2023/04/23国内女子

2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」

ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

アンダーで逃げ切り優勝を果たした。 通算11アンダーの単独首位からスタートし、前半9番でバーディを奪って折り返した。16番でバーディ、続く17番(パー5)ではイーグル。最終18番ではティショット
2020/06/18ニュース

浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安

13位の大会を総括した。 不振の原因はドライバーだ。「全然ドローが出ない。私は右を向いてドローするのが普通なのに、右向いてフェードする。きょうはアイアンでティショットを打つこともありました」と深刻ぶりを
2020/11/25ニュース

ゴルフきょうは何の日<11月25日>

ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2020/08/14国内女子

成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる

なった「アース・モンダミンカップ」も通算15オーバーで予選落ちに終わったが、この日も20オーバー「92」とスコアを作れず、「ティショットが一番です。コース内に置くことができない」と悔し涙をこぼした
2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産

「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは
2021/04/25国内男子

「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球

・キムだが、18番のティショットを右に曲げて紛失球。痛恨のダブルボギーで2位に終わった。 「低い球を打つのはそんなに得意じゃない」というキム。「18番は低い球を打つか、高い球を打つか決める前に打って
2022/04/18国内男子

今季2戦目は30位 石川遼「コツコツとやっていければ」

、通算イーブンパーの30位でフィニッシュした。ティショットを刻むマネジメントを徹底した4日間は、「500ヤードのパー4が何個もある感覚で打っていました」と苦笑交じりに振り返る。 「ドライバーで打ったホール
2021/06/25国内女子

菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち

アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2022/08/26国内女子

岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」

、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを