2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜が3位タイ発進 先週の自滅を糧に

活かしてみせた。「グリーンとピンを狙うのではなく、“手前から”を守れたので良かった」。先週から引き続き行うマネジメントの貫徹と、好調なパットが噛み合っての好スコア。ミスショットをしても「4日間の二百何十
2013/07/03優勝者のパター

【’13年6月第5週】Bジョーンズ、堀奈津佳の優勝パター

、今日の10番もそう。昨日のナイスパットを思い出して、決めることができました。16番をミスしていたら1打差になっていたので、ゆっくり歩いて、落ち着いてやることを心掛けていました。長尺がダメになるまでやり
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

斉藤愛璃、初めての女子プロ選手権は下位で予選落ち

」では優勝争いを演じるなど7位タイ。「先週まではドライバーの調子が良かった」とスコアメイクを支えていた好調なティショットも、「今週は特にドライバーの精度が大事だったのに、ティショットのミスが目立って
2012/09/12優勝者のパター

【’12年9月第2週】有村智恵、呉阿順の優勝パター

パター:オデッセイ ホワイト アイス iX #3 (最終日) 「5番ぐらいから体が固まってうまく動かず、噛み合わずにミスが重なってハーフターンでは1打差になってはいましたが、“メジャー最終日の最終組で
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

沈黙の18ホール 藍はノーバーディで11位タイ

グリーンが白っぽく光って速く見えた。実際のスピードとのギャップが合わず、打ち切れないパットが多かった」。 その流れの中で、ミスがボギーに直結して前後半に2つずつのボギーを献上。「(グリーンとのフィーリング
2012/09/21国内女子

“全英効果”を実感! 原と大江が9位タイ

との戦いに意識を置くあまり、スイングの形よりもボールの落とし所だけに集中できたことに「勉強になった」と口にしていた原。その経験を早くも日本ツアーでも活かし、「1日を通して、それを意識してできた。ミス
2011/05/27国内男子

通算6アンダーでホールアウトした上井邦浩が失格に

ていただけに、悔やまれるミスとなった。 前週の「とおとうみ浜松オープン」初日には宮本勝昌が過少申告により失格処分を受けたばかり。2人と同じく、芹澤信雄を師匠にする藤田寛之は「言葉が無いですね
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

立った。 ところが迎えた17番。パー5で2オンに成功するものの、60センチのバーディパットはカップの左を抜けてしまう。「外す方が難しい」というほどのミスパット。さらに最終18番、ティショットを大きく右
2008/09/03国内男子

石川遼、新アイアンで16歳最後の試合に挑む

ホールでは、飛距離が15ヤード位短くなったというが、それでも本人は「ミスした時の曲がり幅が少なくなった」と、この変化を歓迎している。 去年のこの大会は、悪天候のため54ホールに短縮されたが、通算1
2008/08/27国内男子

石川遼、早寝早起きで2試合連続優勝を狙う!

スコアに影響ないと思うし、セカンドショット以降も大きなミスにはならないですね。この頃よく寝られています。今日も早く寝て、早起きしていい集中力でコースに入れるようにしたいですね」。 今週の会場となる芥屋
2011/08/27国内男子

キム・キョンテも3位タイからトップを追う

打った本人が驚くほどのミスショットで左に大きく曲げ、第2打は右へ。3打目もグリーンをオーバーして4オン2パット。3日間の平均スコア4.427(対パーで、-0.573)と、最も易しいホールで痛恨のプレーを
2011/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、初日の出遅れを取り戻す「71」

変わった」という後半は、ミスも絡んで2つのボギーを献上したが、それでも3バーディ2ボギーの「71」で通算6オーバーへとスコアを伸ばし、順位も19位タイへと浮上を果たした。 先週まで悩んでいたパッティング