが合わない。雨で遅くなっている分がうまく計算でき
2000/03/19国内男子

田中秀道「日本のゴルフを背負って立つ!」

の優勝スコアだ。「先週が予選落ちだったんで、すごく自信がつきました。こうなったら年間3つか4つ勝ちたいです。丸山さんが海外に行っていないし、もう自分が日本ツアーを背負って立つくらいの気持ちでやらなくてはいけない立場と思います」 「賞金を目指して頑張ります」と言い切った。
1999/11/27国内男子

ジョー後退。田中、片山が首位へ

尾崎直道は別人のような苦しいゴルフだった。ボギー先行で73。かわって田中秀道、片山晋呉の2人が4アンダー68をマーク、前日の5位グループから浮上してきた。まだ賞金の可能性も残す伊沢利光も好位置に
2002/03/14国内男子

やはり伊沢か!? 初日5アンダーで暫定首位

。 この日スコアを伸ばしたのは午前中にスタートした選手たち。5アンダーで暫定首位に立っているのは、昨シーズン賞金の伊沢利光、日本のメジャータイトルを2つ奪ったD.ウイルソン、そしてシーズン終盤の
2000/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

67で片山晋呉が最終日に向けてトップ

マークした宮瀬博文は6アンダー2位。 「たまたま。何かたまたま首位に来てしまっただけで・・・」とは片山晋呉。今日は4バーディ、1ボギー。賞金争いもそうだが周りのプレッシャーの掛かる中、よく集中できて
2000/11/24国内男子

激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加

賞金争奪戦に関わっていたが、予選落ちで望みを絶たれた。 先週の最終日は自分の位置を確認しながらの冷静なプレーができたという飯合肇。「引き続きいい流れを維持しているよ」 アウトスタートして2番で
2000/11/12国内男子

伊沢利光「これでワールドランキングが…」

」 あとはワールドランキングが気になる。「今57位なんで、今週で50位以内はキツイかな? あと1つ頑張って50位以内に入りたいですね。もちろん賞金も魅力的ですが、まだ4000万円近く差がありますから
2000/10/13日本オープンゴルフ選手権

トップ3人、1打後退して首位キープ

50位からスタートした細川和彦がみんなが伸ばせずにいる中4つ稼いで、4位まで浮上してきた。そして賞金に一番近い位置にいる佐藤信人は初日から安定したパープレーで隙をうかがうようにして7位タイにつけて
2000/09/24国内男子

谷口徹の逃げ切り優勝

ベストプレーができたことで自信がつきました」 日本の賞金よりも世界ランキング重要視の谷口は、米ツアーテストもすでに申し込みを完了している。「テストは試合の一つと思って頑張りますよ」 2位の今野康晴は
2000/09/15国内男子

佐藤信人、首位浮上して3勝目狙い

してグイッと上がって来た。この日 4アンダープレーの68。片山晋呉も伸ばして3位に付けている。 今日の佐藤信人は長いパッティングを入れまくった。賞金レースのトップを走っている佐藤だが、今季の優勝
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

沖縄オープンに出るかどうかはまだ分からない。賞金はボクの関心事ではないし、来週プレーすると9週間で8試合ということになる・・」 とても疲れているという。 来年は米ツアーを主体にプレーする。「マスターズ
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

終わった。賞金の野望こそ達成できなかったが、堂々たるランキング2位。「ま、しょうがないですね。18番のティショットを終えたときは、ホッとしました。1年がやっと終わった。嬉しかったですよ」 この先は