2019/02/14米国女子

山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」

入り、が強く吹き始めたが、それでも17番を終えて1アンダー。だが、ティショットを右の林に曲げた18番でまさかの結末が待っていた。 前方の木の枝を避けた2打目は、手前から転がしてグリーンをかすめたが
2019/02/12米国女子

山口すず夏はプロ2戦目へ「先週の成績を上回れるように」

」と、尊敬の眼差しを向ける存在だ。 「そんなに調子は悪くないです」と山口は言う。「あとはの計算と、思いっきり振れるかどうか。先週の成績(22位)を上回れるように頑張りたい」と、力強く宣言した。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2019/02/03米国男子

小平智 ハードなグリーンに苦労「ズルズル崩れた」

て折り返したが、後半アウトで2バーディ、4ボギーと出入りが激しくなった。2つのパー3(4番、7番)ではティショットがいずれもグリーンオーバー。「が少し強く、後半はグリーンが結構、乾いていたので
2019/01/16国内男子

石川遼とガルシアが1年ぶり共演 予選ラウンド組み合わせ

曲がらないなあ、うまいなあとかいうにしか思えなかったんですけど、今年は(ガルシアのプレーを)違った視点で見られるかなあと思っています」という。 「(ガルシアは)自分のルーティンに入ってからの集中力
2018/11/04国内男子

星野陸也 同郷・畑岡奈紗Vに「ゴルフ教えてもらおう」

ボギーの「68」でプレー。通算10アンダー4位タイでフィニッシュした。前半2番でバーディを先行すると、「チャンスホール」としていた3番(パー5)でもバーディを奪い「前半はが強い中で、2アンダーはうまく
2018/10/28米国男子

最終日「78」 小平智は次週ラスベガスへ

、行くところすべて悪いところばかり」とこぼす。前回出場した2015年大会は71位。「少しは成長できたと思えるけれど、今年はずっとが吹いていて難しかった」と、ため息をついた。 前日、バンカーショットの
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

位で決勝ラウンドに進出した。 初日と真逆のが吹き、「ティショットが打ちづらくて戸惑った」と前半は4ボギー(2バーディ)。それでも「後半から良いリズムになってきた」と、バックナインは2バーディ、2
2019/05/10国内男子

“ジャンク”も見てね 秋吉翔太は今年も丸刈りの誓い

(弱くなった)で、なんで1オーバー(72)なんだと…。1アンダーでは上がれるセッティングだったと思う」と厳しく自己評価した。 「バーディは獲れているので、ボギーを減らせれば。まだまだ頑張ります」。まずはキャップからサンバイザー姿に戻る日が待ち遠しい。(千葉県印西市/桂川洋一)
2019/05/31全米女子オープン

【速報】比嘉真美子が6アンダーのロケットスタート/全米女子OP

)、比嘉真美子、成田美寿々と同組でスタート。出だしの1番をボギーとした。 比嘉はパー、成田はボギーで発進した。日本勢は過去最多となる13人が出場している。 当地の天候は快晴。秒速6m前後のが吹き、日中は33度まで気温が上昇するとの予報が出ている。
2019/06/01国内女子

渋野日向子「今では武器」のパットで2勝目なるか

は我慢、我慢だったので、あすは爆発出来たらなと思います。きょうほどは強くなく、難しくないと思うからピンを狙っていきたい」と前を向いた。2勝目という次の扉を開けられるか。(静岡県浜松市/石井操)
2019/07/16全英オープン

悔しかった「マスターズ」 金谷拓実は「全英」でリベンジへ

コースでのプレー経験は少なくない。「日本は日本、アメリカはアメリカ、リンクスはリンクスのゴルフがある。リンクスゴルフはひとことで言うと“気持ち”っていう感じです」と金谷は言う。「が吹くし、いろいろ
2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

アゲンストでを見ていたんですけど、フォローだったのかな…」。ボールが木の根元にくっつき、アンプレヤブルとした後の3打目はバンカーへ。ダブルボギーが重くのしかかる。 「序盤でオーバー(パーに)したので