2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

弘大が6バーディ、1ダブルボギーの「67」をマークして通算1アンダーの5位タイに急浮上してきた。 1番でバーディ発進を決めた市原は、この日のフェアウェイキープ率28.57%と、ティショットが本調子で
2011/10/06国内女子

笠りつ子「古閑先輩の前で優勝を」

ひとしおだ。 先週はフェアウェイキープを最優先し、ティショットで3番ウッドを多用。持ち前の攻めるプレーを封印し、守りのプレーに徹した。しかし今週の吉井CCは、一転して広々としたフェアウェイが続きラフも短く
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

た後、2番のティショットを打つ前に棄権を決断。クラブハウスに引き返し、約1時間マッサージを受けてからコースを後にした。 前日の夕方に違和感を覚え、この日の朝の練習では「少し痛かったが、それなりにいい球
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5
2005/05/31国内女子

若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか

国内女子ツアー第10戦「リゾートトラストレディス」が、6月3日(金)から5日(日)までの3日間、福島県のグランディ那須白河ゴルフクラブ36で開催される。今年のコースは戦略性が高く、確実にティショット
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

にとって今週の舞台・富士桜CCは、自身の成長を確かめる場でもある。アマチュア時に出場した2007年大会では、カットラインに2ストローク及ばず予選落ち。プロとして同じ場所に戻ってきた今週、「ティショット
2009/06/05国内女子

若林が前半を終えて首位! 横峯が3打差で追う

位タイにつけている。また、右手首痛の影響により2試合連続で棄権と、不安を抱える中でスタートを切った古閑美保は、5番でティショットを左ラフに入れボギーを叩くなどショットが安定せず、7ホールを終えて2オーバーの41位タイとしている。
2009/05/31国内男子

中嶋7番ダボで優勝争いから後退!石川遼は・・・

、その後はパーセーブを繰り返すと、7番パー5で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。 ティショットを左に曲げ、2打目は右。その後、右サイドの林に捕まり5オン、2パット。同じ最終組でラウンドするブレンダン
2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

初勝利を狙う池田、序盤で首位を明け渡す展開に

ティショットを池に入れてダブルボギーとするなど、出入りの激しい内容。あと2ホールを残して1ストローク落とし、通算4オーバーの49位タイとしている。
2009/05/30国内男子

遼、耐え切れず前半にスコアを崩す!!

。 この日10番からスタートしている石川遼は、ショットが安定し15番までパーセーブを繰り返した。しかし16番でボギーを叩くと、17番はティショットを右サイドの林に打ち込むトラブル。2打目がすぐ前の木
2009/05/29国内女子

好調!有村智恵が前半4アンダーで単独首位!

スコアを伸ばし、7番パー3はティショットをグリーン右サイドに外しボギーを叩くが、9番で2.5mのバーディパットを沈め、この時点で2位に1打差の単独首位となった。1打差の3アンダー単独2位は森田理香子。2
2009/05/25全米オープン

石川遼は前半を終え21位タイ/全米オープン予選会

ホールの1番パー4ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットのボギー。その後アイアンでチャンスメイクをするものの、初めてプレーするグリーンに惑わされているのか、ラインの読みが合わずパットに苦しむ
2009/06/06国内女子

上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ

など乱調。9ホールを終え、通算イーブンパーの10位タイに後退している。1打差の2位からスタートした有村智恵もティショットが安定せず、9ホールを終えて3ボギー。通算1オーバーの14位タイと、苦しい
2010/07/04国内女子

辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

、熾烈な優勝争いが繰り広げられた。 辛と綾田が前半にスコアを落とす中、天沼は2ストローク伸ばし、後続に3打差をつけて後半へ折り返す。だが、天沼が10番のティショットでOBを叩きトリプルボギー。そのまま