ないところが好きですね。ショットがなかなか乗らずピンチばかりだったけど、リカバリーが良かったと思います。アプローチとパターに助けられました。きょうはパットが良すぎましたね」 ■渡邉彩香 5バーディ、1

たい」 ■渡邉彩香 4バーディ、2ボギー 2アンダー 16位タイ 「アイアンショットがいまいちだった。（応援が多くて）うれしいし、気合いは入っている。距離が短いのでウェッジの調子が上がれば、スコアを

■渡邉彩香 「（初日は憧れの福嶋晃子と同組に）緊張しています。すでに挨拶には行きました。『（久々の復帰戦に）迷惑をかけちゃうけどよろしくね』と言われたのですが、『こちらこそ恐縮です！』って感じです

は負けた印象ばかり残ってしまった。前半戦は優勝もできたし良かった。後半戦では2勝を目標に頑張りたい」 ■渡邉彩香 4バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー4位タイ 「日に日に良くなっていったので

、ジ・ウンヒの韓国勢が通算4アンダーの3位で並んだ。 8位でスタートした野村敏京は5バーディ、6ボギーの「73」と出入りが激しく、通算1アンダー。11位で4日間を戦い終えた。 渡邉彩香は2つの…

1ラウンドで首位に立った選手がそのまま優勝したのは3試合で、2位以下の選手が最終日に逆転優勝する確率は6割近く（57%）となっている。 1打差の2位につける渡邉彩香は「きょうの中止は残念ですが、天候は

終えた時点で通算6アンダー単独首位に立っていたイ・ナリ（韓国）が、3週間前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く今季2勝目を手にした。 ツアー本格参戦1年目の渡邉彩香が自己最高位となる2位

ているのは間違いない」とフォンは言う。「鈴木愛、渡邉彩香･･･。彼女らと一緒にプレーしたことがあるけど、その気があるならアメリカでも十分に戦える選手。アイは私よりも小柄なのに、飛距離は同じくらい

・インジ（韓国）選手は素晴らしい選手。良い選手と一緒に試合をするのは楽しい」 ■渡邉彩香 賞金ランク5位 「（獲得賞金1億円まであと133万円余）今年の後半に（1億円が）見えるようになってきて、意識

、後続と5打差。しかし13、14番を連続ボギーとし、2位で追う同組の渡邉彩香に2打差に迫られたときは「自分のミスだし、すごく緊張した」とプレッシャーを感じた。 それでも「自分のプレーに集中」と東勝年

ラウンドに進んだ渡邉彩香の成績にゆだねられた。前週時点で大山はランク42位、渡辺は46位。ポイント差は「0.07」だった。 「この2日間はため息ばかりだった」と精神的に追い詰められ、なかなか寝つけない状態

。それでも、大山に決断させたのは、リオデジャネイロ五輪への思いだ。 2人が選ばれる日本代表の2番目のイスをめぐり、世界ランキング41位の大山志保は、43位の宮里美香、45位の渡邉彩香とデッドヒートを

気持ちはあるけれど、狙ってできるものでもないですし。1日1日、良いプレーができるように頑張って、優勝につながればいいですね」 ■渡邉彩香 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー2位タイ 「メジャーの

◆渡邉彩香 4バーディ1ボギー「70」 通算4アンダー3位タイ 「午前中、あの（雨風の）中をイーブンで耐えられたので後半に伸ばしたいと思っていて、それができたので良かったです。昨日、森田（理香子

上がり3ホールからなので」 ■渡邉彩香 5バーディ、1ボギー「68」 通算6アンダー 2位タイ 「インコースでチャンスが多かったのに生かせなかった。悔しいです。昨日、今日と風が強かったけど、パットが

（韓国）、同4位の渡邉彩香らが渡米。本命不在と言われる混戦大会に「勝てるか分からないですよ。他にいい選手もいますし」と謙虚に言う一方で「じゃあ（賞金上位陣が）いないときに（勝ちます）」と笑いながら、意気込んだ。（北海道北斗市／林洋平）

小学生時代から知った仲の渡邉彩香と同組でプレーし「我慢してしまい、倒れてしまった」とか。翌日も「雨だったから大丈夫かなあと思って（会場に）行ってみたけれど、ダメで…」。無理がたたり、結局は棄権を強いられた

）も控えており、まずは自身の状態を確認しながらのプレーとなりそう。森田は明日の初日、午前8時24分に渡邉彩香、アマチュアの勝みなみと同組で10番ティからスタートを切る。（兵庫県神戸市／塚田達也）

考えたい」と表情を引き締めた。 初日は、前々週の覇者・渡邉彩香、地元熊本出身で米下部ツアーを主戦場とする有村智恵と同組になり、多くのギャラリーを引き連れそうだ。アウト1番から午前9時半のティオフとなっている。（熊本県菊陽町／片川望）

レディス」以来3年4カ月ぶりとなった。 通算6アンダーの3位に、前週2位で終えた渡邉彩香と、高校時代を宮崎県で過ごした香妻琴乃。さらに1打差の5位に、全美貞（韓国）とサイ・ペイイン（台湾）が続く。 前週優勝の菊地絵理香は、通算3オーバーの50位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。