2023/04/23国内女子 2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」 。ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 、安田祐香に1打差をつけた。 優勝インタビューでは「まだ信じられない気持ち。朝、スタートホールはあまり緊張してなくて、(バーディとした)17番のティショットくらいから緊張し始めました。思ったよりも左に行っ
2023/03/03国内女子 西村優菜は“びっくり”なトリ発進も意地のイーブンに「合格点」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) スタートホールの10番。右に飛び出したティショットに西村優菜の目は“点”になった。「OBは
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> アンダーで逃げ切り優勝を果たした。 通算11アンダーの単独首位からスタートし、前半9番でバーディを奪って折り返した。16番でバーディ、続く17番(パー5)ではイーグル。最終18番ではティショットを
2020/07/01日本プロ 遼&倉本と優作&深堀が日本プロ会場で激突 チャリティマッチを5日放送 で実施。5日(日)午後3時から、日本テレビ系列の地上波で放送される。 全員がティショットして2打目からはチーム内で良い方のボールを選ぶ「スクランブル」方式で、イン9ホールのスコアを競った。両チームの
2020/06/18ニュース 浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安 13位の大会を総括した。 不振の原因はドライバーだ。「全然ドローが出ない。私は右を向いてドローするのが普通なのに、右向いてフェードする。きょうはアイアンでティショットを打つこともありました」と深刻ぶりを
2020/11/25ニュース ゴルフきょうは何の日<11月25日> ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2024/08/29国内男子 「大事をとって休もうと思う」香妻陣一朗が腰痛で棄権 次戦はLIV個人最終戦 チャンピオンシップ・ダラス」まで参戦する予定。 香妻はこの日、インスタートで最終9番のティショットを打った時点でプレーをストップ。その時点で6オーバーだった。 香妻は前週に腰の痛みが出たと言い、「(今週の)火曜から
2020/09/04国内女子 タラバガニでV祝い 笹生優花3連勝へ「海外ではあまりないコース」 コースに「海外ではあまりないコース。ティショットもグリーンが見えない状態が多い」と警戒した。 前週「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)で2連勝を果たした夜はタラバガニを味わった。東京にいる家族とは電話で
2021/05/07国内男子 石川遼は45位→11位にジャンプアップ 「内容的にはスコアほど差はないかな」 ポイント。5Iを持ってグリーンに乗る確率が上がると、ティショットも無理せず行ける。練習している1打が試合で増えるのは、いまは大事な時期だと思う」とした。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2020/11/20国内男子 石川遼「良い方向に来ている」 ノーボギーで恒例の“第2R巻き返し” 」という割り切りも明確だった。 ティショットは状況に応じて3Wや5Wを多用して、大きなリスクを回避する。佐藤賢和キャディも「安心して見ていられる」という堅実なマネジメントで、4バーディ、ノーボギーとスコア
2020/08/14国内女子 成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる なった「アース・モンダミンカップ」も通算15オーバーで予選落ちに終わったが、この日も20オーバー「92」とスコアを作れず、「ティショットが一番です。コース内に置くことができない」と悔し涙をこぼした
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ グリーン左奥のバンカーに入れた6番、ティショットを左に曲げた8番でボギーをたたいた。 3日目を終えてトップだった蝉川は2番から2連続ボギーを喫するなどし、ハーフで2つスコアを落とした。転向後2戦目でのプロ
2021/09/19国内女子 西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位 2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産 「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは
2021/11/12国内女子 【速報】渋野日向子は元気にスタート 開幕前日は腹痛で練習中止 と西郷真央と同組でピンクのシャツに紺のパンツで登場。強い風が吹く中、ティショットをフェアウェイ真ん中におくと、2打目はピン手前5mにつけた。2パットでパー発進とし笑顔を見せた。 前日はコースに姿を見せ
2021/04/25国内男子 「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球 ・キムだが、18番のティショットを右に曲げて紛失球。痛恨のダブルボギーで2位に終わった。 「低い球を打つのはそんなに得意じゃない」というキム。「18番は低い球を打つか、高い球を打つか決める前に打って
2022/04/18国内男子 今季2戦目は30位 石川遼「コツコツとやっていければ」 、通算イーブンパーの30位でフィニッシュした。ティショットを刻むマネジメントを徹底した4日間は、「500ヤードのパー4が何個もある感覚で打っていました」と苦笑交じりに振り返る。 「ドライバーで打ったホール
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2022/08/26国内女子 岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」 、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを