2023/02/19欧州女子

「サウジ五輪の実現へ」欧州女子ツアーとサウジが目指すもの

プロゴルファーの育成に力を入れている。「女性の地位向上はサウジの使命。ほかにも我々のここ数年の活動は、すべてユニークで独自性があるもの。このプラットフォームを活性化させて、今後もほかにないものを作っていきたい」とビジョンを明かした。(キング・アブドラ・エコノミック・シティ/谷口愛純)
2010/05/02国内男子

石川遼の世界最少「58」ストロークに関する周囲の反応

があるし、本人のポテンシャルだろうと思う。プロが良いスコアを出すときは、良いコースで良い状態の中でプレーするとき。和合は過去に61も出てる。和合が特別に難しい訳ではない。オーガスタもそうだけど、良い…
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」

素晴らしいと思える。フェアウェイが普段よりは広めで、ラフに入れればもちろん難しい。ナイスショットとミスショットにしっかりと差が出る」というゴルファー冥利に尽きるコンディションを絶賛。その後、バーディをさらに…
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 冬のラウンドでは、グリーン周りからのアプローチがアマチュアゴルファーの頭を悩ませる。地面が固く、体も動きにくいし、時間帯によって状況が変化するからだ…
2013/06/10アマ・その他

ジュニアワールドカップ日本代表の比嘉ら「力戦奮闘」を誓う

ゴルフワールドカップは、世界6大陸から60を超える国と地域で予選を勝ち抜いた、12のジュニアゴルフ・ナショナルチームが世界一を競い合う国別対抗世界選手権。各国のジュニアゴルファーの国際交流に加え、大会期間中には、自国…
2018/09/09国内男子

タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝

・ワナスリチャン(23歳)、プーム・サクサンシン(25歳)、パヌポール・ピッタヤラット(25歳)ら同郷の若手プロたちが日本のQTを受験。初めてのコースが続く若手たちと練習ラウンドをともにし、「先輩としてコースの…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

北海道在住の小祝さくら、菊地絵理香は被災に動揺

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(6日)◇小杉CC(富山)◇6605yd(パー72) 北海道出身の女子プロゴルファーが胸を痛めた。大会初日の6日(木)午前3時8
2018/04/12国内女子

上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」

感じる。でも、うちの近所では、いまだに壊している途中の家もあって」という。 不動裕理や古閑美保、有村智恵、笠りつ子ら多くの一流プロが同県出身だ。「ここ熊本はゴルフの県っていう感じがある。ゴルフ好きな人…
2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

を意識しました」と振り返った。レギュラーツアーでの予選落ちを31でストップ。「ここ何年かショットが良くなくて、少しずつ修正していましたね。やっぱり、プロゴルファーとしていい結果がでない現実に本当に
2021/10/17日本オープン

ノリスに迫った池田勇太 “悔しさとありがたみ”の最終ラウンド

なりましたけど、やっぱり人に囲まれて打つという幸せを感じましたね」と振り返った池田。「プロゴルファー冥利に尽きるというか、歓声とか拍手を浴びてプレーするというのは、大変ありがたい4日間」と、かつては当たり前だった“舞台”のありがたみをかみ締めていた。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/03/02国内女子

「指輪はまだだけど…」 新婚・渡邉彩香は幸せオーラ全開

手応えも背中を押してくれたという。 各地を転々とするプロゴルファーだけに、今後の人生設計も気になるところ。「(夫と)いろいろ話したりしているんですけど、もう少し自分で達成したい目標がいくつかある。『子ども