2022/10/03米国女子 畑岡奈紗が猛攻でトップ10まであと一歩 10月は韓国から日本を転戦 ◇米国女子◇ボランティア・オブ・アメリカクラシック 最終日(2日)◇オールドアメリカGC (テキサス州)◇6475yd(パー71) 「常に上位に絡めるだけのショットはしている」と試合を終えて話す言葉…
2012/02/25米国男子 R.マキロイは順当に準々決勝進出! オールスクエアに戻されたが、すぐに4番で1アップを奪い、その後は一度もリードを許さなかった。13番パー5では2オンを狙ったが、グリーンをオーバーし、3打目のアプローチはボールの下をクラブが潜ってしまう…
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 R.マキロイは64位タイも安堵「やりきった」 エリアを探す姿に、ギャラリーは前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」初日に、石川遼が18番ホールで見せたような“障害物越え”のトラブルショットを期待した。しかし、結局マキロイはテレビ中継用の…
2012/01/26ギアニュース キャスコ、2012年春夏新製品展示会を開催 よると、 「左用を望む多くのゴルファーの声に応え、待望のレフティモデルを発売いたします。ちなみに左用モデルを発売するのは、『2代目 パワートルネード』以来です。“200ヤードのアプローチショット”をレフ
2011/07/27全英リコー女子オープン 藍、2年前の経験が「すごいヘルプしている感じ」 以下となったのがわずかに2回(うち予選落ちは一度)。ほとんどの試合でトップ10に入っている相性の良さを誇っている。「ショットに関してはだいぶ経験があるので、自然とイメージができますね」と、宮里もリンクス…
2011/12/18アジアン 平塚哲二がアジアンツアー賞金ランク2位でフィニッシュ ツアー賞金ランキング2位でシーズンを終えた。 5アンダーの13位タイからスタートした平塚は最終ラウンドで「70」をマーク。「アプローチ、パットですね。悪いなりにやれた」。ショットの不調に悩む中で、2日目
2011/11/27米国男子 池田勇太、2012年の初戦はアジアンツアー出場の意向 、アプローチのバリエーションなどを学んだ。平塚さんのように状況に応じて柔軟に対応できようになりたい」と語った。 世界各国のトップレベルのプレーヤーとの貴重なラウンドを経験した池田は「飛距離の違いなど、どう…
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 。アプローチは寄らず、得意のグリーン上でも15番では3パット。17番ではフェアウェイからの第2打を強風にも惑わされ、グリーン手前の花道に大きくショートした。 約40分のインターバルを挟んで迎えた後半も…
2011/11/19GDOEYE キョンテ、タイガー撃破のインパクト 、初日、2日目のダブルス戦では本領をまったく発揮できず、成すすべなく連敗。「調子があまり良くなかったから・・・」。正確なショット、アプローチ、パット、そのすべてが影を潜めていた。初出場という立場、周囲を
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 選手コメント/日本シリーズJTカップ2日目 ながらイーブンパーで耐えました。内容は昨日より良くなっているんで、手応えをつかんだ一日ですかね。自分のイメージとショットが近づいてきた。まだチャンスはあるので、明日以降頑張ります」 丸山大輔(2…
2011/11/18CMEグループ タイトルホルダーズ 初日を共に1アンダー、20位タイで終えた宮里藍、美香のコメント アンダーで回れて良かったです。 12番は手前にバンカーがあって、キャリーでバンカーを越えたけど左にキックして、左に外れてしまった。アプローチは左から右の傾斜で、ファーストバウンドが右にはねてそのまま傾斜で下…
2023/05/27全米シニアプロ選手権 藤田寛之は宮本勝昌の“シニアライフ”を想像? 深堀圭一郎も終盤耐えて決勝へ 、「このショットのクオリティでよくこのスコアで回れている」と振り返る内容だった。4つあるパー5で2日間通算1アンダー。「(第1打で)フェアウェイはよくとらえていて、大きなミスにはならないけれど、そこから…
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 」でプレーし、4アンダー6位で滑り出した。「ショットやアプローチをしている感覚で(パターを)打てる。ミスが許されない緊張感もあるけど、自分に厳しく。今のフィーリングに合っている」と好感触だ。 今週も
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 耐える展開だった。 「疲れました、体力がもう残っていない」と迎えた最終18番はパー5。「若い選手はパー5をパー4みたいにプレーする」と飛距離で先を行く2人を羨んでいたら、セカンドショットが右のブッシュに…
2023/07/05全米女子オープン 「人生で一番どん底」から復調へ 川崎春花はペブルビーチで初海外メジャー 10入りは3月「アクサレディス」(3位)のみで、ポイントレース42位。「一番好きやったショットが不安になって、人生で一番どん底やったんです。予選を通っても自分では全然納得(にほど遠い)というか、いつ…
2024/03/10国内女子 6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」 月は小祝さくらと一緒にタイで合宿をしてきた。「私は上げるアプローチが苦手で、さくらさんはロブショットが上手なので色々聞いたりしました」。ツアー9勝の実力者の技を間近で研究し、腕を磨いてきた。 「去年は…
2024/04/04米国女子 渋野日向子「集中力がなくなって」 終盤3連続ボギーに悔い 終盤の3連続ボギーだ。2オーバーで迎えた6番では3打目のアプローチが3mオーバー。獲りたい7番(パー5)ではフェアウェイから約80ydの3打目がグリーンに届かず、3mのパーパットが再び入らない。8番…
2024/02/29米国女子 今日の風なら信じない! 古江彩佳はダブルボギーからカムバック からの風に流されてドローもかかり切らず、クリーク内の岩で大きく右に跳ねた。ラフからのアプローチはうまく距離感を出したものの、グリーンの反対側まで止まらない。パターでの寄せも3mほどオーバーして…
2024/03/14米国男子 第5のメジャー 松山英樹は平均スコア歴代7位/プレーヤーズ初日組み合わせ 心強い」と感謝。グリーン周りからのアプローチで、アドレス時の松山のボール位置を真剣に見る様子もあった。 松山にはスタート前に故障欠場した2022年大会を除き、過去8回の出場経験がある。昨年記録した自己…
2024/03/27米国女子 「海外仕様の打ち方」勉強中 吉田優利はコース一変でシーズン2戦目 あるが、それだけを言い訳にはしない。本調子でなかったショットをチッピングでもカバーできなかったのは、ラフへの対処などの経験不足と改めて自覚。「最初からうまくいくとは思っていないので、様子を見ながら…